あなたはいくつ知ってる?日本と海外の食事マナー

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あなたはいくつ知ってる?日本と海外の食事マナー

2018.04.16

提供:長野調理製菓専門学校

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あなたはいくつ知ってる?日本と海外の食事マナー

レストランや結婚式などに行くと、気になるのが食事のマナー。ナプキンの使い方や、フォークやナイフを使う順番など、細かく決められたルールはなんだか難しく感じますよね。実はこうしたルールは、お互いが気持ちよく食事をするために決められたもの。マナーを守ることはスムーズなコミュニケーションにつながり、食事の場をいっそう楽しくしてくれるのです。そのマナーも、生活習慣が違うように、国が変われば変わります。日本と海外それぞれのマナーを見てみましょう。

この記事をまとめると

  • 「嫌い箸」や手皿など、日本料理には意外と知られていないマナーが多数
  • 日本で許されていることも、国が変わればマナー違反になる
  • 長野調理製菓専門学校では、実習授業を通して調理技術もマナーも学習できる

器の上に箸を置くのはNG!意外と知らない日本の食事マナー

まずは、日本料理におけるマナーを見てみましょう。普段、私たちが当たり前のように使っている箸。意識することは少ないかもしれませんが、実は箸の使い方にもさまざまなマナーがあるのです。いくつか例を挙げてみましょう。

・箸で人を指さない
・箸を皿の上で迷わせない
・器の上に箸を置かない
・ご飯に箸を突き立てない
・吸い物の中身を箸で何度もかき混ぜない

これらはすべて「嫌い箸」と呼ばれ、マナー違反にあたるもの。箸で人を指したり、皿の上で箸をウロウロさせたり、器に汚れた箸を置いたり……こうした行為は一緒に食事をしている相手に不快な気分を抱かせるきっかけになります。また、ご飯に箸を突き立てるのは、仏教で死者を弔うときの使い方で縁起が良くないためNG。吸い物を箸でかき混ぜることも汁で箸を洗っていると誤解されるおそれがある、はしたない行為なので注意しましょう。

さらに、以下の行動も実はマナー違反。
・手を受け皿にして食べない
・食べ終わった器は重ねない
・食事中はお茶を飲まず、食事が終わってから飲む

一見上品そうに見える手皿も、テーブルを片付けるつもりで器を重ねることもどちらもマナー違反。料理中にお茶を飲むことも料理本来の味を損ねるため、日本料理店では避けたほうがいいでしょう。このように、よかれと思ってしていることが実はマナー違反だったということもあるのです。

器を持つのはNG!中国料理は食べきってはダメ!日本と異なる海外の食事マナー

では、海外にはどのような食事のマナーがあるのでしょうか?
日本と大きく違うことのひとつが、食事中に皿を持ち上げてはいけないということ。日本料理ではお椀や小皿、どんぶりなどは手で持ち上げても良いとされていますが、海外ではほとんどの国で行儀が悪いとみなされてしまいます。そのため、日本では器を持って“飲む”スープも、欧米ではスプーンですくって“食べる“料理と捉えられているのです。

アメリカでは、食事の代金のほかにウェイターにチップを払うというのはよく知られていることですが、このチップ制も食事のマナーと無関係ではありません。日本ではレストランで給仕を呼ぶときに手を挙げたり声をかけたりしますよね。実は、この行為はアメリカではマナー違反。チップ制のアメリカでは、テーブルごとに担当のウェイターが付いており、ウェイターは担当テーブルの客からチップをもらいます。つまり、むやみに近くを通ったウェイターに声をかけることは、担当のウェイターの仕事を奪うことになってしまうのです。何か用がある場合も、担当のウェイターにアイコンタクトで合図をするようにしましょう。

日本人にとって、驚きのマナーが中国料理の「出された食事を食べきらず、少し残す」というもの。たくさんの料理で客人をもてなすことが風習の中国では、出された料理を食べきってしまうと「食べ足りない」という不満を表していることになります。残さず食べることが良しとされている日本とは真逆の考え方ですよね。国が違えば料理が違い、マナーが違って当然。お互いのマナーを認めあうことで、より料理はおいしく楽しめるものです。

調理技術からテーブルマナーまで、実習授業が充実!

こうした食事に関するマナーは、レストランを利用する側だけでなく、調理や接客する側も正しい知識を身につけることが大切です。いくら料理がおいしくても客も給仕もマナーがなっていなければ、せっかくの食事が台無しになってしまうことも。料理人を目指す人なら、しっかりと身に付けておきたい知識ですね。

長野調理製菓専門学校では、調理技術とマナーの両方を学ぶことができます。校内の模擬レストランを使って、コースメニューの調理や、お迎えからお見送りまでの一連の接客サービス、お客様の立場でのテーブルマナー体験が可能です。もちろん、日本料理や西洋料理、中国料理、製菓、製パンなど、調理技術を学ぶための実習授業も充実。実習授業を通して、調理だけでなくおもてなしの技術を習得し、一流の料理人を目指せる環境が整っています。
自国だけでなく、さまざまな国の料理を学ぶというのはただ技術を身に付けることではありません。文化や背景も含め、その国の食事のマナーも習得してこそ、はじめて真の料理人といえるのではないでしょうか?

【広告企画】提供 : 長野調理製菓専門学校

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「食物学」
はこんな学問です

栄養や食品について専門知識を学び、科学的な視点から食の問題を解決するための学問。食品学、栄養学、調理学を総合的に用いて研究を行う。食品学の視点からは、成分や加工についての専門知識を学び、栄養学の視点からは食品が人の身体にもたらす影響について学ぶ。また、調理学からは加熱や冷凍など食品成分の変化や味について学び、総合的な専門性を身に付ける。生活との関連性が強いことから、家政学、生活科学を併せて学ぶことも多い。

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