体を動かして豊かな心を育む? ネット世代の子どもたちに運動の楽しみを教えよう

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

体を動かして豊かな心を育む? ネット世代の子どもたちに運動の楽しみを教えよう

2018.04.16

提供:日本女子体育大学

体を動かして豊かな心を育む? ネット世代の子どもたちに運動の楽しみを教えよう

子どもがスマホやタブレットを持っていても当たり前、インターネットやテレビゲームに夢中で家の中に閉じこもりっきり……。今、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。少子高齢化で子どもの数が減少していることに加え、運動不足の子どもが増加。このままでは、将来的に体力不足になり、肥満や生活習慣病に悩まされ、意欲や気力もない大人が増えてしまうかも!? 子どもにとってなぜ運動が大切なのか、考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • インターネット世代の子どもたちの体力が低下。五感を使って遊ぶことが大事
  • 幼児期の運動あそびは「体」だけじゃなく「心」にも影響する
  • 日本女子体育大学幼児発達学専攻は運動と保育のコラボレーションで子どもたちの運動能力や感性を育む

最近の子どもは運動ができない!?

子どもの運動能力は昭和60年(1985年)をピークに低下傾向が続いていることが、文部科学省の調査によって明らかになっています。またテレビやゲーム、スマホやパソコンなどの平日1日あたりの映像視聴時間が多い子どもは、体力テストの結果が全国平均値を下回る結果に。運動能力や体力の低下は単にそれだけにとどまらず、創造性や豊かな人間性の育成にも影響を与えるといわれています。

デジタル環境の発達によって子どもの体を動かす習慣が失われつつあるなか、注目されているのが「リトミック」という音楽を活用した教育法です。リズムという素材を活かし、音楽に反応して身体を動かすことで基礎的身体能力を、耳から入ってくる音やリズムを聞き分けることで基礎的音楽能力を、さらには想像力や創造力を養うことができます。

子どもたちが五感を用いて身体を動かすことで、これからの社会や環境に柔軟に対処していけるような感性や感受性を持つこと、また、あらゆる試練に耐えうる基礎能力や「生きる力」を自然と身に付けることが必要です。

運動不足の子どもたちを救え! 幼児期に運動あそびが必要な理由とは?

幼児期になぜ運動あそびが必要なのか。
平成24年に策定された幼児期運動指針では次のように記されています。

「幼児は心身全体を働かせて様々な活動を行うので、心身の様々な側面の発達にとって必要な経験が相互に関連し合い積み重ねられていく。このため、幼児期において、遊びを中心とする身体活動を十分に行うことは、多様な動きを身に付けるだけでなく、心肺機能や骨形成にも寄与するなど、生涯にわたって健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育んだりするなど、豊かな人生を送るための基盤づくりとなる。」

このように、幼児期の運動あそびはその子の一生に大きく関わる重要なものなのです。

子どもの未来をこころとからだの両面から支える日本女子体育大学幼児発達学専攻

日本女子体育大学の幼児発達学専攻では、「子どもの運動発達」「幼児体育」「運動あそび」など、保育者自身が子どもたちに運動の必要性や、運動の楽しさを伝えられるような授業が多数用意されています。

子どもの運動発達を理解した上で、保育実践に必要な教材・教具・遊具の特性を理解し、ボールや縄、フープなどの小さな遊具からマットや跳び箱などの大きな遊具、鉄棒などの固定遊具、新聞紙や布、パラバルーンなどを使って運動あそびを行う際の適切な指導や援助、補助、環境構成ができる保育者となるよう学び、卒業と同時に幼稚園教諭一種免許状(※)と保育士資格が取得できます。

卒業生は運動が得意で活発な先生として、全国の幼稚園や保育所などで活躍。運動の大切さを教えてもらった子どもたちは、楽しみながら運動の魅力を知ることができると、幼稚園や保育所から高い評価を得ています。未来を担う子どもたちが一人でも多く運動を好きになってくれることは、将来の日本を救うことにもつながるかもしれませんね。

※教職課程認定申請中。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

【広告企画】提供 : 日本女子体育大学

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「体育学」
はこんな学問です

身体活動を通じて、健康管理や能力の育成・発展の実現を目的とする学問。社会科学、自然科学など関連する分野の視点も交えて研究する。「スポーツ科学分野」「トレーニング・コーチング分野」「スポーツ管理・経営分野」「生涯スポーツ分野」「武道分野」「保健体育教職課程」などがある。スポーツ選手や、選手育成者を養成することや、社会体育の立場からの指導者を養成するなど、健康管理への関心が高まる現代において重要な役割を果たす学問である。

「体育学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける