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外傷治療のスペシャリスト「柔道整復師」って何をするの?

2018.04.16

提供:帝京短期大学

外傷治療のスペシャリスト「柔道整復師」って何をするの?

医者ではないのに治療ができる「柔道整復師」といっても、耳慣れない人も多いのではないでしょうか。接骨院(整骨院)で施術をする人といったらピンとくる人は多いかもしれません。柔道整復術はとても長い歴史を持つ日本の伝統医療です。しかし、それがここ数十年、ますます需要を拡大しているといいます。その背景にある理由とは? 日本の社会状況と柔道整復師の関係について見ていきましょう。

この記事をまとめると

  • 超高齢化社会に突入した日本では、接骨院や整骨院が増え続けている
  • 接骨院(整骨院)で働く柔道整復師とは、手術をせずに骨と筋肉などに関するケガを治療する医療従事者
  • 帝京短期大学では柔道整復師の国家試験受験資格が3年で取得できる

“満身創痍”の超高齢化社会ニッポン

現代日本は世界的にも例を見ないスピードで少子高齢化が進み、ついに超高齢化社会に突入しました。医療の進歩により寿命が延びている一方で、介護を必要とする高齢者も年々増加しています。

これといった病気を持っていない場合でも、骨がもろくなりがちな高齢者は、転倒するだけで骨折し、それをきっかけに要介護状態になることが珍しくありません。実際、高齢者の介護が必要になった要因では、「骨折・転倒」が12.2%で、「脳血管疾患(脳卒中)」「認知症」「高齢による衰弱」につぎ4番目に多くなっています(内閣府「平成29年版 高齢社会白書(全体版)」より)。

また転倒しなくとも、咳やくしゃみをした拍子に骨折を起こすこともありますし、常に体重がかかり続ける膝などの部位ではちょっとした力をきっかけに骨折を起こすこともあります。こうしたケガもやはり骨のもろくなった高齢者の特徴といえるでしょう。

世界的にも注目されつつある柔道整復師の仕事とは?

いまや街のあちこちで見かける接骨院や整骨院。そこで行われる治療を「柔道整復術」と言います。日本伝統の武術「柔術」を起源に持つ伝統医療で、打撲や捻挫、脱臼、骨折など、骨と筋肉にまつわるケガや痛みに対し、外科手術や投薬をすることなく人間の持つ自然治癒力を引き出す方法で回復させるというもの。その治療を行うのが「柔道整復師」であり、医師や看護師、理学療法士などと並ぶ国家資格です。

その多くが接骨院や整骨院に就職したり、自ら開業して活躍しますが、最近では病院の整形外科やリハビリテーション科で働く人、プロスポーツチームのトレーナーを務める人など、活躍の場をどんどん広げています。介護の現場でリハビリなどを担う「機能訓練指導員」という職種でのニーズも増えているといいます。また近年、世界的なサッカー名門クラブが柔道整復師と業務提携したり、「ジュウドウセラピー」としてWHO(世界保健機関)に取り上げられたり、日本の伝統医療である柔道整復術は世界的にも注目されつつあるのです。

帝京短期大学ライフケア学科柔道整復専攻は柔道整復師の国家資格取得を万全サポート

世界も注目する柔道整復師になるためには、国家資格を取得する必要があります。その試験を受けるためには文部科学大臣または厚生労働大臣が指定した柔道整復師の養成施設や大学で3年以上学ばなければなりません。

その受験資格を取得できる独自のカリキュラムが組まれているのが、帝京短期大学ライフケア学科の柔道整復専攻。柔道整復師の国家試験受験資格を3年で取得できる※唯一の短大です。卒業後に帝京平成大学へ編入することで、はり師・きゅう師と合わせて3つの資格を最短5年で取得することもできます。

解剖学や病理学などの基礎医学は教育経験豊富な医学部の講師陣、また外科学や整形外科学などの臨床医学はベテラン医師が指導。今後、接骨院への普及が見込まれている超音波画像観察装置を使った授業など、積極的に最先端の医療機器を授業に取り入れており、最新の知見に基づく技術や知識を身につけることができます。臨床実習施設である帝京接骨院が隣接しているのも魅力の一つ。臨床経験豊富な教員から現場での技術や機器の取り扱い、患者さんとの接し方など、実践的な学びを受けられます。3年次に行われる実技能力審査「OSCE(オスキー)」や担任制によるきめ細かなサポートにより、国家試験に向けた対策も万全です。

人々にとってもっとも身近な医療従事者であり、手術をせずにケガを治す保存療法のスペシャリストである柔道整復師なら、地域社会に貢献する未来も、より幅広いジャンルで活躍する未来も選べるでしょう!

※文部科学大臣指定(認定)医療関係技術者養成学校一覧(平成29年5月1日現在)

【広告企画】提供 : 帝京短期大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「鍼灸・柔道整復学」
はこんな学問です

東洋医学の代表的領域である鍼灸学と柔道整復学をそれぞれ学んで、施術者をめざす学問。鍼灸学は、人体のツボの変化を捉え、ここに鍼と灸で刺激を加えることで、体調を整える。そのための知識と施術を学ぶ。柔道整復学は、骨折、脱臼、捻挫など、投薬や外科手術以外の方法で回復させるための知識と施術を学ぶ。学習成果は、独立開業して鍼灸院や接骨院、整骨院などを営むときにも役立てられるが、近年スポーツ界で活躍する施術者も出てきている。

「鍼灸・柔道整復学」について詳しく見る

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