パン職人を目指す人のための国家資格、 「パン製造技能士」って知ってる?

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パン職人を目指す人のための国家資格、
「パン製造技能士」って知ってる?

2018.04.16

提供:京都製菓製パン技術専門学校

パン職人を目指す人のための国家資格、
「パン製造技能士」って知ってる?

パン屋さんで働くには資格が必要なの?と疑問に思っている方もいるかもしれません。正解を言ってしまうと、実際には特別な資格がなくてもパン職人になることはできます。パン職人に関する資格には「パン製造技能士」という国家資格があります。 また、製菓衛生師や食品衛生責任者などの資格を取得しておくと、仕事に役立てることもできます。それぞれの資格について具体的にどんな資格なのか、資格を持っていることで、どんなメリットがあるのか、詳しく説明いたします。

この記事をまとめると

  • 「パン製造技能士」は製パン業界でも信頼されている国家資格
  • 「製菓衛生師」や「食品衛生責任者」の資格も取得しておくと役立つ資格
  • パンの消費量日本一の街、京都でパン職人を目指そう!

「パン製造技能士」の資格とは?

パン製造技能士とはパンの種類や栄養、パン生地の発酵方法など、パンを作る上で欠かせない知識と技術を持つことを証明する国家資格です。資格には特級、1級、2級と3つの等級があります。
試験は、学科試験と実技試験で構成されています。1級と2級の学科試験は、「食品一般」、「パン一般」、「パン製造法」、「材料」、「関係法規」、「安全衛生」などの内容が出題されます。実技試験は、決められた時間内に指定の作業を行うという内容です。2級の場合は材料の選定からスタートして、生地の調整・発酵、仕上げ、製品検査などを行います。1級の場合は、2級の実技試験の内容にプラスして、精算や見積もりができるかどうかがチェックされます。

特級になると、学科試験は「工程管理」、「作業管理」、「品質管理」、「原価管理」、「安全衛生管理」、「作業指導」、「設備管理」などの内容が出題されます。そして実技試験ではパンを作るのではなく、パンを作る工程を管理できるか、品質の管理ができるかなどの内容のペーパーテストになっています。職人というよりは、管理職に必要なスキルを試される内容だと言えるでしょう。

パン製造技能士の資格試験は、学科試験だけでなく実技試験もあるため、パンの製造に関する知識はもちろん、一定の技術を認められてはじめて与えられます。

国家資格ということもあり、製パン業界でも信頼されている資格なので、就職試験のときはもちろん、キャリアアップのために転職するときに、自分の技術力を証明することができます。資格を持っていない人に比べて、早く仕事を任せてもらえることもあるかもしれません。

また、パン職人として働きはじめた後もメリットがあります。まず挙げられるのは、収入面のメリットです。資格を持っている人は資格手当がつく場合があるため、資格を持っていない人よりも少し給料が高くなることがあります。

パン職人を目指すのに「製菓衛生師」や「食品衛生責任者」の資格は必要?

お菓子のエキスパートの国家資格である「製菓衛生師」。実はこの資格を持っていなくても、パティスリーや菓子製造工場などで働くことはできます。しかし、パティシエやパン職人、和菓子職人等、お菓子を作る仕事の求人に、製菓衛生師の資格を取得していることが条件になっている職場も少なくありません。また、自分のお店を開くときに必要である、「食品衛生責任者」になるための講習が免除され、申請だけで取得ができるのも便利なところです。

パンの消費量が日本一の京都でパン職人を目指そう!

実は京都府はパンの消費量が日本一!※和のイメージが強い京都ですが、近年はおいしいパン屋さんが多く点在する街としても知られています。数あるパン屋さんを訪れて、最新のパンの情報を取り入れることもできますし、アルバイトやインターンシップの受け入れ先も、他県に比べてそれだけ多くあります。また京都には、今や世界的に有名となった「おもてなしの心」が引き継がれているので、サービス業に就く上で大切なことを体感しながら学ぶこともできます。

京都製菓製パン技術専門学校のパン上級科では、フランス・イタリア・ドイツなど世界のパンや天然酵母・米粉を使ったパンまで、素材や製法にまでこだわったパンをつくる高度な専門技術と知識を学習。「ベーカリーショップ実践」では実際のベーカリー運営を行い、店舗運営力を身につけます。また、在学中に国家資格「製菓衛生師」取得をめざします。

※総務省家計調査(2016)

【広告企画】提供 : 京都製菓製パン技術専門学校

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「パン職人」
はこんな仕事です

パンづくりのプロフェッショナル。「まちのパン屋」と呼ばれるような店から、デパートにあるような店まで、規模はさまざまだが、つくり方にはあまり違いはない。基本的には小麦粉、水、塩、イーストなどのシンプルな材料を用いて、パン生地の仕込み・発酵・焼き上げ、というプロセスでつくられる。極めてシンプルなプロセスながら、発酵の度合いや焼き加減といったまさに職人技によって味が大きく変化する点が、この仕事の醍醐味(だいごみ)ともいえる。

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