商業高校で学んだ知識は、将来どんな風に生かせばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

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商業高校で学んだ知識は、将来どんな風に生かせばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2018.05.30

提供:マイナビ進学編集部

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商業高校で学んだ知識は、将来どんな風に生かせばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q 商業高校に通っています。学校の授業で簿記、情報処理、マーケティングの資格は取得しましたが将来やりたいことが見つかりません。この資格を生かせる仕事や学部はあるのでしょうか。

A 経理のエキスパートを目指す道や、大学や専門学校でさらにビジネスの知識を深める道がある

【ビジネスや情報の分野をさらに深く学んでみよう】
商業高校では、将来社会で働くために役立つ、実践的な内容を学んでいます。ビジネスについてさらに知識を深めたいと考えるなら、大学の経営学部や商学部で、さまざまな角度からビジネスについて学ぶことができます。

経営学部では、企業の経営管理を学びます。企業内での資金分配や戦略の立て方、株主や取引先との関係の作り方など、その内容は多岐にわたります。また、簿記や会計学は経営学を学ぶ上で基礎となる部分です。
商学部は、個々の企業と消費者の関係に焦点を当て、どうすれば企業と消費者が長く関係を保ち続けていけるか、消費者に対してどのようなアプローチをすれば良いかを学びます。会計学など簿記の知識の他、マーケティングや金融、貿易など、実務を行うにあたり必要となる知識を学びます。

もし情報処理を面白いと感じているのであれば、さらに情報についての知識を深めるという選択肢もあります。大学で学ぶ情報学は、文系と理系、両方の学問が関係しています。文系では社会学と関わりが深く、マスコミュニケーションや社会のしくみの中で、情報技術やメディアがどのような役割を果たしているのかを学びます。理系ではコンピューターが稼働する原理やシステムについてなど、情報の基礎となる部分を数学的に学びます。情報学は情報通信学部やメディア情報学部などで学べます。

【専門学校でさらに知識を深める道や、資格取得を目的として大学に進む道も】
高校までに学んだ商業の知識をより深いものにするため、商業実務を学べる専門学校に進むという道もあります。簿記や英語、コンピューターについてさらに詳しく学び、就職した時に即戦力として活躍できる下地を作ります。

また、商業実務分野で得た知識は、公認会計士や税理士などの資格取得にも役立ちます。ただしこれらの資格は国家試験に合格しなくてはならず、試験の内容はとても難しいとされています。そのため、さらに勉強をして資格試験に備える必要があります。将来的にこれらの資格を取得したいと希望するのであれば、資格試験の受験に有利になるよう、大学の経済学部や経営学部に進むという選択肢もあります。

【自分の好きなジャンルの企業に入社し、事務職として会社を支える】
商業高校での学びは、実社会で即戦力になるだけでなく事務職として役立つような内容でもあります。簿記の資格をすでに取得しているなら、進学してさらに経理や会計の知識を深め、経理のスペシャリストを目指すのもよいでしょう。

そこで、「洋服が好きだからアパレル企業の事務」「コンサートが好きだからイベントを企画する会社の事務」というように、好きなジャンルの企業を選んで就職し、事務のポジションから会社の一員として自分の「好き」に仕事として関わることも可能です。

このように、商業高校で学んだことを生かせる道はいくつかあります。やりたいことが見つからないのなら、自分は何が好きで興味があるかを中心に考えてみるとよいかもしれません。

【回答者:進路のミカタ編集部】

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