聖徳太子から始まった? 日本の“助け合い”の歴史とは

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聖徳太子から始まった? 日本の“助け合い”の歴史とは

2018.04.16

提供:星槎道都大学

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聖徳太子から始まった? 日本の“助け合い”の歴史とは

皆が安心して暮らせる社会を作るには、困った人を助ける仕組みを作ることが大切です。現代の社会では「社会福祉」という形で実現されていますが、その始まりを皆さんはご存じでしょうか? 日本における社会福祉施設の元祖は、実は約1,400年前に聖徳太子が作った「悲田院(ひでんいん)」だともいわれています。社会福祉は時代を経ていくごとにその仕組みも発達してきました。現在の日本ではどのようになっているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 日本で最初の社会福祉施設は、聖徳太子が作った「悲田院」ともいわれている
  • 社会福祉制度を利用したい人をサポートするのが「ソーシャルワーカー」という仕事
  • 星槎道都大学に設置されている社会福祉学部社会福祉学科のソーシャルワーク専攻では、社会福祉のあり方を学ぶことができ、ソーシャルワーカーを目指すための国家試験対策や就職サポートも充実している

約1,400年前の社会福祉施設ってどんなところだったの?

日本国憲法では、基本的人権として「健康で文化的な生活」が保障されています。しかし、実際には病気や年齢など、さまざまな理由から働きたくても働けない人がたくさんいます。社会福祉制度はそのような人々の生活を守るために不可欠なもの。例えば、特別養護老人ホームや児童養護施設といった施設は、そうした困難を抱える人たちの生活をサポートするためのものです。

日本で最初の社会福祉施設は、今から約1,400年前に聖徳太子が四天王寺に作った「悲田院」ともいわれており、施設では病人や孤児、身寄りのない老人が受け入れられました。この悲田院の設立には、唐から伝来した「弱者救済」の思想が影響しているという説もあります。

やがて時代が進み、人口が増え、文化が発展を見せる江戸時代になると、農村では村人同士が病気の人や身寄りのない老人などを自発的に助け合おうとするようになります。さらに明治時代になり近代化が進むと、政府主導での社会福祉制度が作られるようになりました。貧困状態にある人たちにお米代を支給するなどのこの制度は1874年から57年間続き、現代の生活保護制度など、社会福祉制度の基礎となりました。

生活の悩みを抱えている人々に寄り添うソーシャルワーカーという仕事

では、現代では具体的にどのような社会福祉制度があるか、皆さんはご存じでしょうか?

例えば、定年などで仕事を退職した人がその後も生活できるように金銭を給付する「公的年金制度」もその一つです。その他にも、働きたい人が仕事を探すのをサポートする「公共職業安定所(ハローワーク)」、家庭環境などが原因で教育を受けられないなど、さまざまな困難を抱えた子どもたちを支援するための「児童相談所」などの運営もその例に挙げられます。

これらはすべて「健康で文化的な生活」を送るという、日本国憲法で定められた国民の権利を守るためにあります。しかし、実際にはそういった制度が活用できることを知らない人や、援助を受けたいけれど申請の仕方が分からないという人も少なくありません。

そうした生活の悩みを抱えている人々に寄り添って、適切な社会福祉制度を提案する職業が「ソーシャルワーカー」です。特に近年では少子高齢化が著しいこともあり、特別養護老人ホームなど介護・福祉の現場で活躍するソーシャルワーカーが多く必要とされています。

社会福祉を取り巻くさまざまな問題を学びながら、ソーシャルワーカーを目指せる環境がある

星槎道都大学の社会福祉学部社会福祉学科の社会福祉専攻*では、ソーシャルワーカー養成コース*があり、ソーシャルワーカーに必要な知識を身に付けていくことができます。2年次から4年次を対象にソーシャルワーカーに必要な資格「社会福祉士」の国家試験対策講座を開講し、学生一人ひとりが卒業後に社会福祉の現場で活躍できるようサポートします。

もちろん資格取得の対策だけでなく、実際に仕事に就いたときに必要な社会福祉を取り巻くさまざまな問題を学ぶこともできます。授業などを通して老人性認知症や子育ての困難など多くの問題に向き合い、現代の援助のあり方を深く考えることができるでしょう。また、実際にソーシャルワーカーとして活躍する卒業生との交流も活発なため、現場の生の声にも多く触れることができます。その他にも社会福祉学部は、こども保育専攻*、教育専攻*があり、社会福祉について幅広く学び、社会に出て活躍できる力を養うことができます。

「誰もが安心して暮らせる社会を作る仕事がしたい!」という方は、星槎道都大学で社会福祉について学んでみませんか?

*2019年4月より新編成予定

【広告企画】提供 : 星槎道都大学

この記事のテーマ
福祉・介護」を解説

大きな戦争の減少、食糧事情の向上、医療技術の発達などにより、おもに先進国では平均余命が伸びています。同時に、生きてはいるけれども健康ではないという、要介護状態の高齢者が増加し、医療費の伸びや介護保険費の膨張など、大きな問題が山積しています。福祉は、子どもから高齢者まで人間の発達段階に応じた社会支援の理想的なあり方を探求します。個人だけでは解決できない問題を、集団・組織として考える視点を学びます。

「福祉・介護」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「社会福祉」
はこんな学問です

社会的に手助けが必要とされるお年寄りや子ども、障がいを持つ人々への支援方法を身に付け、その仕組み、国が行う政策なども研究する学問。学校によって、支援の専門知識と技能を持った専門職を育てるための授業もある。めざすことのできる資格には、社会福祉士や精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格などがある。

「社会福祉」について詳しく見る

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