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「次世代Well-Being」が描く未来―科学で未来はこう変わる!

2018.04.16

提供:青山学院大学

「次世代Well-Being」が描く未来―科学で未来はこう変わる!

科学技術の発達で私たちの生活はもっと便利に、快適にできるはず…そんな思いを形にしようというのが青山学院大学の「次世代Well-Being」です。介護や福祉の場面で困った人の生活の助けになったり、人間の動作を分析することでより優秀なスポーツ選手の動きの特徴や、熟練した職能・技術を身に着けることを可能にします。 果たして、「次世代Well-Being」で未来の生活はどうなるのでしょう?

この記事をまとめると

  • 新しい表現と人々のコミュニケーションを創り出すVRの未来
  • スポーツ選手や演奏家の技術向上にも有効な次世代テクノロジー
  • 「次世代Well-Being」の研究が国際的社会人を生み出す

VRの世界で視線だけで文字を入力。視線入力の進化とは?

私たちの生活は今や、スマートフォンやPCなしでは考えられないというところまできています。例えば連絡をとる、ショッピングをする、何をするにしてもIT機器が不可欠です。最近では、VR(仮想現実)という分野に注目が集まっています。VRはコンピューターによって作り出される仮想世界を現実世界のように体感できる技術です。例えていうと、TVゲームの中に入れるような感覚でしょうか。VRはヘッドマウントディスプレイ(HMD)を頭につけて体験します。

ところでTVゲームの中に入ってしまうと、文字を入力する時はどうするんでしょうか。
音声や仮想現実内でキーボードを叩く方法もありますが、視線を使って入力する方法もあります。この技術は、HMDが赤外線を利用し装着者の眼球の動きを検出し、どこを見ているかを認識します。

この、視線で文字を入力するシステムは、青山学院大学理工学部でも研究・開発されています。50音表を表示し、ある文字を一定秒数以上凝視すると入力できるシステムは既に存在しますが、スマートフォンのフリック入力を目の動きで入力できたら面白いのではないかと考え、既存のシステムと比較しながら研究をスタート。その結果、視線フリック入力のほうがエラー率が低く、その分速度も速くなったそうです。

このように、VRの世界をより豊かにするため、日々研究が重ねられています。

スポーツ選手や楽器演奏家の動きを記録して、練習や技術の向上に役立てることも

次世代のテクノロジーが活用できるのは、VRの分野に限りません。
例えばスポーツ。競走競技などでは、走るフォーム一つで記録が変化します。センサーを搭載し、小型で直接身につけるウェアラブルコンピューターや、人や物の動きをデジタルデータとして記録できるモーションキャプチャ用カメラを用いて、ダンスやスポーツ時の体の動きやフォームをデータ化して分析。このように、一流選手の動きを人や物の動きをデータ化すると、どのようなフォームで、どんな足の運び方で走っているのかを、詳しく分析することが可能です。将来はAIがコーチになっているなんてことがあるかもしれません。

また芸術分野、とりわけ楽器の演奏などにも同じ技術が応用できます。優秀な演奏家の体や手指の動きを分析することで、演奏技術の向上に役立てることができるのです。

科学が生活を良くする「次世代Well-Being」。実現するための研究とは

科学はこれまで多くの便利なものを生み出してきました。青山学院大学がテーマとする「次世代Well-Being」 では、すべての人々が良好な状態で生活する社会を目指し、個々人の健康、快適性、知識やスポーツなどの学習、一人ひとりへの対応が必要な福祉分野をサポートする次世代の科学を研究しています。
具体的には、3x4.5cmのセンサで高齢者の転倒を検知するシステムや、作業者の動作、作業中の機械音、完成品の形状などをデータ化して解析する塗装作業のAR技能訓練システム、体に負担をかけないようにセンサーをベッドマットに組み込み、心拍・呼吸・寝返りといった生体情報を健康に役立てるシステムなどです。

学部でこのような研究を経て大学院に進むと、より深い技術や考え方を学び、研究を進めることが可能です。
青山学院大学大学院理工学研究科専攻では、数理科学、宇宙物理学、理論物理学、原子・分子物理学の分野を中心に教育を行い、さらに経済学、情報科学、複雑系等の新しい分野へも視野を広げる基礎科学コースや、有機化学、無機化学、物理化学の分野を中心とする研究および基盤技術の教育を行う化学コース、そのほか機能物質創成コース、生命科学コース、電気電子工学コース、機械創造コース、知能情報コース、マネジメントテクノロジーコースの8つのコースが用意されています。
企業の開発部門にもアピールできる専門研究によって、堅実な社会人として国際的にリーダーシップを発揮できる人物を養成します。

【広告企画】提供 : 青山学院大学

この記事のテーマ
人間・心理」を解説

人を研究対象として、人間の心理や身体、人間が作る社会集団、生活の特徴やあり方を研究します。人間科学は、人間という存在や関係性そのものを研究し、学習範囲は栄養学から文化人類学、スポーツ科学まで広範囲にわたります。心理学は人間の心や行動の特徴を分析・解明します。ストレス社会と呼ばれ、心の病に苦しむ人が増加している現代では、なかでも臨床心理学の重要性が注目されています。人間の存在意義の基礎となる学問です。

「人間・心理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「心理学」
はこんな学問です

人間の心理や行動がどのような原理で動いているのかを研究する学問である。それにはさまざまなアプローチがある。たとえば、認知心理学では対象を知覚してから言語化するまでの作用を情報処理のプロセスとして理解する。発達心理学は人間が誕生してから死ぬまでの心の変化が何によるのかを探究する。臨床心理学は心のバランスを崩してしまった人の状態の改善をめざす。志望校に自分の本当に学びたい心理学があるかどうかを必ず確認することが大切だ。

「心理学」について詳しく見る

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営工学」
はこんな学問です

企業活動の生産管理と販売・会計の領域について、工学的・科学的な観点から効率化するための学問。経営資源の効果的な分配を管理する技術の研究を行う。応用数学、情報処理などの数理知識を基礎として生産、品質、原価、販売など企業活動の流れに沿った管理システム構築のための専門分野を学ぶ。需要と供給バランスから生産ラインの効率化を図る「IE(生産工学)分野」のほか、「人間工学分野」「統計学分野」「金融工学分野」などがある。

「経営工学」について詳しく見る

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

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