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チーム医療を担う「検査」のスペシャリストとは?

2018.04.16

提供:静岡医療科学専門大学校

チーム医療を担う「検査」のスペシャリストとは?

病院を訪れたとき、「お医者さんや看護師さんのほかにも、いろんな医療スタッフが働いているんだ!」と思ったこと、ありませんか?患者さんを、それぞれの専門分野からサポートする「チーム医療」が重要になってきている今、そんな医療のスペシャリストの活躍に大きな期待がかかっています。そのなかには、病気の発見や治療に関わる「検査」のプロもいます。ここでは、そうしたプロ「臨床検査技師」について紹介しましょう。

この記事をまとめると

  • 医療の現場でさまざまな検査を行う臨床検査技師の仕事。
  • 臨床検査技師の活躍の場はますます広がっている。
  • 国から認可された養成校で3年以上学び、国家試験に合格する必要がある。

いち早く病気を見つける「検査」の達人。

臨床検査技師は、患者さんに対してさまざまな検査を行い、そのデータを医師に提供する仕事です。ときには検査によって、自覚症状のなかった早期のガンが発見されることも!言ってみれば、患者さんの病気や身体の異常をいち早く見つける「検査」の達人なのです。どんな検査をするのかというと、大きく2つ。1つは「検体検査」で、患者さんの血液や尿、細胞などを調べて病気の原因やウイルスを分析します。もう1つは「生理機能検査」。みなさんのなかには「おなかをエコーで調べてもらったことがある」という人もいるかもしれませんが、エコー(超音波診断装置)や脳波計などをつかって、患者さんの身体を直接検査します。臨床検査技師は、医師の診断を左右する「検査」のスペシャリストとして、これからもますます期待されています。

臨床検査技師には、どんな活躍の場があるの?

臨床検査技師の就職先は、病院や検査センターが一般的ですが、保健所や製薬メーカーなどで働く人も多く、幅広い領域で活躍できます。国家資格である臨床検査技師を目指すには、国から認可された養成校で3年以上学んだうえで、国家試験に合格する必要があります。
静岡医療科学専門大学校は、臨床検査学科をはじめとする7学科で構成。チーム医療の一員として活躍するためのプロを育てる環境が整っています。

【広告企画】提供 : 静岡医療科学専門大学校

この記事のテーマ
医療・歯科・看護・リハビリ」を解説

医師とともにチーム医療の一員として、高度な知識と技術をもって患者に医療技術を施すスペシャリストを育成します。医療の高度化に伴い、呼吸器、透析装置、放射線治療などの医療・検査機器の技師が現場で不可欠になってきました。専門的な技術や資格を要する職業のため、授業では基礎知識から医療現場での実践能力にいたるまで、段階的に学びます。

「医療・歯科・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「臨床検査技師」
はこんな仕事です

病院の検査センターなどで、病気の診断や治療の効果を知るために、さまざまな検査をする仕事。臨床検査技師が取り扱う検査は、大きく分けると2つある。血液や尿などを検査する「生化学検査(検体検査)」、測定器を使用して心電図や脳波などを調べる「生理学検査(生体検査)」がある。これらの検査でデータを取得し、医師に提供する。また、検査データを分析し、その結果を医師に伝える場合もある。製薬会社や保健所など、臨床検査技師の活躍の場は広い。

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