新しいブランド米「新之助」が話題! 開発からブランド戦略まで手がける「食のプロデューサー」が世界を変える!

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新しいブランド米「新之助」が話題! 開発からブランド戦略まで手がける「食のプロデューサー」が世界を変える!

2018.04.16

提供:新潟薬科大学

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新しいブランド米「新之助」が話題! 開発からブランド戦略まで手がける「食のプロデューサー」が世界を変える!

「新之助」というお米をご存知ですか? 新潟県が7年かけて開発した新しい「ブランド米」です。2017年に限定販売したところ、まろやかな甘みと深いコクがおいしいと評判に。さらに「新之助」を使った米菓やスイーツも登場し大きな話題となりました。「新之助」はただの「農業」ではありません。お米の栽培から商品の開発、販売まで「プロデュース」されているのです。そのためには新しいアイデアと行動力、そして幅広い知識を持つ人材が必要です。これからの時代に期待される「食のプロデューサー」とは、どんなお仕事なのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 新潟県ブランド米「新之助」は、農業のリスク分担のために生まれた新品種。質の高さはもちろん、お菓子やお弁当など様々な商品をリリースして話題になった。
  • 「第1次産業」から商品開発やサービスまで手がけることを「6次産業」といい、これからの農業はトータルでプロデュースできる人材が求められている。
  • 新潟薬科大学の生命産業創造学科は、農業や食に関する知識と経営・経済を学び、地域フィールドワークを実施。6次産業化の世界で活躍するプロデューサーを育成する。

コシヒカリの王国・新潟県が新品種に取り組んだワケ

お米は秋に収穫の時期を迎える

お米は秋に収穫の時期を迎える

新潟県といえば、誰もが知るコシヒカリの名産地。そんな米どころが、なぜ新しい品種の開発に取り組んだのでしょう? その理由は、人気ゆえにコシヒカリが「増えすぎた」からです。現在、県内で生産されるお米の約70%がコシヒカリです。お米は収穫時期が異なる「早生」「中生」「晩生」があり、新潟のコシヒカリは「中生」の品種。そのため「中生」が実る時期に気象災害が起こると……7割もの農家さんが同じ時期に同じ被害に合うことになります。農業は自然相手、収穫時期をずらすことでリスクを分散することが必要なのです。
コシヒカリとは違う「晩生」の品種として開発されたのが「新之助」。交配させた品種はなんと500。20万株ものお米を1つ1つ味見し、「これぞ」という株を選抜してさらに栽培、交配。これを何年も繰り返すことで、ようやく新品種が誕生。粒が大きく、甘みとコクがあるほか、冷めてもやわらかくておいしく、再加熱しても劣化しづらいなど、現代のニーズにあわせた特徴も備えています。
普通の農業ならばここで「おしまい」ですが、「新之助」はここからが重要。おしゃれなデザインのパッケージを作って東京のギフトショップで展開。有名料理店とコラボした駅弁や老舗米菓店とのコラボせんべい、洋菓子店との米粉スイーツなどもリリース。さらに高級ホテルや飛行機のファーストクラスのメニューとして提供するなど、様々なプロモーションにより、新ブランドの名前は一気に全国へ広がりました。
いくら高品質でも、その魅力をちゃんと伝えられなければビジネスは成功しません。これからの農業には、「食のプロデューサー」が必要不可欠なのです。

「6次産業化」の世界で活躍する人材が求められている

農業現場を調査する仕事もある

農業現場を調査する仕事もある

「新之助」のように、農業(一次産業)を行う人が、商品開発(二次産業)や販売・サービス(三次産業)まで行うことを、「1(次産業)×2(次産業)×3(次産業)」=「6次産業」といいます。トータルプロデュースにより生産物の価値を高め、農林水産業全体を活性化しようとする「6次産業化」は、国と県が進めている大きな取り組みのひとつです。
新潟薬科大学の生命産業創造学科は、来たるべき「6次産業化」時代を見据えた学科。「食」と「農」の知識をベースに、企画・開発・経営力を備えた「プロデューサー」を育成します。また、この学科は新潟市が「食産業NO.1」を目指す「ニューフードバレープロジェクト」にも対応しており、地元・新潟から大きな期待を寄せられています。

幅広いカリキュラムとフィールドワークで 即戦力のプロデューサーになる!

新潟薬科大学は食に関するカリキュラムも多彩

新潟薬科大学は食に関するカリキュラムも多彩

新潟薬科大学生命産業創造学科の定員は1学年60名と少数精鋭。「農」と「食」に関する基礎的な知識はもちろん、同時に農業分野の「経営」や「経済」を学びます。
「食のプロデューサー」には幅広い知識が求められるため、カリキュラムは多彩かつ濃密。「薬科大学」という理系学校の特性を生かしてものづくりの原理・プロセスを学ぶ「化学実験」、経営学と社会学をベースとした「地域活性化システム論」、さらに「環境汚染論」「リサイクル論」「生命産業デザイン論」など、様々な講義で総合力を養います。
中でも特筆すべきは「地域活性化フィールドワーク」。学生は1年次よりグループを作り、地域産業の活性化について行動します。定期的に地域の企業や商店街を訪問し、ホームページの制作や広報活動の提案などについて経営者とともに検討します。教室だけでなく「地域全体」を学びの場とすることで、課題発見、分析、プレゼンテーションまで主体的に体験することができるのです。また、講義にビジネスゲームを取り入れて競争するなど、実践を意識した取り組みにより、教科書だけではカバーできない「生きた」技術を培うことができるのも魅力です。

幅広い「知識」と圧倒的な「経験」を武器に、日本の「一次産業」に無限の可能性を与える。次世代のプロデューサーになって、地域から世界を変えてみませんか?

【広告企画】提供 : 新潟薬科大学

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「農業」
はこんな仕事です

米や野菜、果物などを生産するのが仕事。土作りに始まり、田植え、収穫までを一貫して行う。植え付けから収穫までの期間は作物によって異なるが、数カ月のものから数年かかるものまでさまざまだ。専業農家は以前に比べて減少し、兼業農家と呼ばれる農業以外の仕事でも収入を得るケースが増えている。育てた作物は地域の市場や農業協同組合に出荷する他、インターネットを活用した販売や、小売店と直接契約して作物を販売するなど、ビジネスとしては多様化してきている。

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