救急救命士って医療従事者?それとも消防士?

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救急救命士って医療従事者?それとも消防士?

2018.04.16

提供:新潟医療技術専門学校

救急救命士って医療従事者?それとも消防士?

ドラマや映画で活躍をみかける「救急救命士」。事故や火事の現場にかけつけ、人命救助にあたる姿が印象的です。そんな救急救命士は、医療行為が行えるので医師や看護師のような医療従事者なのでしょうか?または、救急車に乗っているから消防士なのでしょうか?具体的な仕事内容については、意外と知らない人が多いのではないでしょうか。「救急救命士」という職業について、仕事内容や必要な資格などをご紹介します。

この記事をまとめると

  • 救急救命士のほとんどは、消防署に勤める救急隊員
  • 救急救命士はプレホスピタルケア(病院前救護)のスペシャリスト
  • 新潟医療技術専門学校では救急救命士になるための実習と消防官採用試験の対策が充実

ほとんどの救急救命士は、消防署に勤めているらしい。 ということは、救急救命士は消防士?

消防士は、地方自治体の消防本部や消防署に所属し、火災の消火や救急によって、人命や人々の安心・安全を守る仕事。その主な任務は「消火」、「救助」、「救急」、「防災」、「予防」の5つの活動が挙げられます。救急救命士は国家資格であり、救急車等に乗車して現場に向かい、傷病者に救急救命処置を施しながら医療機関まで迅速な搬送を行うこと(病院前救護)を主な業務としています。消防機関に消防士として所属し、救急隊員として活動することが、最も救急救命士の資格を生かすことができます。
この他にも海上保安庁、自衛隊などの機関でも活躍する救急救命士がいます。そして最近では、民間救急会社や病院に勤務する救急救命士も増えてきています。

消防士になるためには、公務員採用試験に合格する必要があります。消防士には、人命を救助する勇気と責任感、体力が必要なことから、採用試験では、体力検査も行われるのも特徴的です。

消防士は地方公務員にあたるため、とても人気が高い職業です。公務員としての安定性は勿論、人命救助という直接的に人の役に立つ仕事が人気の理由です。

消防庁では、3人1組の救急隊に少なくとも1人は救急救命士を入れるよう指導しており、今後も救急救命士のニーズは高まることが予想されます。

救急救命士は医療行為を施すことができる…ということは、医師や看護師と同じ医療従事者でもある。違いは活躍できるフィールド

救急救命士の行う救急救命処置とは、気道の確保、心肺の回復その他の処置により、重度傷病者の症状の著しい悪化を防止し、又はその生命の危険を回避することです。
医師や看護師は、主に病院等内で活動であることに対し、救急救命士は病院等の外を活動のフィールドとしています。そのため救急救命処置の内容も、緊急時の傷病者に対応するための観察・処置に特化しています。

まず119番の通報を受けて現場に向かう救急⾞に乗⾞。現場に着いたら傷病者の観察や応急処置、救急救命処置を⾏いながら、医療機関へ搬送することが仕事です。その間の処置はプレホスピタルケア(病院前救護)といわれ、救命率やその後の医療処置において重要な役割を果たします。中でも救急救命処置は、症状の悪化が著しい、もしくは⽣命に危険のある重度の傷病者に対して、⽣命の危機を回避するための処置を行います。器具を使⽤した気道の確保や薬剤の投与、ショック前輸液など⼀部の処置は、救急救命⼠のみ実施が許されているのです。

長い歴史と伝統が培ってきた信頼と実績のもと、救急救命のスペシャリストを育成!

救急救命士は、病院前救護において大変重要な役割であることがわかりました。それだけに、救急救命士になるには国家資格を取得する必要があります。その受験資格を得るためには高校卒業後、救急救命士養成校で学ぶ必要があります。さらに、ほとんどの勤務先が消防機関になるため、勤務場所によって消防官採用試験にも合格する必要があるかもしれません。

新潟医療技術専門学校の救急救命士科では、長い歴史と伝統が培ってきた信頼と実績のもと、救急救命のスペシャリストを育成しています。講師陣は救急に精通した医師や実際の救急現場で活躍していた救急救命士など、現場経験と指導経験が豊富。新潟大学医学部や救命救急センターなどの非常勤講師からは最先端の救急医学を学ぶこともできます。

基本的手技からあらゆる救急現場を想定した想定訓練などシミュレーション実習が充実しているのも特徴です。3年次には消防や病院などで臨地実習も行われ、学校での学びをより確実に自分のものにすることができます。就職対策も万全で、3年間で225時間の教養演習と計19回の公務員模擬試験を行い、消防官採用試験対策をサポート。個人面談会や接遇マナー講習、講演会など徹底的にバックアップしてくれます。

目覚ましい進歩を見せる救急医療の最前線で、人の命をつなぐスペシャリストとして活躍する将来を目指してみませんか?

【広告企画】提供 : 新潟医療技術専門学校

この記事のテーマ
医療・歯科・看護・リハビリ」を解説

医師とともにチーム医療の一員として、高度な知識と技術をもって患者に医療技術を施すスペシャリストを育成します。医療の高度化に伴い、呼吸器、透析装置、放射線治療などの医療・検査機器の技師が現場で不可欠になってきました。専門的な技術や資格を要する職業のため、授業では基礎知識から医療現場での実践能力にいたるまで、段階的に学びます。

「医療・歯科・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「救急救命士」
はこんな仕事です

救急救命士は、救急車の中で、命に危険がある人の緊急処置をする仕事である。働くには、各自治体の消防署に所属する必要がある。救急車内での医療行為は、電話などで医師の指示を受けながら、器具を用いた気道確保、薬剤投与、電気器具による心臓の拍動を正常に戻す処置などさまざま。病院に到着したら、患者を引き渡して医師に応急処置の内容などを報告する。普段は各自治体の消防署の救急隊員として働き、緊急の場合に救急救命士として出動する。勤務時間は不規則だが、人の命を預かる責任ある仕事である。

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