【シゴトを知ろう】データベースエンジニア ~番外編~

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【シゴトを知ろう】データベースエンジニア ~番外編~

2018.03.27

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】データベースエンジニア ~番外編~

企業のホームページや業務システムなどの構築・管理を一手に引き受けるデータベースエンジニア。技術職のイメージが強いことあり、その職場環境は一体どのようなものか疑問に感じている人も多いのではないでしょうか? 今回はジグノシステムジャパン株式会社でデータベースエンジニアとして働く山下恭平さんに、職場環境を中心に気になる仕事の詳細について聞いてみました。

この記事をまとめると

  • 個人の裁量を重んじる会社では、若手でも活躍の場が与えられる
  • 就職試験の際、実務経験不足を資格取得で補うことも有効である
  • 厳しい仕事を達成できれば、その経験は必ず自分の財産となる

ついモニターに向かって独り言をつぶやく自分がいる

――データベースエンジニアというと、1日中パソコンと向き合って仕事をしているイメージですが、実際の職場はどのような雰囲気でしょうか?

先輩社員の人たちも気さくに接してくれて、とても風通しのよい職場だと思っております。私はまだ入社5年目ですが、案件によっては私を信頼して全てを任せてくれるものもあります。クライアントのところへ出向いて定期的に会議も行っています。

働きやすい職場環境ではありますが、職業柄のくせなのか、よく独り言を呟く人が多いように思います。どうしても1人でパソコンと向き合っているので仕方ない部分もありますが、プログラミングでうまくいかなかったとき、つい独り言が出てしまうようです。私の席の後ろで突然誰かが愚痴を言うと、自分がミスをして怒られたのではないかと思い一瞬ドキッとしてしまいます(笑)。

データベースエンジニアに必要な資格はあるのか?

――「ITパスポート試験」や「応用情報技術者試験」など専門の資格がいくつかありますが、こういった資格はデータベースエンジニアとして働く上で有利になりますか?

もし就職したい企業があって、その企業が特定の資格取得者を重視しているのであれば取得しておくに越したことはないと思います。

一般的なデータベースエンジニアとして働くのであれば資格は必須ではないと思いますが、逆に実務経験がないなら資格を先に取得しておいて、就職に有利に働かせるやり方もありではないでしょうか。

私は「基本情報技術者」の国家資格は持っていますが、これは就職してから取得しました。でもやはり、実際に仕事を通じて技術や知識を身に付ける方がはるかに有効だと思います。

座りっぱなしの姿勢でいることが多いので、体のケアには要注意!

――体調管理や体のケアなど特に気を付けていることはありますか?

1日中席に座りっぱなしの日も少なくないので、腰痛、肩コリ、猫背はデータベースエンジニアの職業病ですね。できれば休日はスポーツをやるなどして、なるべく体を動かした方がいいと思います。私も就職してからめっきり体を動かさなくなって、学生のころから体重が10キロも増えてしまいました。この業界で働きたいと考えている人は、定期的に運動するようにしましょう。


――最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

数年前のプロジェクトですが、短期間で対応しなければならない案件があって、毎日深夜まで残業が続いた日がありました。体力的にとてもきつかったのですが、無事納品してそのシステムが正常に作動しているのを見たとき、言葉にできない達成感が得られました。

今労働環境について社会問題になっていますが、こういった厳しい経験を乗り越えることは、将来的に自分の成長につながる場合もあると思います。高校生の皆さんも、データベースエンジニアとして就職できたとしても、仕事の忙しさがピークのときにはこういう厳しい状況に出くわすこともあるかと思います。それでも必ず自分の財産となると信じて、仕事に打ち込んでみてください。


IT社会である現在、膨大な量のデータの管理や通信が必須の時代になりましたが、それらはデータベースエンジニアたちの毎日の努力によって支えられています。快適なネットワークサービスを陰で支えるデータエンジニアの仕事は、これからもその需要が高まっていきそうです。


【profile】ジグノシステムジャパン株式会社 ソリューションビジネス部 山下恭平
会社公式HP:http://gigno.co.jp/

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「データベースエンジニア」
はこんな仕事です

目的ごとに整理した膨大な情報を管理するデータベースのシステムを構築する仕事。データベースの情報を効率的に活用できるよう、システムを設計。アプリケーションなどにすでに組み込まれたものを再構築する場合と、ゼロから構築する場合があり、システムエンジニアが考案したシステムの開発にプロジェクトの一員として参加するケースも珍しくない。また、データベースには重要な情報が蓄積されているため、流出を防ぐセキュリティー技術も必要とされている。

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