「教育」と「福祉」の融合を目指して。 2019年4月、花園大学に「発達教育学部(仮称)」新設。(設置認可申請中)

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「教育」と「福祉」の融合を目指して。
2019年4月、花園大学に「発達教育学部(仮称)」新設。(設置認可申請中)

2018.04.16

提供:花園大学

「教育」と「福祉」の融合を目指して。
2019年4月、花園大学に「発達教育学部(仮称)」新設。(設置認可申請中)

保育士や養護教諭を含めた学校の先生を目指している皆さん。いま、「先生」の仕事と役割は大きく変わろうとしています。学習指導要領が全面的に改訂され、「先生の仕事」には新たな視点や、さらなる資質の向上が求められるようになりました。花園大学は、時代のニーズに応じた保育士や学校教育を担う人材の育成を目指し、「発達教育学部※」を新設します。支援を必要とする子どもや不登校児童生徒、貧困や虐待などの社会問題への対応など、保育や教育現場を取り巻く複雑な環境の中でその力を発揮し、子どもたちの心身を育む教育者を育成します。

この記事をまとめると

  • 多様化する社会。これからの特別支援教育に求められる力とは?
  • 学校でのスポーツ教育が生徒たちの一生の健康に関わってくる理由。
  • 花園大学で実施される「education × care=エデュケア」教育について。

支援を必要とする子どもたちを指導するための感性とスキルを。

(渡邊実教授)一人ひとりの子どもの様子を見極める感性やセンスは座学だけでは得られません。自分で考え、行動することが何より大事です。

(渡邊実教授)一人ひとりの子どもの様子を見極める感性やセンスは座学だけでは得られません。自分で考え、行動することが何より大事です。

新設される「発達教育学部発達教育学科※」では、特別支援学校教諭一種免許状の取得が目指せます。この免許状は特別支援学校で働くためには必要な資格であり、今後のインクルーシブ教育においては、一般校でも通級指導教室や特別支援学級の教員に、支援の必要な子どもを教える上では必要な資格だといえます。また、通常学級に在籍する支援が必要な子どもたちへの指導を行う上でも必要な専門的知識だといえます。
「今後、支援の必要な子どもを含めた、ひとりひとりの子どものニーズに応じた教育を行う「インクルーシブ教育」を進める上で、すべての教育者に特別支援教育の感性とスキルが求められると言えます。」と語るのは同新学部の渡邊実教授。
「こういった教育が浸透するために、子どもたちに育んでもらいたい力として、読み書き計算のような認知能力と共に、友だちと仲良くする協調性や我慢するといった忍耐力、そして嘘は言わないという誠実さなどの非認知能力が重要で、学校の成績には表れない人間力を育む必要があります。」
また、指導方法についてもこう語ります。「子どもが挑戦したことの結果を褒めることが学校でも家庭でも通例かもしれません。しかし、テストで高い点数を取ったとしても、その点を取るための努力の過程を見つめ評価しなければ子どもたちはやる気を保つことができません。一生懸命取り組む子どもに「よくやっているね」と声をかけ、褒めることが大切です。」
すべての子どもが分け隔てなく育つための環境づくりは、「教育」の本来のあり方や「先生」の仕事を改めて見つめ直すことからはじまるのでしょう。

年齢や世代を越えて「スポーツ」で健康を維持するために。

(山本清文教授)スポーツをする意味は人によってさまざま。その多様性にまずは気付くことから始めましょう。

(山本清文教授)スポーツをする意味は人によってさまざま。その多様性にまずは気付くことから始めましょう。

「学校・スポーツコース」では小学校・中学校・高等学校における保健体育の理論と実践を学び、一種教諭免許状(保健体育)の取得が目指せます。同学部の山本清文教授が、学びの目的について語ります。
「時代が多様化するなか、スポーツ教育も変わらなければなりません。学校の体育では各種スポーツ種目の技術やルールを教えるだけではなく、健康の維持やスポーツの重要性を生徒に理解させることが大切です」
近年、文部科学省は小学校と中学校、または中学校と高等学校を接続することで教育に連続性を作り、継続した学びを行うことの効果に注目しています。
「そのなかで、小学校低学年から『体つくり運動』を児童に定着させていくことは大きな意味があります。これは運動遊びを通じて動きづくりと体力向上を目指し、健康な心と体を育むもの。日常的に運動をする習慣を身につけるために有効です。これからの体育教育には、生徒たちの一生の健康を見据えた指導が求められます」
子どもの「発達」を、そして全生涯を通じての「健康」を支えるための体育教育は、生徒たちの一生はもちろん、高齢化が進むこの国の未来にも大きく貢献するでしょう。

花園大学で実施される「education × care:エデュケア」教育について

今日の学校教育や保育現場では、子どもの能力以上に、子どもの抱える安定しない社会環境や「子どもの貧困」と言われる養育環境が、その子の豊かな育ちを阻害しているのではないでしょうか。不安定な現代社会は、「いじめ」や「児童虐待」、さらには、「不登校」や「引きこもり」などの社会現象を引き起こしていると言えます。そのような社会にあって、学校教育が単なる知識だけを伝える機能だけではなく、人間の育ち全体を支えることが求められていると言えます。また、「発達障害」への対応など、さまざまな課題のある中で、教育そのもののあり方が問われているといえます。
そこで、「子どもの貧困」や「児童虐待」などの問題に対応しながら、学校教育を行うためには、「人間」そのものについての理解はもちろんのこと、とりわけ、①人間の「発達と成長」についての理解、さらに、②「教育と福祉」についての幅広い知識と本質的な理解に基づいて有効な教育活動ができる人間を養成することが必要となります。花園大学発達教育学部発達教育学科※では、教育(education)と福祉(care)とを融合させた活動である「エデュケア」(education × care = educare)の担い手としての教員を養成したいと考えています。


※仮称・2019年4月開設予定(設置認可申請中)。学部・学科の名称や内容は変更になる可能性があります。
※教員免許状については申請予定であり、文部科学省の審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

【広告企画】提供 : 花園大学

この記事のテーマ
教育」を解説

教育機関や子ども向けの施設で、教育指導に関わる仕事を目指します。小・中学校や高等学校の教員を目指す場合、大学や短期大学の教職課程で学ぶ必要がありますが、専門学校の中にも、提携する大学や短期大学の通信教育を受けて、教員免許状を取得できる学校もあります。語学教師や臨床心理士など希望する職種により、必要な資格や免許が異なります。

「教育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「特別支援学校教諭」
はこんな仕事です

高い専門性を持ち、障がいのある子どもの教育に携わる仕事。特別支援学校とは、盲学校、聾学校、養護学校のこと。保護者とも協力しながら、あらゆる障がいのある子ども一人ひとりの必要に応じて、複数の教員がチームで指導を行う場合が多い。小学校、中学校、高など学校または幼稚園の教員の免許状のほかに特別支援学校の教員免許が必要。教員になってからも、現場を経験しながら研修などを通じて専門的な知識や対応を身に付け、子どもの成長を見守りながら大切な学齢期をサポートしていく。

「特別支援学校教諭」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「小学校教師」
はこんな仕事です

小学校1年生から6年生の子どもを対象に、勉強や生活全般について指導するのが小学校教師。国語や算数などを含むほぼ全教科を、教師一人で教えるケースがほとんどだ。6年間の小学校生活は子どもの人格形成にもつながる大切な時期なので、一人ひとりの個性を理解して指導しなければならない。優しさと厳しさの両方を備え、常に公平な立場で接することが望まれる。学校の授業以外にも、運動会や遠足といった学校行事やPTA、家庭訪問など仕事の幅は広いため、多忙な職業といえる。

「小学校教師」について詳しく見る

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健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「体育教師」
はこんな仕事です

小学校や中学校、高校などでスポーツの実技指導を行う仕事。生徒たちに健康の素晴らしさや、スポーツの楽しさを教える。身体を動かすことが好きで、健康について関心の深い人に向いている。スポーツに関する知識・技術だけでなく、身体の仕組みや心の健康、緊急時の応急処置について、詳しい知識が必要になる。大学や短期大学などで教員免許を取得した上で、教員採用試験に合格し、体育教師となることが一般的。小学校では全科目、中学・高校では専門科目を教えることが多い。特にスポーツを教えることが好きな人にはやりがいのある仕事だといえる。

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