経営学とICTの2つを同時に学ぶことで、 さまざまな分野で活躍できる貴重な人材をめざせる。

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経営学とICTの2つを同時に学ぶことで、
さまざまな分野で活躍できる貴重な人材をめざせる。

2018.04.16

提供:星城大学

経営学とICTの2つを同時に学ぶことで、
さまざまな分野で活躍できる貴重な人材をめざせる。

「経営」と聞くと、お店のオーナーや会社の社長を思い浮かべますが、企業や組織などを運営すること全般を意味します。その経営をより効率化したり、より良いサービスを取り入れてお客さんや売り上げを増やしたりするためには、「情報」の活用が不可欠なんです。コンピュータやインターネットの世界は日進月歩ですが、情報がどのように経営にかかわって、これからの経営はどのようになっていくのか???
星城大学経営学部経営学科IT経営コースで「経営情報学」のゼミナールを開催する野村淳一准教授に教えていただきました。

この記事をまとめると

  • ビッグデータの分析が経営戦略の立案や運営方針の決定に活かされる。
  • 最新技術を導入すればいいというわけではなく、人間を中心に考える。
  • ますます求められるスキルを身につけることで、幅広い分野で活躍できる。

無数の情報の中から必要な情報だけを収集して経営戦略に活かす。

経営活動に情報を活用することは、企業というものができてからずっと行われてきましたが、オフィスにコンピュータが導入された1980年代から活発になり、1990年代にインターネットが普及してからはさらに多くの場面で活用されるようになって、企業の経営戦略や運営において重要になりました。最近では、ICT(情報通信技術;Information and Communication Technology)の発展により、インターネットを経由してさまざまな機器・設備と情報をやり取りするIoT(モノのインターネット;Internet of Things)の利活用が進んでいます。先進諸国はこうした取り組みに力を入れていますが、日本ではICTの活用を生産分野だけでなく社会全体の変革につなげるため、サイバー空間(デジタル世界)とフィジカル空間(リアル世界)を融合させる取り組みが進みつつあります。

私のゼミナールは、企業や社会のいろんな問題に対して、ICTを活用して解決策を提案することが目的です。特に、サイバー空間とフィジカル空間を組み合わせたCPS(サイバー・フィジカル・システム;Cyber Physical System)を創造することが目標です。この目標を達成するために、これからの主流となるプログラミング言語を使って、無数に存在するWebページから必要な情報だけを自動的に収集するための技術を身につけます。収集した大量のデータ、いわゆるビッグデータを分析することで、経営戦略の立案や運営方針の決定に役立てることができます。

技術がどんなに進んでも、それを使う「人間」に合わせる必要がある。

ICTの分野は技術の進展が早く、新しい概念が次々と誕生します。経営情報学の魅力は、新しい技術をいち早く理解し、企業の経営戦略や運営に対して革新性や効率性をもたらすものであることを見抜いて、活用していくことです。また、ICTを活用するところが企業(あるいはより広い意味で社会)という組織体であるため、経営情報学では技術を利活用する「人間」を重視します。流行しているから、他社で導入し成功しているから、情報システム会社から勧められたから、といった理由で新しい技術を導入してもうまくいきません。そこで働く人たちのICT活用レベル、企業文化や組織形態など、人間や組織のもつ情報処理能力と新しいICTとの整合性を図ることが重要です。

ビッグデータの分析はさまざまな企業で取り組まれています。たとえばコンビニエンスストアでは、買い物のときにポイントカードを使うことで、何を買ったかという情報と個人の関連付けが可能になっています。それまでは店員の主観で行われていた年齢や性別の分類よりも、はるかに正確に個人のプロファイル(年齢・性別・職業・居住地など)と購買情報(購買頻度・嗜好など)を関連付けることができるようになりました。あるコンビニエンスストアチェーンでは、この分析をもとに、よく来店する人がよく買う商品を常に陳列することで売上高を伸ばしました。情報をうまく活用して、常連客に対する「おもてなし」を実現したわけです。

経営学とICT、2つの理論を身につけて、さまざまな分野で活躍できる人材に!

経営情報学には専門用語がたくさんあって、「難しそう」と感じるかもしれませんが、気おくれする必要はありません。この学問に向いている資質のひとつに「論理的な思考能力」がありますが、これはたとえば、本であればミステリーが好きだったり、ゲームであればパズルやシミュレーションが好き、といったことです。また、もうひとつの資質が「ストーリーを読み解く力」なのですが、これはヒューマンドラマやドキュメンタリーなどから、組織や社会における人間のふるまいについて共感できる力で、それはつまり、人間や組織が持つ情報処理能力とICTとの整合性を保つ洞察力にもなるのです。

現代の企業や組織が発展していくためには、経営戦略とともにコンピュータを利用した情報システムを効率的に活用することが不可欠になっており、経営とICTに精通した人材が求められています。IoT、ロボット、AI(人工知能;Artificial Intelligence)などの先端技術を活用した生産性の向上には、政府も全力で取り組む方針ですから、みなさんが社会に出るころには現在とはまったく違った働き方になっているかもしれません。経営学部における企業経営の理論と、IT経営コースにおけるICTの理論および実践能力を学修することによって、実践的なICT能力を身につけたビジネスパーソンであり、また経営学を身につけた技術者でもある、幅広い分野で活躍できる人材として社会に羽ばたいていくことができます。

【広告企画】提供 : 星城大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

「経営学」について詳しく見る

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「情報学」
はこんな学問です

情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。

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