それぞれの文化の違いが現れる!? 東洋医学と西洋医学の違いとは

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それぞれの文化の違いが現れる!? 東洋医学と西洋医学の違いとは

2018.04.16

提供:みずほ総合医療専門学校(2019年4月名称変更予定、現・中央医療学園専門学校)

それぞれの文化の違いが現れる!? 東洋医学と西洋医学の違いとは

医療というと、一般的な医療機関で受診できる西洋医学の方を思い浮かべる人が多いかもしれません。
西洋医学と、中国に起源を持つ鍼灸や日本で生まれた柔道整復などの東洋医学とは、西洋と東洋の文化が違うように治療法や考え方も大きく異なります。しかし両方を取り入れた医療なら、お互いに足りない部分をサポートして、負担をなるべく軽くしながら病気の予防や無理のない治療を行えます。

この記事をまとめると

  • 東洋医学と西洋医学は文化の違いが現れている
  • 東洋医学と西洋医学を併用する「統合医療」で足りない部分をお互いに補完できる
  • 鍼灸・柔道整復に必要な知識と技術を習得するならバランスのよいカリキュラムです

「トータルバランス」で考える東洋医学と「ピンポイント」に働きかける西洋医学

東洋医学でポイントとなるのは、「バランス」です。

東洋医学でポイントとなるのは、「バランス」です。

東洋と西洋は、文化にも習慣にも大きな違いがあります。東洋では当たり前のことでも西洋では理解できない、その反対もあり得ます。その例として、東洋人と西洋人に同じ水槽を見せ、何が見えたかを答えてもらう実験があります。

東洋人は水槽全体を見て小さな魚や海藻、水槽そのものについて答える傾向がありますが、西洋人は水槽の中にいる大きな魚について答える傾向があるそうです。あくまでも一般論ですが、この実験から東洋人は物事のバランスや全体像を考え、西洋人はピンポイントで一点を意識する傾向があることがわかっています。

東洋医学と西洋医学も、この実験結果のような違いを持っています。東洋医学では調子が悪い部分だけを考えるのではなく、なぜその部分の調子が悪くなったのか体全体を見てから、その部分を安定させるための方法を考えます。それに対して西洋医学では、悪い部分だけを取り除くことをまず考えます。悪い部分をとりあえず取り除くため、即効性が重視されます。

東洋医学でポイントとなるのは、「バランス」です。人間の体に限らず、機械もどこか1ヶ所のバランスが崩れると、調子が悪くなってしまいます。東洋医学では、体全体を見ることでバランスの崩れを解決して悪い部分を治します。いわば、原因を把握して安定させる治療といえます。

ひとつのことに対して、「全体を見て判断する」か「問題点だけを解決する」か、東洋と西洋の考え方の違いに共通するように、東洋医学と西洋医学の違いが現れています。

東洋医学と西洋医学の併用で足りない部分を補い合える「統合医療」

西洋医療も東洋医療も取り入れるのが統合医療

西洋医療も東洋医療も取り入れるのが統合医療

東洋医学と西洋医学は治療の考え方が違いますが、両方を使っての治療も行われています。現在一般的な医療は西洋医学が中心となっているので、鍼灸や柔道整復といった東洋医学は、西洋医学をサポートするための代替医療、または補完医療と呼ばれる治療方法とされています。

東洋医学と西洋医学を両方用いると、足りない部分をお互いに埋めることができます。西洋医学は悪いところだけを治療するので短時間で終わることも多く即効性がありますが、薬の副作用が出ることもあり、体への負担が大きくなることがあります。一方、鍼灸や柔道整復などの東洋医学は、悪いところだけを取り除くことはせずに時間をかけて全身を整えるので、体への負担が軽くなります。

ですから、2種類の医学を併用すれば、それぞれが持つメリットを活かした効率のよい治療ができるというわけです。この近代的な西洋医学と代替医療としての東洋医学を組み合わせた医療のことを、「統合医療」と呼びます。

伝統ある技術とバランスの取れたカリキュラムで学び実践力をつける

みずほ総合医療専門学校

みずほ総合医療専門学校

中国が起源の鍼灸に対し、戦国時代の柔術の活法が起源とされる柔道整復は、江戸時代に現在の形に体系化されたといわれています。長い歴史を持つこれらの医学は現在も高い効果を得られる方法とされていて、その仕組みも立証されています。

鍼灸や柔道整復を学べるみずほ総合医療専門学校では、東洋医学だけではなく西洋医学も学びながら鍼灸師、柔道整復師として必要な幅広い知識と技術を身につけられます。X線やCT、MRI画像を使った医用画像についてのカリキュラムもあるので、伝統的な東洋医学に最新技術をプラスして学ぶことができます。さらに、心理学や英語、法学などの一般教養と医療の現場で重要なコミュニケーション力や、西洋医学を取り込みながらも東洋医学の特徴であるバランスを重視したカリキュラムで、実践での力をつけることができます。

鍼灸と柔道整復の技術と知識をしっかりと習得できる場で、将来への第一歩を進んでみてはいかがでしょうか。

【広告企画】提供 : みずほ総合医療専門学校(2019年4月名称変更予定、現・中央医療学園専門学校)

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「医療技術学」
はこんな学問です

検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査技師」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。

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