歴史と文化が伝える価値を、今に活かせる人へ。 名所旧跡や伝統行事をフィールドワークで学ぶ。

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歴史と文化が伝える価値を、今に活かせる人へ。
名所旧跡や伝統行事をフィールドワークで学ぶ。

2018.04.16

提供:京都学園大学

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歴史と文化が伝える価値を、今に活かせる人へ。
名所旧跡や伝統行事をフィールドワークで学ぶ。

歴史文化学科は、古文書や浮世絵など歴史的な史料の読解を通じて、日本の歴史の実像に迫り、さまざまな場所で妖怪や祭りなどを題材に調査を行い、日本の民俗をとらえます。京都の伝統文化、能楽から和食まで、京都が世界に誇る「和」の文化を体験的に学びます。京都はほかの都市と何が異なるのか、歴史や文化は現代社会のどのように息づいているのか、そういった疑問をフィールドワークで解き明かしていくのが歴史文化学科の学修スタイルです。「実践プロジェクト」では少人数のグループで、クラスごとにさまざまな場所に足を運びます。

この記事をまとめると

  • 歴史的な史料の読解や現地調査を通して、日本の「心」の歴史を学ぶ歴史学コース。
  • フィールドワークや各種企画を豊富に開催、楽しく学ぶ民俗学の民俗学コース。
  • 京都が世界に誇る「和」の文化を体験することができる京都文化コース。

歴史学コースは日本の歴史の実像を探るコース。フィールドワークで京都の町に飛び出し、名所旧跡を巡ります。

京都太秦キャンパスのすぐ近くに木嶋坐天照大御魂神社があります。地元では蚕の社の名で知られる神社は、実は平安京よりも古い歴史を持ちます。そもそも「太秦」という地名は、朝廷への献上物をうず高く積んで「うずまさ」の姓を授かった朝鮮からの渡来人・秦氏に由来するといいます。秦氏は養蚕や機織り、土木などの技術を朝鮮から持ち込んだといわれ、その秦氏にちなんで建てられたのが蚕の社なのです。

蚕の社に現在建っている石造物には、享保・文化・天保といった江戸時代の年号とともに、京都の西陣の「縮縮緬仲間」、西陣で糸商売を営んでいた「銭屋八郎兵衛」などの名が刻まれています。西陣は京都上京の地名で、高級絹織物・西陣織の生産地として有名なところ。養蚕や機織りの技術を伝えた秦氏ゆかりの神社ということで、実際に織物業の人たちの信仰を集めていたことが石造物からうかがえます。

このように京都の歴史をリアルに学べるのが現地実習の魅力です。

百鬼夜行が通った道を実際に歩きながら京都のまちを学ぶフィールドワークなど、楽しく学ぶ民俗学コース。

中世の日本人は付喪神という道具の妖怪を生み出しました。道具も百年たつと魂を持つ、との考えから都の人たちは九十九年目に道具を捨てるようになります。あと一年で命を得ることが出来た道具たちは怒ります。その捨てられた道具たちが妖怪となったのが付喪神(九十九神とも書く)。彼らは都の北西にある長坂というところに陣取り、夜中になると都人や牛や馬などを襲い、血の池をつくり酒盛りをしたと伝えられています。長坂という場所は現在の京見峠のあたりです。彼らはそこで宴会をし、時折都を襲撃したのです。彼らが襲撃した道筋は京見峠から長坂口を通り千本通りか、あるいは紙屋川を通って、一条通を行進しました。その様子が描かれているのが「百鬼夜行絵巻」だと思われます。

民俗学コースのフィールドワークでは、毎年学生たちとこの付喪神たちの長坂から一条通までのルートを歩きます。

京都で育まれた文化にふれるため、京都の年中行事やものづくりの現場を赴き、実践的に学ぶ京都文化コース。

京都文化コースは、能楽から和食まで、京都が世界に誇る「和」の文化を体験的に学びます。人の心を見据えた文学作品である「源氏物語」などをテーマに、京都の「心」の文化を学びます。京都で育まれた文化は、現在どのような形で息づいているのか、京都御所や二条城などの歴史の舞台を歩いたり、伝統あるものづくりの現場に赴いたり、実践的に学びます。錦小路やアートスポットなど最新の京文化に触れる機会もあります。

歴史文化学科は、京町家の保存や保津川の環境保持、地域に根づく伝統行事や技術の継承といった地域貢献活動も活発です。地域住民の方との交流や問題解決の経験を通して、コミュニケーション能力や課題遂行力などを養い、人間的な成長へとつなげていくことも実践学修の大きな目的です。

【広告企画】提供 : 京都学園大学

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歴史学」
はこんな学問です

歴史学とは、対象とする大陸・国・地域などにおいて、過去に起こった物事を取り上げ、当時それがどのような意味を持っていたのかを、残された物や建造物、文章などから研究する学問である。ただ、資料を正確に読み取るだけではなく、事実かどうかを疑い、踏み込んで検証する批判的視点も重要である。歴史学の基本的なラインナップには、日本史、東洋史、西洋史、考古学がある。また、政治制度・経済活動・芸術文化・信仰宗教などに特化した考察も行う。

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