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未来のメガネが目の前の世界を変える? VRでもARでもない、MRって何?

2018.04.16

提供:北海道科学大学

未来のメガネが目の前の世界を変える? VRでもARでもない、MRって何?

写真共有アプリやゲームアプリの人気により、「AR(拡張現実)」や「VR(仮想現実)」といった技術は私たちにとって身近なものになりました。友だちと写真を撮るときは写真共有アプリで楽しく加工し、SNSにアップしているという人も多いと思います。このような革新的な技術が生まれる中で、現実とデジタルの世界がさらに一体化する「MR」と呼ばれる技術の開発が進められています。ARでもVRでもない、MRとはどのような技術なのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 現実の世界とデジタルデータを融合させる「複合現実」の技術が進化している
  • ある建設企業ではMR技術を活用し、建物のCGモデルを共有して打ち合わせをしている
  • 北海道科学大学の工学部情報工学科では、情報工学の基礎から応用まで実践的に学べる

デジタルと現実が融合し、まったく新しい世界を体感できる!

「MR(Mixed Reality)」とは、日本語で「複合現実」と呼び、現実の世界とデジタルの世界=仮想世界を融合させる技術として今、注目を浴びています。例えば、目の前の現実の光景の中に「この先を左折」といった道案内の表示が浮かび上がり、空中に表示されるスクリーンを指でタッチして行き先を入力できる、といったまるでSF映画のような技術です。

ARは現実の世界にデジタルの世界を重ねて、現実を拡張するものですが、MRはより現実の世界とデジタルの世界を密接させるもの。複数の人間が同時にMRの空間を体験することもできます。

MRを体験するには、専用のメガネ型の機器が必要になります。現在販売されているものでは、マイクロソフト社が開発した「ホロレンズ(HoloLens)」などがあり、ゴーグルのような機器を頭に装着し、視線と音声、手の動きでレンズに写る映像などを操作します。

このようなMR機器は今後ますます注目を集めるであろう製品ですが、高性能であるため高価格なこと、機器のカメラで撮影できるためプライバシーの配慮が必要であることなど、一般社会への普及にはまだまだ課題があります。

スマホのように、誰もがMRを持つ日がやってくる?

まだまだ世の中に浸透していないMRの製品ですが、ビジネスの世界では実際に使われ始めています。例えばある建設企業では、別々の場所にいる設計者や施工主がMR機器を装着し、建物のCGモデルをゴーグルを通して共有し、目の前に広がる建物のモデルを見ながら打ち合わせを行い、さまざまなコストのカットに役立ています。相手と離れていても、会議室や建設現場に行かなくても、MR機器を通して目の前の景色を共有することができれば、打ち合わせで集まるための時間や費用を短縮でき、それにより、他の仕事を進める時間に役立てることもできそうです。

このようにビジネスを前進させる力を大いに秘めているMR技術。これから需要が拡大し生産コストが下がれば、近い将来、今、私たちがスマートフォンを使っているように手ごろな価格でMR機器を日常で使える日がやってくるかもしれません。

北海道科学大学の工学部情報工学科で、MR技術を使った研究が出来る!

北海道科学大学の工学部情報工学科では、マイクロソフト社のMR機器を使った研究開発に取り組んでおり、情報工学の基礎から応用まで実践的に学ぶことができます。実際にゼミではホロレンズを体験しながら、「この技術を使ってどんなことができるか?」「どんなアイデアをプラスできるか?」といったことを考えながら、MR技術への興味を深めることができます。

「自らの手を動かして学ぶ」「基礎的な考え方を身に付ける」という2つの学びを軸とする工学部情報工学科では、進歩していく技術に通用する基礎的な考え方を学びながら、ネットワークやソフトウェアの設計に携わることができる能力を身に付けていくことができます。また、システムエンジニアやアプリ開発者として社会で活躍するためのカリキュラムが用意されている他、情報通信技術に関連する資格、さらには高等学校の数学や情報の教育免許取得も目指すことができます。

これからの未来を担う新しいMR技術について興味がある人は、北海道科学大学 工学部情報工学科で学んでみてはいかがでしょうか?

【広告企画】提供 : 北海道科学大学

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「システム・制御工学」
はこんな学問です

ロボット技術を機械・電子などの工学的視点から研究開発する学問である。研究分野は、製造現場で働く工作ロボットや福祉施設で活躍する介護ロボット、家庭で愛されるペット用ロボットなどを研究する「ロボット工学」、機械やロボットの動きを計算する「計測システム工学」、飛行機・鉄道などの大型の乗り物のコントロール技術を研究する「制御システム工学」など、生活や産業に密接につながっている。

「システム・制御工学」について詳しく見る

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