お金や経済に関する高校生のクイズ大会! 「エコノミクス甲子園」

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お金や経済に関する高校生のクイズ大会! 「エコノミクス甲子園」

2018.03.06

提供:マイナビ進学編集部

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お金や経済に関する高校生のクイズ大会! 「エコノミクス甲子園」

テレビや新聞で目にする金融や経済に関するニュース。「でも、お金や経済って何だか難しそう……」と感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、最近は未成年を対象にした投資の制度が始まるなど、高校生にとっても金融や経済は“知っておきたい”身近な話題になりつつあります。

そんな中、2月18日(日)「マニュライフ生命カップ第12回 全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が開催され、全国から集まった高校生がお金や経済に関する知識を競い合いました!

この記事をまとめると

  • 金融・経済は、私たちの生活にとって実は身近な存在
  • エコノミクス甲子園は、クイズを通して楽しみながら金融・経済を学べる
  • 金融・経済について考えることは、将来を考えることにつながる

「自分とお金の関わり方」について、クイズを通して楽しみながら学べる!

全国高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園(以下、エコノミクス甲子園)は、クイズを通して「自分とお金の関わり方」について学べることが特徴です。この日の全国大会には、地方大会、インターネット大会を勝ち抜いた46チームと、台湾から参加した1チームの計47チームが出場し、優勝を争いました。

早押しやボードゲーム風のクイズで金融や経済の知識を競う!

エコノミクス甲子園は、早押しからボードゲーム風まで、さまざまな形式でクイズが出題される

エコノミクス甲子園は、早押しからボードゲーム風まで、さまざまな形式でクイズが出題される

エコノミクス甲子園は、早押しからボードゲーム風まで、さまざまな形式でクイズが出題されるのが特徴です。高校生たちは、新聞やニュースを基にした時事問題やお金に関するトリビなど、金融・経済を身近に感じ、まさに楽しみながら知識を身に付けているようでした。

4つのラウンドを経て、8校に絞られた準決勝では、「競り落とせ!区画整理クイズ」と題したゲーム風のクイズが行われました。1問正解するごとに500万円を獲得でき、そのお金を使って各問題終了後に行われるオークションで土地を競り落とし、最後に所持金が多く残ったチームが勝利します。問題に答えるだけではなく、自分の資産をどのように運用するかを考える力も問われるため、お金について実践的に考えることができます。

準決勝ともなると難易度は高めですが、経済の成長に関する話題など、やはり私たちの生活や将来に関わる問題が多く出題されました。

決勝ラウンドの激戦を制し、見事優勝に輝いたのは、長崎県立長崎西高等学校!

決勝ラウンドの激戦を制し、見事優勝に輝いたのは、長崎県立長崎西高等学校!

決勝ラウンドでは、株式の銘柄の呼び名・株式取引における4つの「値」など株に関する問題が多く出題されました。2016年から、未成年の将来に向けた資産運用のための制度「ジュニアNISA」が始まるなど、株は高校生にとっても身近になりつつあるのかもしれません。

決勝ラウンドの激戦を制し、見事優勝に輝いたのは、長崎県立長崎西高等学校でした。金テープが飛び交う中、たたえ合う2人の表情は笑顔に満ちていました。優勝した長崎西高等学校には優勝トロフィーと、副賞としてニューヨーク・ボストン研修旅行が贈られました。

大会に参加し、投資や資産運用など金融や経済のことを考えるきっかけが生まれた

「エコノミクス甲子園への出場を通して金融や経済の面白さに気付くことができた」と語るお二人

「エコノミクス甲子園への出場を通して金融や経済の面白さに気付くことができた」と語るお二人

優勝した長崎西高等学校2年生の山口さんと深松さんは、2017年に初出場。学校に貼り出された大会のチラシを見て出場したものの、あえなく敗退。今年は昨年の借りを返すべく参加したそうです。実際に話を伺ってみました。

――優勝おめでとうございます。優勝のポイントは何だったと思いますか?

この1年間、金融や経済に関する単語を暗記したり、勉強したりしてきたので、その努力が実った結果だと思います。昨年、全国大会のレベルの高さを味わって1年間かけて学び直したかいがありました。


――お二人は大会に向けて、どのように勉強してきたのでしょうか?

金融や経済のニュースや新聞、本を読むなどして多くの情報を集めました。中でも時事問題の対策をするためにインターネットのニュースサイトをたくさん登録して、毎日チェックしていました。金融や経済のニュースをより身近に感じやすくなったと思います。


――金融・経済に関する大会トップの知識を持つお二人ですが、気になるのはこれからの進路。どう考えているのでしょうか?

エコノミクス甲子園への出場を通して金融や経済の面白さに気付くことができました。今は、投資に関する工学的研究分野である『金融工学』を学ぶことに興味があります。これはエコノミクス甲子園に出場して、投資や資産運用などについて考えることがこれから必要になると思ったからです。ここで得た知識を将来につなげていきたいです。



大会出場により、金融・経済への興味はさらに増しているとのこと。金融・経済について考えることが、将来の進路についても考えるきっかけになることが分かりました。

大いに盛り上がり、幕を下ろした今年のエコノミクス甲子園。金融や経済について興味が湧いた人は、まずはニュースや新聞の身近な時事問題などを通して、「これはどういった仕組みなんだろう?」「自分の将来とどんな関係があるんだろう?」と考えてみてはいかがでしょうか。私たちの生活と金融や経済の関係を知ることで、自分自身の将来を考えるきっかけになるはずですよ。

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

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