現存しない歴史的建造物も再現できる! 建築の未来を変える「建築ICT」。

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

現存しない歴史的建造物も再現できる!
建築の未来を変える「建築ICT」。

2018.04.16

提供:大阪電気通信大学

現存しない歴史的建造物も再現できる!
建築の未来を変える「建築ICT」。

政府も積極的に推進する、建築業界でのICT活用。効率的かつ高精度の作業やデータ管理、関係者全員での情報共有が可能となり、生産性が向上し、建築業界がより魅力的な産業となることが期待されている。ICTの中でも注目されるBIMというソフトを使えば、デザイン面や環境面の様々なシミュレーションが容易となるほか、過去・未来の建造物のイメージ化もできる。大阪電気通信大学では、BIMを導入し、使いこなせるまで教育する。最新技術のみならず、その土台となる建築基礎スキルや、人間力・教養も重視し、次世代の建築家を育成している。

この記事をまとめると

  • 建築業界でもICT活用による生産性向上が求められている
  • BIMというソフトでは、ゼロからのデザインや様々なシミュレーションが可能となる
  • BIMをはじめ充実の研究環境で、最新技術・基礎スキル・人間力を磨く

建築におけるICT活用とは?

ICT(Information and Communication Technology)とは、インターネットやコンピュータを使って、人と人、人とコンピュータが通信することを指します。目覚ましく進化するICTは建築業界にも導入され、「建築ICT」と呼ばれます。建築のあらゆるプロセスで、3次元設計やICタグなどを導入し、効率化・高度化を図ることで、生産性が向上し、より魅力的な産業になると期待されています。国土交通省も建設業界へのICT導入を積極的に勧めています。

建設現場での活用事例としては、下記のようなものがあります。

【ドローンによる現場撮影】
ドローンにより短時間で大量の写真を撮影でき、地形の3次元モデル化も容易。危険な現場の撮影や、レーザー測量なら森林なども伐採せずに高精度のデータを取得できます。

【斜面を正確に削る】
重機のパネルに、指示がミリ単位で表示され、オペレーターがいれば高い精度とスピードで機械がほぼ自動で進めます。

【構造物完成イメージを共有する】
地形や既存構造物を3Dスキャナーで計測し、AR技術などを組み合わせると、構造物の完成イメージを形にできます。

ますます重要性を増す「BIM」に注目!

ICTの中でも注目されている技術がBIM(Building Information Modeling)です。コンピューター上の3次元デジタルモデルに、建物デザインだけでなく、構造、設備、コスト、仕上がりといった管理情報まで含めた、建築物のデータベースを指します。設計者、施工者、施工主など、プロジェクトに関わる全員が、設計、施工から維持管理までのあらゆるプロセスで情報を活用、共有できることで、環境面・コスト面ともにより良い施工計画ができます。

BIM活用で下記のようなことが可能になります。

【デザイン企画が容易】
デザインの試行錯誤が容易になり、Google Earthを組み合わせ周辺環境と合成すると、建物のボリューム感や景観との調和などもイメージ化できます。

【環境シミュレーションが容易】
窓の位置やサイズ、壁面素材による光の吸収・反射、風の向き・強さ、照明、日照・日影などの解析が可能です。

【過去や未来の構造物シミュレーション】
VR、ARなどの技術を活用し、歴史的な空間の再現や、未来のシミュレーションを試みることができます。

ICTを駆使した建築教育を学ぶ

大阪電気通信大学では、注目の建築ICTを学べます。工学系大学の強みであるICTを、建築教育にも存分に活かしています。BIMを講義に導入するという画期的な試みで、他大学をリードします。ゼロから建築計画を固めるのにも最適なBIMを、操作方法にとどまらず、使いこなすレベルまで教育し、社会で通用するスキルを養います。

加えて、3D造形先端加工センターには、3Dプリンター、金属用3Dプリンターなど多様な工作機械を完備しています。企業にも活用される実験センターでは、構造、住環境などの本格的な試験が可能です。

一方、最新技術を使いこなす前に、スキルの土台として、手描き製図にもじっくり取り組みます。手描き製図は、卒業研究や資格試験でも重要な位置を占めます。また、まちづくりプロジェクトなどのフィールドワークを通し、実際の問題解決に取り組んだり、京都が誇る歴史的建造物を学ぶ機会も重視しています。

コミュニケーション能力やチームワークといった人間的素養や教養を身につけ、最先端の技術も使いこなす、これからの時代に求められる建築家を育てます。

【広告企画】提供 : 大阪電気通信大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「建築学・意匠」
はこんな学問です

「建築学」は、建築について総合的に学ぶ学問。学ぶ領域は広く、住宅、ビル、超高層建築の生産、建築資材の研究開発、災害時の安全対策など現代建築の建築工学分野と、団地や道路の造成、都市計画などの都市工学に加え、歴史的な建築物、集落の保存や復元についても研究する。「意匠」は、建築物を美学的に捉えて芸術的意義を追究する学問。建築物や街並み、自然環境、構造や材料についても美学的に追究して評価する。

「建築学・意匠」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インテリア」
はこんな学問です

建築物の内側にある空間を設計、デザインする知識と技術を学ぶ学問。対象となる空間は、住まいのほか、オフィス、商業施設、イベントスペース、ステージなどさまざま。その空間の照明や家具がどうあるべきかを設定するコンセプトづくり、空間演出のためのデザインやコーディネート、思い浮かぶ空間イメージを手描きや3DCG(コンピュータグラフィックス)で表現する技術などを学ぶ。また、コンセプトやデザインを伝えるプレゼンテーション力など実践力も養う。

「インテリア」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける