成人年齢が下がると若い人たちが振袖を着なくなる?

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成人年齢が下がると若い人たちが振袖を着なくなる?

2018.04.16

提供:辻村和服専門学校

成人年齢が下がると若い人たちが振袖を着なくなる?

今、国会では成人年齢を20歳から18歳に引き下げる案を進めています。そうなるとほとんどの人が高校生の時に成人式をむかえることになり、女子は振袖ではなく学校の制服で出席してしまうのではないかと呉服等の業界では不安視されています。
振袖は、未婚女性の正装としてだけでなく、厄を払う服装としても昔から受け継がれており、若い人たちに着てもらいたい服装なのです。
本学では、今だからこそ若い人たちに和服の良さを知ってもらい、在学中に自分で振袖や留袖を作れる技術と知識を兼ね備えた和裁士を育て上げたいと考えています。

この記事をまとめると

  • 成人年齢が下がれば、成人式に振袖を着ないようになる?
  • 成人式で振袖を着るのはどうしてなんだろう?
  • 辻村和服専門学校なら振袖も自分で作れます

成人年齢が下がる?20歳から18歳になったら成人式に振袖は着ない?

国会では今、成人年齢引き下げ案が議案に上っており、現在の20歳から18歳に引き下げるという方向で進められています。
もし、18歳が成人年齢になったら、新成人の大半は高校生の時に成人式を行う事になります。そうなると、女子はあえて振袖などの着物ではなく、制服でもいいんじゃないか、となってしまうかもしれません。確かに手軽な正装として、制服で成人式に出席するひとも増えることでしょう。

しかし、一生に一度の成人式、振袖を着て気持ちを引き締め、心機一転を計るのも大事ではないでしょうか?
成人の日とは、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます」という趣旨で制定されたもので、やはり普段とちょっと違う振袖というのは、「これから大人なんだ!」と思える素敵な衣装なのではないでしょうか。

そもそも振袖ってなんだろう? 振袖を着る理由

和服の中でも未婚女性の正装として日本文化に無くてはならない振袖。江戸時代に誕生したといわれており、長い袖は舞踊に使われていたものの名残といわれています。

現在でも使われている言葉で「異性を振る」「異性に振られる」というものがありますが、これは元々振袖の袂を左右に振って好意を表し、前後に振ってごめんなさいを伝えていたとか。
未婚女性が結婚すると「振る」必要がないから振袖の袖を短く詰めて留袖になったというのもよくわかる話です。

また、袖を振ることは厄払いの仕草にも通じ、成人式には振袖を着て、人生の門出において身を清めるという意味もあります。恋愛についてはもちろんですが、厄払いにおいて、振袖はとても重要なアイテムだと言っても過言ではないようです。

辻村和服専門学校で振袖を自分で作る

そんな重要なアイテムでもある振袖。
辻村和服専門学校は、100年を超える伝統の中で学生たちは振袖をはじめとして、多くの和服を作ってきました。

本学では、プロの技術を身につけるため4年間で350~400枚くらい、年間で100枚前後の着物を作ります。実習主体の授業は、モノづくりの上達を目指せます。もちろん、すべての教材を学校が提供してくれるのできっちり実習ができる環境にあり、豊富で貴重な経験を積むことができるのです。

1年次の最初は「ゆかた」から始まりますが、長襦袢、単衣着物等を作っていき、3・4年次には、訪問着や留袖、そして振袖を作ります。
初めて自分で振袖を作りあげる時、ある意味それが本当の成人になった瞬間なのかもしれません。辻村和服専門学校では、2年生の時に課外で振袖に挑戦する学生が多くいます。なぜなら、自分の一生に一度の成人式の振袖を自分で仕立てるからです。ぜひ、辻村和服専門学校で伝統文化にふれて、実は実用的でもある着物を作る喜びを知ってみてください。

【広告企画】提供 : 辻村和服専門学校

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「和裁士」
はこんな仕事です

和裁とは和服裁縫の略。依頼主から反物を預かって着物や羽織にしたり、仕立て直したりするのが仕事。和服は洋服と違って複雑な形の型紙や立体裁断などがない。しかし、寸・尺単位での寸法の測り方から始まり、反物を切って着物にしたときの柄合わせ、印付け、縫う順序など、いくつもの工程を覚える必要がある。また、仕立てだけでなくお直しや丸洗い、シミ抜きなどを受注する場合もある。働く場所は呉服店や和裁所などが多い。「和裁技能士」「和裁検定」といった資格への挑戦も技術の向上につながる。

「和裁士」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「着物コンサルタント・着付師」
はこんな仕事です

着物コンサルタントとは、日本文化と和装の歴史、作法を熟知し、着物のコーディネートや着付けを行う人。呉服店の販売員や着付け教室の講師などに多く、「着物コンサルタント」という資格もある。美しい和服の着こなしで魅せる着付けを行うが、冠婚葬祭や成人式などの着ていく場所柄に合わせて装いをコーディネートすることが大切。結婚式の衣装・お色直し、卒業式のはかまなどもこなせなくてはならない。さまざまな和装小物や小道具を駆使し、時間内に仕上げて着崩れにも配慮する。美容室や結婚式場と契約して働く人も多い。

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「和服スタイリスト」
はこんな仕事です

結婚式の打ち掛けから浴衣まで、さまざまな和装をスタイリングする仕事。着物や帯だけでなく下着や小物、履物などもトータルに取り扱う。撮影本番では着付師の役も担う。あらゆる着こなし作法を身に付けていることに加え、衣装品を貸してくれる呉服店やメーカーなどと人間関係を築き、顔が利くことが大切。発注者の要望によって現代風のエッセンスを加えることがあり、和装小物使いや上品な着崩しのアイデアも要する。企業の勤務者のほか、着物スタイリストに師事して修業した後、マネジメント事務所に所属する人もいる。

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