乳幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期。現代に求められる保育者とは?

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乳幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期。現代に求められる保育者とは?

2018.04.16

提供:九州産業大学

乳幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期。現代に求められる保育者とは?

社会構造や女性の生き方が多様化している現代は、地域ぐるみで子どもの成長を見守っていた一昔前とは違い、子育てのあり方が変化しています。子育てに自信のない親も少なくありません。そのため、保育・幼児教育の現場には、より高度な専門性を備えたプロが求められています。子どもに対する支援はもちろん、家族に対する支援、特別な支援が必要な子どもへの支援もできる幅広い知識と技能を備えた保育士・幼稚園教諭が必要とされています。九州産業大学人間科学部子ども教育学科での学びで、保育・幼児教育のプロになるステップを見てみましょう。

この記事をまとめると

  • 子どもを理解し、実践力を身につける。
  • 子育てを支援し、家庭への共感性を養う。
  • 特別支援の教育スキルを培う。

一人ひとりの幼児にあった支援ができる教育力を身につける。

幼児期は、探求心や表現力、感情や行動のコントロール、粘り強さなどの非認知的能力(※)を育むことが、その後の学びと深くかかわります。そこで、単純に小学校教育の前倒しのような教育とならないよう留意する必要があります。幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を明確にし、それに向かっての教育を実践できる力を養います。

『幼児理解の基礎』の授業では、保育所や幼稚園などの実際の保育現場へ出向き、観察・参加実習を体験します。子どもへの適切な関わり方や子ども同士の関係づくりの援助を学びます。また、日々の保育内容の記録の適切な書き方についても学習します。
他にも学科基幹科目として、『保育者論』『保育心理学』『子どもの音楽』などの授業があります。

※非認知能力とは、IQや学力テストで計測できる力の認知能力に対して、測れない内面の力のことをいい、IQ(知能)に関係なく、「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」などの個人の特性のことを指します。乳幼児期に非認知的な能力を身につけておくことが、大人になってからの幸せや経済的な安定につながるといわれています。

乳幼児とその家族を支援できる高度な専門性を養う。

乳幼児期は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期です。保育者は、子どもとその家庭、家族へ共感することが重要です。共感とは、相手の立場に立って、相手の感情を理解し、相手と同じ感情を感じることです。子どもの成長に影響を与えるより良い親子関係や育児環境を理論的に考える思考力と実行力を総合的に養います。そうして、人間愛に根ざした実践力を身につけることが目標です。
本学では、幼稚園教諭一種免許と保育士資格の取得課程を設置し、乳幼児の生活全般の支援ができる高い専門性を持つ保育者を養成します。

『保育総合表現』の授業では、保育の知識と技術を活かし、学生たちがグループに分かれて、総合表現としてのミュージカルやオペレッタを協力して制作。子どもたちと保護者を招いて実演します。そうして、保育者としての感性を磨きます。
他にも学科専門科目として、『子どもの保健』『子どもの食と栄養』『保育相談支援演習』などの授業があります。

特別支援全般の基本的な知識と教育技術を育成。

幼稚園教諭一種免許を取得する課程を修了した上で、知的障害児、肢体不自由児、病弱児の特別支援教諭一種免許を取得する課程を設置しています。
この過程での学びを通して、視覚・聴覚障害児の教育を含めた特別支援教育全般の基本的な知識と教育技術を身につけます。

『特別支援教育基礎理論』の授業では、特別支援教育の理念、内容や方法について事例を基に考察を深め、体験的な理解を図ります。「インクルーシブ保育システム」(※)についても心理的な特性と関連して解説します。
他にも特別支援教育科目として、『知的障害児の心理・整理・病理』『肢体不自由の指導法』『LD等・重複障害教育総論』などの授業があります。

※インクルーシブ保育とは、特別に支援が必要な子どもも、そうでない子どもも、すべての子どもが共に育ちあう保育のことです。

【教職課程について】
2019年度以降の教職課程は認定申請予定。文部科学省における審査の結果、開設時期が変更となる可能性があります。

九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。この特色をいかし、多様な教養を習得しながら、知性と質の高い保育・教育スキルを養い、人間を育てる「やりがい」を子ども教育学科で学んでみませんか。

【広告企画】提供 : 九州産業大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

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