赤ちゃんの首が「すわる」ってどういうこと?

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赤ちゃんの首が「すわる」ってどういうこと?

2015.11.13

提供元:マイナビ進学編集部

赤ちゃんの首が「すわる」ってどういうこと?

赤ちゃんのことでよく耳にする、「首がすわる」とはどういうことなのでしょう? 赤ちゃんの身体の成長の流れを解説していきます。

この記事をまとめると

  • 赤ちゃんは頭から下へ順に成長していく
  • 「首がすわる」とは、首が固定されること
  • 子育てに関する知識は、保育・幼児教育で学ぶことができる

赤ちゃんの成長は、頭から下へ順に進んでいく?

みなさんの中には小さい子どもが好きな人も多いと思いますが、中でも、小さくてとってもかわいい赤ちゃんはみんなに愛される存在です。赤ちゃん関わる職業は、今も昔も人気のある仕事の一つです。

たった3,000グラムほどの大きさで産まれてきた赤ちゃんは、その日から、驚くスピードで成長していきます。大きな頭がかわいらしいですが、赤ちゃんの発達は、頭からはじまり、体の中心へ、そして手足へ進んでいくという特徴があります。ですから、最初の大きな成長ポイントは頭であり、その大きな頭がぐらぐらしないように、固定することが大切になります。

家族や親戚の赤ちゃんに会ったときに、「首がすわる」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、この「すわる」は、頭の固定を意味する言葉なのです。

首がすわると、周りを観察しやすくなる

まず、生まれたばかりの赤ちゃんは、首の筋肉がまだまだ発達していません。そのため、自分の頭の重さを支えることができないので、頭がぐらぐらと揺れてしまい、頭の支えがないと危ない状態です。

しかし、生後3~5カ月を過ぎるころに首周りの筋肉がつきはじめ、徐々に頭を支えることができるようになります。これが「首がすわる」という状態です。

首がすわると視線が安定して、周りを観察しやすくなり、心の成長にもつながります。関心を持った人をじっと目で追いかけたり、音のしたほうを見るなど、しぐさが複雑になってきますが、これも首がしっかり座っているからできることなのです。

保育や子育てに欠かせない、保育・幼児教育という学問

こういった保育に関する知識は、実際に子育てを行う立場でないと、なかなか理解しづらいこともあるかもしれません。それでも、大学や専門学校で子どもについて学んでみたいと思う人もいることでしょう。

たとえば、保育士や幼稚園教諭を目指している場合は、「保育・幼児教育」に関する学部で専門知識を身につけるといいでしょう。また、子どもの心や体の発達を研究する学問「児童学」では、子どもの病気の予防や遊び方など、子どもの教育や心理について幅広く学ぶことができます。

最近は「少子化」といわれていますが、これから生まれる・成長していく子どもたちのために、よりよい教育や環境が必要なことには変わりません。保育・幼児教育や児童学の視点から、未来の保育や幼児教育について考えることはとても大切なことだといえそうです。

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る