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大舞台だからこそ! 花嫁のメイクは“盛り”が大事?

2015.11.30

提供元:マイナビ進学編集部

大舞台だからこそ! 花嫁のメイクは“盛り”が大事?

華やかな結婚式は、誰もが憧れる大きなイベントです。未来の自分の結婚式を想像するだけでも、ワクワクしますよね。一生の思い出に残る結婚式は、写真もたくさん撮影するので、メイクもとっても重要です。

この結婚式のメイクは「ブライダルメイク」と呼ばれていますが、では、普段のメイクとどのように違うのでしょうか? ブライダルメイクを手がけるプロのメイクアップアーティストにお話を聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 結婚式のメイクは、リハーサルのときに細かく打ち合わせする
  • メイクが涙で崩れてしまわないような工夫がある
  • 清楚で、時を経ても美しくみえるメイクが求められる

結婚式のメイクって何?

――まず、結婚式のメイクはどのように考えるのでしょうか?

「結婚式の当日前にメイクリハーサルという日があります。そのときに、このドレスにはどんなメイクが合うのかなどと、事前に打ち合わせをします」

「肌に直接つける化粧水などは、アレルギーがある人もいるので、使用できないものなどを確認します。また、お気に入りのマイ口紅を式で使いたい場合なども教えてもらいます。なるべく、花嫁さんの希望を叶えてあげたいのですが、ドレスにあまりにも合わない色だったりすると断る場合もありますね……」

失敗が許されない結婚式は、メイクもリハーサルをしているんですね。

「式当日はとっても慌しく、メイクの時間が限られているので、そのときに希望を言ってもらっても難しい場合があります。メイクリハーサルのときにきちんと要望を伝えるのが肝心ですね」

もちろん、花嫁さんの希望を中心に考えてくれるので、雑誌などの好きなメイクの写真を持っていくのがいいそうです。

ブライダルメイクの特徴と普段のメイクの違い

――では、ブライダルメイクでは、どのようなことを気をつけているのでしょうか?

「花嫁さんが感動して涙することを前提に、崩れにくいメイクというのがいちばん大事です。ファンデーションをしっかり塗ってベースをつくり、アイライナーやマスカラは、落ちにくいウォータープルーフのものにします。また、誓いのキスをした後に花婿さんにグロスがつかないように、グロスは控えめにします」

やはり、ブライダルメイクは落ちにくいことが大切なんですね。誓いのキスの後の心配をしてくれるのも、ブライダルメイクのプロだからこそです。

「基本的に使用する化粧品は同じですが、 写真として残るものなので、流行をあまり意識しないナチュラルメイクにしています。純白のウェディングドレスにマッチするような、清楚でベーシックなメイクが主流です。女優でいうと、石原さとみさんのようなメイクですね」

「なかには、つけまつげをしたいという人もいますが、落ちてしまうとたいへんなので、まつげエクステにしてもらったりしています。カラーコンタクトも、控え目な色合いのものにするなど、何十年後に見てもキレイに見えるように心がけています。お色直しでカラードレスを着る場合は、アイシャドウなどに色味を加えることもあります」

着物の場合のメイクはどうしているの?

――和装(和服)の結婚式の場合はどうしていますか?

「昔の白塗りのように真っ白に塗ることはなくなりましたが、それでも白めのファンデーションを使って、肌を白く見せます。口紅も赤く、眉毛も黒でしっかりと書きます。そのほうが着物にマッチします」

着物の場合は、日本の伝統を重んじるメイクになるんですね。ちなみに、ほとんどの花嫁さんは、ネイルサロンでネイルをしてもらってから当日を迎えているそうです。

今は、注目が高まっているブライダル事業・クレイジーウェディングのように、ガーデンでお花に囲まれたり、お祭りのような演出があったり、自分たちだけの個性的な結婚式=オリジナルウェディングも増えています。そういった個性的な結婚式の場合は、さらに華やかなブライダルメイクになるかもしれませんね。

結婚式のスタイルが変わっても、「写真に残るので、何十年経ってもキレイに見えるように」「感動する花嫁さんが泣いても大丈夫なように」といった、ブライダルメイクの基本は変わらないことでしょう。一生の感動をお手伝いできるブライダルメイクアップアーティストは、花嫁さんはもちろん、花婿さんや家族、参加者が幸せな結婚式を挙げるためには欠かせない職業なんですね。

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ブライダルメイクアップアーティスト」
はこんな仕事です

花嫁・花婿のヘアメイクアップを担当する仕事。事前のリハーサルから写真撮影のヘアメイクも担当する。ヘアメイク以外にも、式当日の新婦のアテンドや着替えなどを手伝うことも。そのほか、ブライダルフェアやウエディング専門誌での撮影といった仕事もある。就職先は、ブライダルサロン、ブライダル専門のヘアメイク事務所、ホテル併設の美容室など。アシスタントの経験を通して腕を磨き、その後、独り立ちするのが一般的な流れである。

「ブライダルメイクアップアーティスト」について詳しく見る