転職ってどういうときにするの? 大人たちに詳しく聞いてみた!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

転職ってどういうときにするの? 大人たちに詳しく聞いてみた!

2015.11.25

提供元:マイナビ進学編集部

転職ってどういうときにするの? 大人たちに詳しく聞いてみた!

みなさんがこれから将来の仕事について考えるときに、「就活」のことも頭をよぎるかもしれません。ほとんどの場合、私たちは就職活動をして、志望する勤め先に入社していきます。

一方で、「転職」という言葉があるように、自分の能力をさらに生かせる場所や方向転換のために、職を変えることもあります。とはいえ、転職といわれても、まだ想像しづらいかもしれません。

そこで今回は、実際に転職を経験した30代の男性2人に、転職とはどういうものなのか、お話を聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 環境や目的によって、人が転職する理由は異なる
  • より自分のやりたかった仕事に就けることもある
  • 前職での経験は、転職活動のときも生きる

きっかけは人ぞれぞれ

――どんなきっかけがあって、違う仕事にチャレンジしようと思ったのですか?

A「商社からメーカーに転職しました。前職の商社では、海外製品を日本に販売していましたが、もっと広い範囲で仕事がしてみたいと思い、世界に向けて自社製品を販売するメーカーに転職しました」

B「前職はWebの制作会社で、Webディレクター兼コーダー(コンピュータ言語でコードをを記述する)という仕事をしていました。これまでとは違う環境を求めて、転職を決意しました」

仕事の経験を通して、視野が広がっていくことで、自分が次にチャレンジしたいこと=転職を思い立つケースもあるようです。

自分の視野を広げるきっかけにもなる

――転職して、よかったことはありますか?

B「前職でできなかった、解析士という数字を根拠にしたサイト制作に関われるようになりました。転職したことで、やりたかった仕事ができるようになったのがよかったですね」

A「私の場合は、以前の会社より給料が上がったことは大きかったです。また、前の職場には9年間在籍していたので、いろいろと考えがこり固まっていたかもしれません。会社が変わっていろいろな人や仕事に触れる中で、視野が広がったと思います」

今までとは違う分野の仕事ができたり、働く状況が改善されるというのも転職の魅力的なポイントのようです。また、お給料は減ったけれども勤務時間が短くなった、会社が近くなったなど、感じる魅力は人それぞれですが、いろいろなメリットが考えられます。

自分がチャレンジしたい、長く取り組んでいきたいことを考える

このように転職は、多くの人にとって「仕事について考えること」だといえます。いつか就職して働き始めるみなさんにとっても、自分がチャレンジしたい、長く取り組んでいきたいと考えている仕事について、しっかり考えていくことは大切です。

最後に、Bさんから、将来の仕事に役立つ大切なことを教えてもらいました。

「理想と現実が噛み合わず、逃げ出したくなることもありましたが、最終的に大事なことは熱意だと思いました。熱意があるから行動できるし、熱意を持って頑張っている人は、面接官にも魅力的に映ります」

「熱意が結果につながる」というのは、将来の仕事はもちろんのこと、これからみなさんが進路について考えたり、志望の進学先を目指して勉強していく上でも、大切にしていきたいことですよね。自分なりの将来のやりたいことや働き方を思い描きながら、たくさんの知識を身につけ、経験を積むことで、あなたが希望する将来の仕事により近づくことができるはずです。

このような働き方や人生設計は、「キャリアデザイン学」という学問で研究することができます。キャリアデザイン学を学ぶことで、将来に役立つ、よりよい仕事との関わり方を学ぶことができるかもしれませんね。

この記事のテーマ
総合・教養」を解説

近年、いくつかの大学が教養学部や総合学部などを新設する動きが目立っています。総合科学部や総合人間学部、国際教養学部などのように、呼称や内容に違いがありますが、一般的にはリベラルアーツや文理融合を理念としているところが多いようです。人文科学、自然科学、社会科学など、特定の学問の枠を超えて横断的に扱うこともあれば、専門分野を設けている大学もあります。自分の学びのスタイルに合った大学を選ぶことが重要です。

「総合・教養」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「キャリアデザイン学」
はこんな学問です

変化の多い現代社会を見捉えながら、人の生涯設計を支援するための学問。人文科学、社会科学など、学際性の高い研究を通じて人の育て方や働き方を考え、よりよい生き方の方策を追究する。仕事と人との関わりを探究するなかで、経営学や心理学など関連諸学を学ぶ場合もある。学習、研究を通じて人々のキャリアデザインや生涯学習を支援する仕事に、高いプロフェッショナル意識を持って携わる人材を育成することをめざす。

「キャリアデザイン学」について詳しく見る