思い出づくりに! スマホの動画撮影で役立つテクを聞いてみた!

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思い出づくりに! スマホの動画撮影で役立つテクを聞いてみた!

2015.11.25

提供元:マイナビ進学編集部

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思い出づくりに! スマホの動画撮影で役立つテクを聞いてみた!

クリスマスや年末年始など、イベント盛りだくさんのこれからの時期。友達と過ごす楽しい時間を動画でも上手に残せたらうれしいですよね。その動画を映像作品のように撮影できたら、その思い出もさらに素晴らしいものになりそうです。

そこで今回は、スマートフォンを使った動画撮影や映像づくりに役立つ、一歩先を行く撮影テクをクリエーターの方に聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 撮影だけではなく、撮影前の準備も大切
  • カメラを固定して、撮影時間はちょっと長めにしてみる
  • 映像編集用アプリを使って、メリハリのある仕上がりに

撮影前に、何を撮影するかイメージを膨らませる

テーマや伝えたいことを踏まえ、撮影のもとになる絵コンテを書き起こす

テーマや伝えたいことを踏まえ、撮影のもとになる絵コンテを書き起こす

もしあらかじめ撮影する場所が決まっているのであれば、撮影場所は事前に下見しておくのがおすすめです。
下見でイメージを膨らませたら、次は絵コンテ作りです。絵コンテとは、映像の流れや構図などを簡単なイラストで記したもので、いわば映像の設計図。あらかじめ、被写体やカメラの構図、シーンの切り替えを考えておけば、撮影時に悩むこともなくなります。
描きだすことで「観る人に何を伝えたいか」が具体的になり、映像の質がグっと良くなります。
また、予想もしないハプニングや名場面が起こっても、映像の骨組みがしっかりしていれば、あわてることなく決定的瞬間を収められるでしょう。

【撮影前に準備すること】
1. 撮影場所を訪れて下見する
2. 撮影する素材、シーンを決める
3. テーマや伝えたいことを意識して絵コンテを描いてみる

編集作業も意識しながら、手ブレに注意して撮影する

後の編集作業の幅を広げるためにも、いろいろなパターンを撮影しておく

後の編集作業の幅を広げるためにも、いろいろなパターンを撮影しておく

撮影の際に注意したいのは、手ブレや画面の傾き。撮影時は気にならなくても、後で映像を確認したときにブレが気になる……なんてことも。画面がブレていると、観る人が映像の世界観に集中できなくなるので要注意。スマホを持つ手とひじをしっかり固定し、手ブレを防ぎましょう。
スマホのカメラは、フォーカスや露出、ホワイトバランスなどを自動で調整してくれますが、必要ならば手動で調整してみても良いでしょう。
1カットの撮影時間は、後の編集作業のことも考えて、およそ10秒ほど。「ちょっと長いかな?」と、思うくらいで良いでしょう。
被写体にググっと寄った「寄り」と、逆に引いて撮影した「引き」の映像を撮っておくことも忘れずに。

【撮影手順】
1. 被写体の前に移動
2. 持ち手・ひじを固定し手ブレを防ぐ
3. フォーカスや明度などを調整し撮影
4. 1カットは長めに撮っておく
5. いろいろなパターンで撮ってみる

さまざまなカットを組み合わせ、メリハリのある映像に

カメラ・映像編集アプリなどで、フィルターをかけ、映像の風合いを調整してみる

カメラ・映像編集アプリなどで、フィルターをかけ、映像の風合いを調整してみる

編集作業までくると、映像づくりも佳境です。編集作業とは、撮影したカットの不要な部分を削除したり、カットを入れ替えたりすること。撮影したカットを編集してつなぎ合わせることで初めて、映像作品になるのです。
編集する前に忘れていけないのは、撮影前のテーマを振り返ること。心に残る作品は物語があります。みなさんの好きな映画もそうですよね? どうやって観る人に感動を伝えるか、改めて考えてみましょう。
スマホの映像編集用アプリはさまざまな機能を備えているので、ビギナーでも良い映像が作ることができます。引きや寄り、違った構図などを組み合わせれば、映像にメリハリが付きます。最初は5分程度の映像に仕上げてみましょう。

【編集作業の手順】
1. スマホの映像編集アプリに映像を取り込む
2. 使うカットを選別する
3. 使うカットの不要な部分を削除
4. 修正したカットをつなげる
5. 映像を観てみる。気になる個所があれば3に戻る
6. 問題がなければ、映像完成!

撮影に慣れてきたら、スマホのほかのカメラ機能も活用して、映像を撮ってみるのもいいでしょう。例えば、味わい深いセピア調、モノクロ映像などの演出が可能な「フィルター」機能を活用すれば、映像の印象はガラリと変わるはず。

映像づくりにチャレンジしてみて、動画撮影や映像編集に興味を持った人は、美術系の大学や専門学校などで映像について専門的に学ぶことで、撮影や編集に関するさまざまなテクニックを身につけることができるはずですよ。


【取材協力】山根晋(WILD LEMON)

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「映像」
はこんな学問です

映像制作に必要な知識と技術を身に付ける学問。映像は、監督、カメラマン、脚本家、音声、美術など複数の技術と知識を合わせて完成するもので、自分がどの役割を担当したいかを考えながら学ぶ必要があるだろう。また、映像のジャンルによって使われる技術も異なる。具体的には、映画、テレビ、プロモーション、TVCM、報道、アニメーションなどが挙げられ、学校では各ジャンルを網羅して概要を学ぶケースが多い。

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