やっぱりみんな恋愛するの? リアルなテラスハウスに訪ねてみた!

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やっぱりみんな恋愛するの? リアルなテラスハウスに訪ねてみた!

2015.11.24

提供元:マイナビ進学編集部

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やっぱりみんな恋愛するの? リアルなテラスハウスに訪ねてみた!

フジテレビの恋愛バラエティー番組『テラスハウス』の人気から、シェアハウスが話題を集めています。テレビで見ていた、ファンだったという人もいることでしょう。

シェアハウスは、恋愛が生まれる場所というイメージを持っている人も多いのでは。そこで実際、東京都大田区のシェアハウスに住んでいる人々に「率直な意見」や「本音」を聞いてみました。

この記事をまとめると

  • シェアハウスは、費用を抑えたい人には合っているかも
  • 同居人同士の交流もあり、世界観がぐっと広がる人もいる
  • シェアハウスでの出会いはやっぱりあるが、その場合は秘密にするのがいい

シェアハウスって、実際どんな場所なの?

今回お話を伺ったのは、Aさん(シェアハウス歴5年・男性)、Bさん(シェアハウス歴3年・男性)、Cさん(シェアハウス歴4年・女性)の3人。

――シェアハウスに住んでみて実感したことはありますか?

・A「住人とは、年齢、性別、国籍を超えた交流ができます。正直、世界がぐっと広がりました」
・B「家には常に誰かがいますし、寂しいと感じたことは一度もないですね」
・C「一人暮らしと比べて、家賃が安く済んでいるので、結構お金が貯まります」

シェアハウスに住むための初期費用は住む場所にもよるそうですが、ここのお家の場合、最初の保証料であるデポジット3万円を除くと、1カ月の家賃5万円、光熱費1万円、合計6万円で住むことができるそうです。

――シェアハウスに住むきっけかは何でしょうか?

・A「友人の紹介でここに来ました」
・B「将来起業を考えています。人脈を増やしたいと思い、ここを選びました」
・C「将来留学したいので、貯金が目的で入居しました」

Cさんは今年でシェアハウス歴4年目。留学の貯金目的でシェアハウスを選択したそうですが、一人暮らしをしていたときよりも貯金額はぐっと増えたとのこと。また、ここには外国の人も5割ほど住んでいるため、英語でのコミュニケーション力がアップしたそうです。

――住人の間での決まりごとはありますか?

・A「共同の場所でタバコは禁止です」
・B「家の中でのお酒を飲む宴会は、金・土曜日だけ」
・C「夏場、虫が発生するので、ごみ捨てや分別は厳守」

シェアハウスで大切なのは、あくまで共同生活という点を忘れないこと。みんなが気持ちよく住むためにはシェアハウスのルールを守ることはとっても大切です。例えば、玄関の靴の向きを揃える、誰かの洗いものを拭いてあげたりするなど、ボランティア精神も大事ですね。

やっぱり気になる、シェアハウスの恋愛事情

――実際、住人に恋心を抱いたりしますか?

・Aさん「実は、今お付き合いしている女性は、ここで出会いました(みんなには秘密)」
・Bさん「毎日顔を合わせていますが、あまりそんな気持ちにはなりません」
・Cさん「私もありました。じっくり話をする機会が多いので、意外な一面を知り、見直した男性がいました」

恋愛においては人それぞれ。ですが、シェアハウスに住んでいる男女が恋愛・結婚する確率はやはり意外と高いそうです。会社や学校などでは普段見せない顔をシェアハウスで垣間見ることができます。もちろん、シェアハウスの色や住人の趣味によるので、一概に恋愛が多いとはいえないのですが。

――シェアハウスに住んでよかったと思うことはありますか?

・A「家電や家具の多くが揃っているので、すぐに入居しやすい点ですかね」
・B「ネット代、光熱費はみんなで共有しているので、安く済む場合がある」
・C「家にいても寂しくない。国際交流が期待できる」

セキュリティー面、金銭面でのメリットはもちろんですが、住むだけで新しいネットワークがどんどん広がるのもシェアハウスの魅力の一つ。友だちや知り合いが増えれば、よい交流の場になりそうですね。

人気の高まりから、シェアハウスは増えている

シェアハウスは2000年代から増えてきました。最近では企業が手放した社宅や社員寮をシェアハウスとして改築し、100人以上が入居する巨大シェアハウスも登場してきています。

国土交通省の調査によると(平成26年3月報告)、シェアハウスの利用者は25〜30歳がもっとも多く、また男女の比率は、男性が47.9%、女性が52.1%とほぼ均衡しているようです。また、ターゲットとして考える利用者は、社会人・外国人・学生が多いようです。

シェアハウスは、さまざまな感性や価値観に触れることで自分磨きの場であるという人も多く、人脈が増え、ビジネスにつながるケースもあるようです。シェアハウスに興味がある人は、「住居学」という学問を学ぶことで、新しい住居のあり方、また人がより快適に暮らしやすい住空間について考えることができます。もしお兄さんやお姉さんがシェアハウスに住んでいたら、話を聞いたり、実際に覗いてみると勉強になりそうですね。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「住居学」
はこんな学問です

人が暮らしやすい住居とはどのようなものかを考察・研究する学問。分野は2つに大別され、その一つが住居の機能やデザイン、環境としてのあり方を生活文化の側面から研究する「住居生活学分野」で、建築学と大きく異なる点である。2つ目は、構造など建築学の側面から研究して設計・デザインができる専門家をめざすための「建築学分野」がある。こちらも建築物のなかでも住居を専門的に対象としている点で、はっきりとした特徴がある。

「住居学」について詳しく見る