食べ物にまつわる世界のヘンテコな法律4選

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食べ物にまつわる世界のヘンテコな法律4選

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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食べ物にまつわる世界のヘンテコな法律4選

この記事をまとめると

  • 世界には、食べ物や飲み物にまつわるヘンテコな法律がある
  • 市民の健康を考えた結果、カロリーを制限しようとする法律も?
  • 法律の成り立ちを学ぶことで、その土地の価値観が見えてくる

普段、みなさんが何げなくコンビニやスーパーで買っているお弁当やお菓子、ジュースなどの食べ物や飲み物をはじめ、世のなかで販売されている飲食物には、さまざまな決まりごとがあります。それは「食品衛生法」と呼ばれる、私たちが健康な食生活を送るために決められた法律のことです。

世界には、人々の健康を考えて作られた、食べ物や飲み物にまつわるヘンテコな法律があると言います。今回は特にヘンテコな法律を紹介します。

チェリーパイにアイスクリームを載せてはいけない?

アメリカの食べ物でポピュラーなのがパイ。ところが、アメリカ・カンザス州には「チェリーパイにアイスクリームを載せてはいけない」という法律があります。どうやら甘いチェリーパイの上にアイスクリームを載せてしまったら、カロリーが高くなってしまう……ということのようですが、載せないで別々に食べれば許されるのかどうか、とても気になるところです。ちなみに、「アップルパイならばOK」らしいです。

女性に23kg以上ある箱入りキャンディーを贈ってはダメ!

アメリカのアイダホ州では、男性が恋人の女性に重さ23kg以上ある箱入りキャンディーを贈ることは違法とされています。これも女性の美容と健康を守り、太りすぎを防止するためなのかもしれませんが、そもそも23kg以上ある箱入りキャンディーって、そんなものが売られているところがすごいですよね。アメリカのスケールの大きさを感じさせる法律です。

立ちながらビールを3口以上飲んではいけない

アメリカのテキサス州では、立ちながらビールを3口以上飲んではいけない、という法律があります。映画などで出てくる、主人公が荒くれ者たちと格闘したりするバーではみんな立ったままビールを飲んでいる気がしますが、現実は違うようですね。お行儀よく座って飲みなさい、ということでしょうか。まるで子供をしつけるような法律です。

ロブスターやタコなどの活き造りをしてはならない

ニュージーランドでは、ロブスターやタコなどの活(い)き造りをしてはいけないそうです。新鮮な魚介類を活き造りにして食べるのは日本人の我々からしたらぜいたくこのうえないと思いますが、国によってはこれが「動物虐待にあたる」という見方もあるようです。


こんなふうに世界中の地域ごとに、食べ物や飲み物にまつわる一風変わった法律があります。一見、ヘンテコな法律に見えても、その地域ならではの健康に対する考え方が反映されていると言えます。

こうした日本や海外の法律については、「法学」という学問で学ぶことができます。食べ物や飲み物にまつわる法律以外にも、世界中には、地域の特徴が表れた興味深い法律がたくさんあります。法学を学ぶことで、さまざまな法律の成り立ちについて学ぶことができるでしょう。

世界のヘンテコな法律をきっかけに、法学という学問について考えてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
法律・政治」を解説

国家は通常、多数の国民によって構成されています。それぞれ考え方が異なる国民をひとつの国家としてまとめようと考えれば、法律によって義務や権利を定め、政治(行政)によってそれらをきちんと運用していくことが必要になります。歴史上、多くの国家がこうしたことを目指し、あるものは成功してあるものは失敗してきました。どのようなときにあっても、道しるべとなるべき法曹家や政治家や評論家などの専門職は不可欠です。

「法律・政治」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「法学」
はこんな学問です

法学の研究領域は広い。憲法、民法、刑法に刑事・民事の両訴訟法と商法(大部分は会社法に移行)を合わせて六法と呼ぶが、これらは重要な法律のごく一部にすぎない。法学では、限りなく追加されていく法律を覚えるのではなく、それらの法律が生み出される原理と法律を活用して社会問題を解決するための思考法を学ぶ。また、法律は時代や社会制度とも密接に関係しており、社会問題についての最新情報も常にアップデートしておく必要がある。

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