ごみのリサイクルがどれぐらい生きてるのか、身の回りを調べてみた!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

ごみのリサイクルがどれぐらい生きてるのか、身の回りを調べてみた!

2015.11.19

提供元:マイナビ進学編集部

ごみのリサイクルがどれぐらい生きてるのか、身の回りを調べてみた!

普段、「ゴミはちゃんと分別しなさい!」とお母さんによく言われませんか? ゴミを分別するためにはリサイクルが大切なことだと知っていても、リサイクルがどう生きているのか、意外と知らないものですよね。

しかし、現在の日本の法律では、「リデュース(Reduce)=ゴミを減らす」「リユース(Reuse)=繰り返し使う」「リサイクル(Recycle)=再資源化」の考え(3R)をもとに、さまざまなゴミが、みなさんの身近にある製品に生まれ変わっているのです。

では、どんな製品に生まれ変わっているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 「ゴミを減らす」「くり返し使う」「再資源化」の考えを「3R」という
  • ゴミの分別によって、新たな製品へと生まれ変わることが可能
  • ペットボトルのリサイクルによって、洋服に生まれ変わることもある

身近なところでリサイクルが生きている!

リサイクルは、ゴミを減らし、地球環境にやさしくするという点で重要なことです。ゴミを捨てないで、工夫して資源に戻し、再利用することができれば、その分、新たにゴミが出ることを減らすことができるからです。

一見、ゴミと思っているモノでも、手を加えることで新たな製品・材料となって再び使用することができます。ここでは身近にある意外な生まれ変わりをご紹介します。

●●が洋服や文房具に生まれ変わる!?

【洋服】
みなさんの中にはファッションが大好きという人もたくさんいることでしょう。実は、ジャージやユニフォーム、帽子などの衣料品には、ペットボトルのリサイクルによって生まれているものもあります。もしかすると、みなさんの学校のジャージにもリサイクルが生きているかもしれません。またペットボトルは、カーペットや卵のパックなど多種多様なものに生まれ変わります。

【文房具】
みなさんが普段勉強で使っている文房具。スマホ以上に身近な存在といえるかもしれませんが、じつは文房具の製造には、これまたペットボトルのリサイクルが生きています。ゴミとして回収されたペットボトルは、ペレットという粒にした後に、ボールペンなどの原料に生まれ変わります。リサイクルが勉強の場面にも直接つながっていると思うと、しっかりゴミは分別したいですよね。

【フライパン、鍋】
お家のお手伝いをよくしている人は、扱うことが多い調理器具。実はフライパンや鍋は、ジュースやコーヒーなどのアルミ缶のリサイクルによって、製造されているものがあります。飲み終わって捨てたものが、また飲食に関わるものに生まれ変わるだなんてちょっと不思議ですね。

【洗濯機、車」
一方で、実はスチール缶も身の回りにある意外なものに生きています。例えば、みなさんが毎日着ている洋服を洗っている洗濯機、またお父さんやお母さんが運転する車。これらの材料にはスチール缶のリサイクルが活用される場合があります。人間を乗せる大きな車に、小さな空き缶が生きているというのは驚きですね。

地球環境にやさしく、人にもやさしく、それが環境学

身の回りだけでも、これだけたくさんの例を見つけることができました。

リサイクルのポイントは、きちんとゴミを分別し、種類ごとに集める必要があります。今後はただ捨てるだけでなく、資源を長く大切に使うためにも、毎日の生活で出るゴミのことを考えていきたいですね。

「リサイクル」と「環境問題」は密接に結びついています。資源をリサイクルすれば、当然ゴミとして燃やすよりも地球にはやさしいです。ゴミや環境問題について勉強する学問に「環境学」があります。環境学は現在を生きる人はもちろん、100年後の人々の健やかな笑顔につながる学問でもあります。人間がこれからも地球と長く付き合っていくためにも、今後、環境学の重要性は増していくのではないでしょうか。

この記事のテーマ
地球・環境・エネルギー」を解説

私たちの暮らす地球では、火山噴火、地震、台風、干ばつなど、人類にとっては有害な現象がいまも続いています。こうした現象を研究・解明し、うまく折り合いをつけていくことが必要です。また、豊かな生活を求めるあまり、限りある地球資源を枯渇させてしまったり、自然環境を破壊してしまうことは、人類の絶滅を意味します。こうしたことを防ぐためには、技術系の学問だけではなく、政治や行政などに関する幅広い知識も必要な分野です。

「地球・環境・エネルギー」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「環境学」
はこんな学問です

人と地球環境の密接な結び付きを理解し、自然科学と人文・社会科学の知識を合わせ、人が自然と共存し、持続可能な発展をめざす学問である。個別の研究テーマは多岐に分かれており、人と自然を一連のシステムと捉えて環境問題の解決策を研究する「環境システム学」、主に都市と自然と人の調和を図る建築・インテリアを研究する「環境デザイン学」、複雑化する地球環境に対応するために地理学・環境生態学・情報科学を駆使する「地理学」などがある。

「環境学」について詳しく見る