次長? 課長? 会社でエラいのどっち?

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次長? 課長? 会社でエラいのどっち?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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次長? 課長? 会社でエラいのどっち?

この記事をまとめると

  • 会社のなかにはさまざまな役職がある
  • CEOやCOOといった役職が増えてきている
  • 「経営学」では、会社経営の仕組みなどを詳しく知ることができる

突然ですが、みなさんは「次長」と「課長」、会社のなかでどちらの役職がエラいか知っていますか? 答えは次長です。次長は、会社のある部門をまとめる責任者(部長)の次にエラい人。一方で課長は、部門のなかにある「課」の責任者です。つまり役職としては、「部長>次長>課長」の順に、エラくなるというわけです。今回は、よく耳にするけど、いまいち分かりづらいことがある、会社の役職や役割をご紹介します。

〈1〉代表取締役

「代表取締役」は会社を代表して契約などを行うことができる、その会社を代表する人のことです。「でも、それって社長とどう違うの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。実は社長とは、会社が自主的に定めた地位のこと。代表取締役は法律によって定められた地位なので、法的に会社を動かす決定権があるのは社長ではなく、代表取締役なのです。ただ、一般的にいって社長が代表取締役を兼ねることが多く、その場合、名刺などの肩書は「代表取締役社長」となります。

〈2〉会長

ビジネスをテーマにしたドラマには「会長」というポジションの人がよく出てきます。なんとなく、年をとっていて貫禄がある役者さんが演じているというイメージはありませんか? 会長は、一般的には社長の上に置かれる役職で、会社の経営方針などをアドバイスすることがあります。社長を長年務めた人が会長になるケースが多く、その会社を創業した人や、社長の父親が会長というケースもあります。そのような場合は、会社を動かす大きな決定権を会長が持っていることもあるようです。

〈3〉CEO

海外の企業を取り上げたニュースなどでよく聞く「CEO」という言葉。CEOとは、日本語で最高経営責任者(Chief Executive Officer)のこと。企業の経営の全責任を負う、代表者的な役職です。最近は日本でもCEOの肩書を名乗る人が増えており、その場合、社長と近い立場にいる人だと考えていいでしょう。ただし、こちらも法律で決められた立場ではないので、会社を代表する法的な権限はもっていないということになります。

〈4〉COO

「COO」という役職は、もしかしたらあまり耳にしたことはないかもしれません。こちらは最高執行責任者(Chief Operating Officer)のことを指し、CEOによって決められた経営方針を実行する、企業のナンバー2にあたる人です。他にもアメリカや海外の企業にはCFO(最高財務責任者)やCTO(最高技術責任者)、CIO(最高情報責任者)なんて役職がまだまだあります。

こういった企業のなかの役職は、ビジネスの現場で実際に働いてみないとなかなか分かりづらいものです。いつか自分の会社を作りたいと考えている人は、大学で「経営学」を学ぶことで、会社経営の仕組みなどをより詳しく知ることができるでしょう。みなさんのなかからも、未来の代表取締役や、CEOがこれから誕生するかもしれませんね。

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

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この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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