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プロに聞く サッカー選手になるために大切なこと

2015.10.26

提供元:マイナビ進学編集部

プロに聞く サッカー選手になるために大切なこと

サッカーをやっていれば、「サッカー選手になりたい」と一度は思ったことがある人も少なくないのではないでしょうか。実際に海外でプレーしている選手にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 経営者を目指していたもののサッカー選手に転向
  • ヨーロッパのチームに所属しているうちにアジアでプレーしたいと思うように
  • プロの選手になるには、サッカーを楽しんで取り組めるかどうか

昔は経営者になろうと思っていたことも

3歳からボールを蹴り始めたというのは、現在カンボジア・リーグのナガコープFC所属している伴和曉選手。エストニアのJKタリナ・カレフ、ポーランドのアルコニア・シュチェチンに所属を経て、2013年10月からカンボジアでプレーするようになったといいます。

―サッカー選手になったきっかけはなんですか?

実は、大学生のころは経営者になる道を考えていたんです。しかし、サッカー選手になりたいという想いが断ち切れなくて、一念発起してサッカー選手を目指すことにしました。

ヨーロッパにいるうちにアジアでプレーしたいと思うように

―カンボジアでサッカーをプレーしようと思ったきっかけはなんですか?

最初はサッカーの本場であるヨーロッパのチームに所属していました。しかしながら、ヨーロッパでアジア人が認められるのは生半可なことではないということを痛感してしまったんですよね。ヨーロッパとアジア圏の文化や食生活が大きく違うことも自分の中でしんどさがあり、次第にアジアでプレーしたいと思うようになったんです。そこでヨーロッパのクラブとの契約を終えた時にカンボジアのクラブからお話をいただいたのがきっかけです。

プロのサッカー選手を目指すならば

―サッカー選手を目指す高校生にとって、大事なことはなんでしょうか?

人生の先輩としていえることは、サッカー選手になりたいのであればまずは心からサッカーを楽しむことが大切だと思うんです。サッカーが好きで楽しめるかどうかという前提が大事ですよね。

たいへんな時ほどそれを忘れそうになりますけど、諦めない限り自分の望む結果は叶うと思います。

プロとアマの一番の違いは、何よりも覚悟なんじゃないでしょうか。プロはサッカーで結果を出し続けなればいけない世界。そこに飛び込む勇気があるのであれば、今すべきことは自ずと見えてくると思う。
他の人が遊んだりしている間も、自分は一番にサッカーのことを考える必要があるかもしれません。何かを犠牲にしてでも、絶対に夢を実現するという覚悟と勇気を持てるかどうかだと思います。

もちろんそれはサッカーだけではなくても、他の分野でも一緒。高校生という可能性が無限大の今、自分の興味のある分野が見つかったら、それを何よりも好きになり、真剣に情熱を持って一生懸命取り組むことが大切だと思います。僕も皆さんの情熱に負けないように全力で頑張っていきたいですね。


やりたいことを一番に頑張る、というのは簡単なようでいて難しいことかもしれません。プロという世界で厳しい競争に立ち向かうには精神的・肉体的にもタフさが求められます。ただそれ以上に夢を追って結果を出すことによるやりがいはとても大きいのではないでしょうか。


伴 和曉(Ban Kazuaki)選手
1987年山梨県出身。日本の大学を卒業後、中国国費留学として上海体育学院へ進学。一度は経営者の道を考えるも、サッカーに対する想いが断ち切れず、一念発起してサッカー選手としての道を再び歩み始める。大学院を途中退学し単身でヨーロッパへと渡り、プロサッカー選手としてのキャリアをスタート。2012年から2013年までエストニアのJKタリナ・カレフ、ポーランドのアルコニア・シュチェチンに所属。その後、2013年1月の設立からわずか1年で2部リーグ優勝を果たしたトライアジアプノンペンFCへ移籍。現在、カンボジア・リーグのナガコープFC所属。

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「プロスポーツ選手」
はこんな仕事です

野球やサッカー、ゴルフ、ボクシングなど多種多様なスポーツ分野で、プロとして活躍する仕事。試合や大会でよい成績を残せるように日々トレーニングを積む。また、けがや病気をしないように体調管理をすることも仕事の一つだ。実力主義の面が大きく、結果を残すためには厳しい競争が待っているが、一流選手になると世間からの注目が高まり、やりがいに直結するだろう。プロスポーツ選手になる方法は競技によって異なるが、スカウトされるケースや入団テストを受けるケースが一般的。また、ボクシングなどはライセンスが必要になる。

「プロスポーツ選手」について詳しく見る