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夢を叶えた美容師が教えます! 進路選択とは?

2015.10.28

提供元:マイナビ進学編集部

夢を叶えた美容師が教えます! 進路選択とは?

この記事をまとめると

  • 本当の夢を追う「手段」として美容師を選択。その後目指すものとは
  • 進路選択について、周囲の反応と自分の信念
  • 進路選択時の、夢の捉え方。大学と専門学校の強み

大学進学から一転、美容師を目指し、進路選択についてさまざまな経験をした上條航平さん。現在、都内にある美容室で奮闘する彼に、ここまでの道のりと、進路選択について聞きました。

諦めから始まった美容師という夢

現在、美容師として日々、接客や練習に励む上條さん。お客さんを大切に思う気持ちが大切だと教えてくれました。「この人をきれいにしたい、すてきにしたいという姿勢は、技術の一つ」「お客さまの理想像をともにつくり上げる作業は、お客さまとの信頼関係を築き、安心してもらうことから始まる」と、美容師の鏡ともいえる持論を聞かせてくれた上條さんですが、まだ夢半ばだとか。最初の進路選択時に経営者を目指していた彼は大学進学を選びました。その後経営者になる夢を諦め、地元で実績ある学校の中から美容専門学校を目指すことに。手に職をつけてほしいという両親の要望、「経営もファッション関係の夢も叶えられる」という兄弟からのアドバイスが、彼の背中を押したといいます。

美容師の誰もが目指す独立、そして経営者という立場に身を置く時、ようやく彼の本当の夢がスタートするのです。

周囲の反対と信念、「自分の人生だから」

大学進学時、経営者を目指していた上條さんは、2つの大学に現役合格したものの、もっとレベルの高い経営学を学びたいという気持ちから、1年間浪人することを選びました。
その後、兄のアドバイスでもあった「経営もファッション関係の夢も叶えられる」という言葉をきっかけに、美容専門学校に進路変更することに。
専門学校を卒業した現在、「経営者になりたいといってもリスクは免れない」「自身の武器になる資格が持てるのは今も強みだと思っている」と、話してくれました。

現在も、美容師を続けながら経営者を目指す彼は、夢を貫くには強い意志が必要だと言います。それでも「経営者になる」と諦めていないのは、信念があるからこそ。夢に関して甘えも妥協も許さない信念の強さは、誰もが見習いたいところです。

今持てる、自分の将来像は? 大学生と専門学生の違い

「何になりたいかより、自分がどうなっていたいのか」と上條さん。

今、自分がやりたいと思っていることが、何十年も変わらないとは限りません。だからこそ、何になりたいかということをかみ砕いて、自分が将来「どんな人間になりたいのか」をイメージをすることが大切だと言います。

大学も専門学校も経験した上條さんは、両者の生徒に意識の違いを感じたそうです。
4年先の就職を見据えながら学ぶ大学は、「どんな人間になりたいか」を考えている生徒が多いと感じたそうです。
大学では業種に捉われず知識を身につけることで、将来について一般企業への就職という面で、幅広い選択肢を得られます。
一方専門学校は、すでに「どんな人間になりたいか」「どんな業種で活躍したいか」という具体的なイメージをもって入学する生徒が多く、専門学校在学中には、社会に出た時、即戦力になる資格を取ることができます。
「どちらにせよ、学生生活では多くの出会いと経験があり、自分の将来のビジョンを持って入ってほしい」「ビジョンを持つ持たないで、出会いも変わってくるから」と話す上條さん。大学や専門学校への進学で得るものは、知識だけでなく、同じ志を持つ仲間と、自身の将来の選択肢だと聞かせてくれました。

将来のビジョンや目標を持ち続けることこそ、美容師を目指す第一歩になるのではないでしょうか。美容業界、そして経営という面でも自身の能力を発揮できる美容師。活躍の場は想像するより、ずっと広いのかもしれません。

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容師」
はこんな仕事です

髪のカットやパーマ、カラーリングなど、髪を美しく整える美容師。客に対して髪だけではなく化粧なども施し、容姿を美しく整える技能のプロである。料金をもらって行う染髪は、美容師と理容師以外には認められていない。顧客が付き指名されるようになると、自分の技術とセンスに自信が持てるようになり、やりがいも大きくなるだろう。一人前の技術者になるにはある程度の年数が必要で、キャリアや職位によって仕事内容は異なるが、実力次第で独立開業も可能だ。

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