ニキビやアトピーでも使うことができるって本当!? 話題のミネラルファンデとは?

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ニキビやアトピーでも使うことができるって本当!? 話題のミネラルファンデとは?

2015.10.29

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ニキビやアトピーでも使うことができるって本当!? 話題のミネラルファンデとは?

ニキビやアトピーなどの肌トラブルだからといって、コスメを諦めていませんか? 高校生の間でも流行のミネラルファンデ-ションについて、日本製を国内でいち早く販売したETVOS(エトヴォス)でコスメ開発者として働く高岡先生に本音を語ってもらいました。バイオテクノロジーに興味のある理系男子も注目!

この記事をまとめると

  • 高校生の間でも話題のミネラルファンデ-ションについて開発者から説明
  • 本来のミネラルファンデーションとは? 選ぶことの大切さも紹介
  • 理系男子の進路先として、化粧業界の道もある

今流行のミネラルファンデは、ニキビやアトピーの強い味方!!

大手化粧品会社をはじめ、ドラッグストアやバラエティショップでもよく目にするミネラルファンデーション。今までのファンデ-ションとは何が違うのでしょうか? 
2007年に日本初の国産ミネラルファンデーションを販売し、皮膚科学に基づいたスキンケアとミネラルコスメで高い評価を得ているETVOSで、コスメ開発を担当している医学博士、高岡幸二先生に質問しました。「ミネラルファンデーションとは、手術跡や火傷跡を隠すため、皮膚にトラブルを抱えた人でも使えるよう、低刺激でカバー力のあるファンデーションとして、1970年代にアメリカで開発されました。基本は酸化チタンや酸化鉄などのミネラル(鉱物)で構成され、シリコーンやオイル、防腐剤など肌に負担をかける成分をを使うことなく、シンプルな成分でできています。『ミネラル』というと栄養があって肌に良さそうなイメージがありますが、本当のところ、ミネラル自体は肌に良いものでも悪いものでもありません。しかし、クレンジングを使わずに洗顔フォームや石けんだけでメイクを落とすことができ、肌への負担が極めて軽いのも特徴。ファンデーションをつけている時だけでなく、スキンケアの面でも肌に優しいメイクなんです。ニキビやアトピーなど肌にトラブルを抱えている人におすすめです」

なんちゃってミネラルファンデにはご用心。本当のミネラルファンデとは?

ミネラルファンデーションは、アメリカで1990年代に流行し、日本にも2003年ごろから輸入されるようになりました。2007年ごろに国産ミネラルファンデーションが誕生し、2010年ごろから急速に広まっています。しかし、肌が弱い人だけでなく一般ユーザーにも普及して商品が多様化していく中で、近年ではミネラル(鉱物)系の色材が配合されているだけで「ミネラルファンデーション」と呼ばれる商品も増え、ひとくくりに肌に優しいとはいえなくなっているそう。高岡先生もそれらを「なんちゃってミネラルファンデ(笑)」と呼んでいます。
では、どんなものが本当のミネラルファンデーションなのでしょうか?
それは「一言でいうなら石けんで簡単にメイクオフできるコスメ」なのだそう。「ミネラルファンデーションは、肌への負担の軽さと安全性が原点ですからね」と高岡先生。
ミネラルファンデーションという言葉に惑わされず、しっかりとした本物を選びたいものですね。

コスメで女性を幸せにできる! 化粧品開発の仕事は理系男子におすすめ

女性にとって、肌のトラブルは病気ではありませんが、QOL(生活の質)を著しく低下させ、心理的なストレスを与えます。コスメ商品の開発は、こうした女性の悩みを解消させて、QOL向上に役立つ仕事といえます。
化粧品業界は、女性が主に使用する商品でもあるため、女性の多い業界です。しかし実は、この業界は男性の活躍できる場でもあるんです。販売などは女性がメインになりますが、高岡先生のように研究・開発の仕事は、男性がメインなのだとか。バイオテクノロジーの最先端の職場で働くことができることは、理系男子にはたまらないでしょう。「ユーザーの女性から喜びの声が届くこともうれしく、やりがいのある仕事ですよ」と微笑みました。理系の男子学生にとって、最先端のバイオテクノロジーを研究し、世の中の大勢の女性を輝かせることができる仕事は他になかなかないのでは?

コスメは実は奥が深く、女性に自信と幸せをもたらすもの。高岡先生のようにコスメ研究に興味を持ったら、バイオテクノロジーが学べる理学部や農学部などへの進学や、美容系の分野を学んでみるのもおすすめです。男性だからといって、進路の選択肢に加えないのはもったいない! 美容の分野は、あなたが活躍できる最高の場になるかもしれません。


※ミネラルファンデーションは肌に負担の少ない化粧品ですが、個人に合わない成分も配合されていることもあるため、肌に異常を感じたら使用するのはやめましょう。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容」
はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

「美容」について詳しく見る