洗顔でニキビが増えることもあるって本当? 医学博士に正しい洗顔法を聞いてみた。

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洗顔でニキビが増えることもあるって本当? 医学博士に正しい洗顔法を聞いてみた。

2015.10.29

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洗顔でニキビが増えることもあるって本当? 医学博士に正しい洗顔法を聞いてみた。

洗顔と化粧水のつけ方はスキンケアの超基本だけに、意外と知っているようで知らないもの。情報も多く錯綜しがちです。自己流で肌を傷めないように、敏感肌を研究している医学博士の高岡先生に正しい方法を教えてもらいました。

この記事をまとめると

  • 間違った洗顔やスキンケアに注意。正しい方法を医学博士である高岡先生がアドバイス
  • 洗顔フォームや石けんを使った洗顔とすすぎのコツと注意点
  • 正しいスキンケア、化粧水や乳液などをつける時のコツと注意点

洗顔&肌のお手入れをしていても、間違っていたらますますひどくなる!?

「一般的に高校生は、肌に皮脂が多くニキビができやすい年ごろです。だからといって、1日に何度も洗顔をしたり、ゴシゴシこするように洗うのは間違い」と語るのは、敏感肌を研究している医学博士の高岡幸二先生。「本当にお肌に良いもの」を考え続けて20年、現在は化粧品メーカーETVOS(エトヴォス)で開発担当を務めています。「洗顔をし過ぎてしまうと、肌のバリア機能が弱まり、外からの刺激を受けやすくなり、水分が蒸発して乾燥肌になります。悪化すると肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーが乱れ、ニキビや毛穴の開きの原因になることもあるんですよ」と心配そうに話します。「どんなに肌がオイリーでも、洗顔フォームや石けんでの洗顔は1日2回までが鉄則。ベタベタの原因でもある皮脂は、実は水になじみやすいので、体育の授業や部活後などは水洗いだけOKです。ついゴシゴシ洗いたくなりますが、肌をこすると潤いを保つ肌の土台であるセラミドが抜けてしまうので、すくった水をあてるように優しくすすぎましょう。肌が乾燥気味だったり、敏感で調子が悪い時も、朝は洗顔フォームや石けんを使わず水だけで洗うといいですよ」

ゴシゴシ洗いは厳禁! 洗顔フォームや石けんを使った正しい洗顔方法とは?

一方、洗顔フォームや石けんを使った洗い方を聞いてみました。「きめ細やかなもっちりしたいい泡をしっかり立てましょう。泡立てネットを使うと、手早く上手に泡立てられて便利ですよ。泡は肌にのせてそっーと広げ、手のひらが肌に当たらないように泡で洗うようにします。そんな優しい洗い方では汚れが落ちないのではと不安になるかもしれませんが、泡が肌の汚れの中に入って浮き上がらせるので大丈夫。肌の中のセラミドが抜けないように、あまり時間をかけないのも大切です」と、高岡先生は丁寧に教えてくれます。「すすぎは前述のように優しく、けれどもしっかりと泡を落とすことがポイント。とはいえ熱いお湯を使うとセラミドや必要な油分までが流れてしまうのでNGです。お風呂などの熱い湯は、水を加えて35度ぐらいまでのぬるま湯にしましょう。もちろん水でもOKですよ。そして、洗顔後にそのまま自然乾燥をすると必用な水分まで蒸発し、肌が乾燥してしまうので必ずタオルでふきとります。その際にはこすらないよう、優しく押さえるように水分を吸収させるのがコツです」

化粧水をつける時は手のひらでOK! 乳液やオイルが不要の化粧水もある!?

洗顔後は化粧水や乳液などで、肌のバリア機能を保護します。「手のひらで顔をパンパンと叩いたり、ゴシゴシこするように化粧水をつける人がいますが、どちらもしてはいけません。洗顔同様に肌に刺激を与えないことが重要だからです。化粧水用のコットンは、それ自体が刺激になる人もいるので、実は手でつけるほうが良いんですよ」と高岡先生。その具体的な方法とは「手のひらで優しく押し込むように肌にじっくりなじませる」のだそう。手のひらでゆっくりパックする感じでしょうか。次第に肌がもっちりしてきます。化粧水、乳液、美容液、クリームなどのつける順番は、購入したメーカーがすすめている順番が一番効果的なので、むやみに変えないほうがいいそう。「ただし、男子や夏場など皮脂の多さが気になる人や乳液やオイルなどの油分が合わない人は、容器やパッケージに書かれている成分を見て、PCA-Naやグルタミン酸などNMF(天然保湿因子)が配合されている化粧水を選びましょう。乾燥を防ぐ成分なので化粧水だけでも潤うからです」

※上記の例として挙げている成分は肌に負担の少ないですが、個人に合わないこともあるため、肌に異常を感じたら使用するのをやめましょう。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容」
はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

「美容」について詳しく見る