人を元気にする! 植物の知られざる力!

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人を元気にする! 植物の知られざる力!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

人を元気にする! 植物の知られざる力!

この記事をまとめると

  • 植物のパワーで体や心を元気にする治療法を「植物療法(フィトセラピー)」と呼ぶ
  • 海外には「植物療法士(フィトセラピスト)」という国家資格もある
  • 日本でも医療や介護の現場で植物療法士が活躍する日がくるかもしれない

すでに実践中かも? 意外と身近な「植物療法」

「アロエをやけどに塗ると治る」「ラベンダーにはリラックス効果がある」という話を聞いたことはありませんか? これは迷信ではなく、古くから人びとが植物と触れ合い、積み重ねてきた知識に基づく民間療法です。このように植物を使って体や心の調子を整える方法を「植物療法(フィトセラピー)」といいます。

緑の多い公園を散歩した時リフレッシュした気分になるのも、立派な植物療法の一つ。ハーブ入りのお茶を飲んだり料理を食べたりすることも植物療法に含まれます。植物療法という言葉はあまり耳にしたことはないけれど、気付かないうちに取り入れていたという人もいるのではないでしょうか。

そんな植物療法を専門に扱う仕事を「植物療法士(フィトセラピスト)」と呼びます。日本ではまだあまり知名度はありませんが、海外ではさまざまな場面で活躍している仕事です。

海外では国家資格としても認められている「植物療法士」

ヨーロッパで生まれたという植物療法ですが、その始まりは古く、古代ギリシャやエジプト王朝の時代までさかのぼります。古くから、植物は人々のために役立てられていたのです。そんな植物療法を専門的に行う植物療法士は、フランスなどでは国家資格にもなっており、広く知られた仕事です。

ヨーロッパでは医療の現場で活躍する植物療法士もいますが、患者を治療するのではなく、体や心の悩みを抱えている人のカウンセリングをして、効き目のある植物や使い方をアドバイスするのが主な仕事なのだとか。植物療法の目的は、人が持っている自然治癒力を高め、病気を予防し、健康を維持することなのです。

また、植物療法は病院で処方される薬よりも副作用が少なく、体にやさしい治療法でもあります。体調が悪いとき、薬を飲む以外の選択肢として植物療法を選ぶことができるのは一つのメリットなのかもしれません。

医療や介護の現場で植物療法士が活躍する日がくる?

日本では植物療法士の国家資格はありませんが、民間の資格はあります。一口に植物療法といってもいろいろな種類があるので、その資格もさまざまなようです。植物療法士の仕事が気になるという人は、ハーブやアロマオイルなど植物療法の中でも自分がどういう分野に興味があるか考え、資格などを調べてみるといいでしょう。

少し前には、ある植物由来のアロマオイルの匂いが認知症予防のカギになるかもしれない、とテレビで放映され話題になったこともありました。もしかしたら日本でも、医療や介護の現場で植物療法士が活躍する日がくるかもしれません。いずれにせよ、今後、注目の仕事の一つです。

この記事のテーマ
エステ・ネイル・リラクゼーション」を解説

ネイルアーティストやエステティシャンなど、美容のスペシャリストを育成したり、アロマセラピストやマッサージ師のように身体のもみほぐしや香りでの癒しに関わる知識と技術を身につけます。あわせて学校では、職業に応じた専門技術と接客能力を磨きますが、新しい技術やトレンドに対応するため、自ら学び続ける好奇心やセンスが求められます。

「エステ・ネイル・リラクゼーション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「そのほかのエステ・ネイル・リラクゼーション系の職業」
はこんな仕事です

エステやリラクゼーションの中に、「腸セラピー」を行う「バウエルセラピスト」がある。腸の不調によって引き起こす肌荒れや便秘を、腹部を優しくほぐすことで改善し、身体全体の不調にも働きかけると注目されている。ほかにも女性の関心が高いといえばダイエットだろう。健康的にダイエットができるよう、医学と栄養の観点からアドバイスをする「ダイエットコーディネーター」という仕事がある。食事メニューやサプリメント、運動法を指導し、管理栄養士の資格を取得している指導者も多く、注目されている。

「そのほかのエステ・ネイル・リラクゼーション系の職業」について詳しく見る