自分に合うものを選べてる? スキンケアコスメの選び方

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

自分に合うものを選べてる? スキンケアコスメの選び方

2015.10.29

メイン
テーマ

自分に合うものを選べてる? スキンケアコスメの選び方

「スキンケアで何を選んでいいか分からない」「ニキビや敏感肌など、肌トラブルで困っている」。そんな多くの声に応え、肌に優しい化粧品を開発をしている高岡先生が、スキンケアコスメの常識・非常識と選び方のコツを指南。後半はちょっと専門的で、美容男子&理系男子も必読です!

この記事をまとめると

  • オーガニック系やナチュラル系のスキンケアコスメは、本当は肌に優しくない!? 
  • スキンケアコスメ選びのポイントは、「自分の肌に合う」「期待に合う」の2つ !
  • スキンケアコスメ選びでおすすめ成分とは?

オーガニック系やナチュラル系のスキンケアコスメは、本当は肌に優しくない!? 

スキンケアコスメでよく目にする「オーガニック」「ナチュラル」という文字。植物由来で肌に優しそうですが「うのみにしてはダメ!」と警鐘を鳴らすのは、化粧品メーカーETVOS(エトヴォス)でコスメ開発に携わる医学博士、高岡幸二先生。「オーガニック系やナチュラル系のコスメは、地球には優しいですが、肌には優しいとは限らないんです。というのも、ソバや小麦などの植物に食品アレルギーが多いように、植物は人間にとって異物と感知されやすいからです。また、高価なスキンケアコスメも必ずしも良いとは限りません。一番大切なのは自分の肌に合うか合わないか。それは個人個人によって本当に異なるんです。だから、友達が『すごくいい!』と言っても、雑誌やネットでオススメしていても、まずは自分で試してから使うようにしましょう」

スキンケアコスメ選びのポイントは、「自分の肌に合う」「期待に合う」の2つ

店頭で試せたりもらえたりする化粧品サンプルは、二の腕の内側など肌の柔らかくトラブルになっても目立たない場所でテストをします。「肌が赤くなったり、かゆくなれば自分の肌に合わないので使用しないこと」と高岡先生。「さらに1週間、可能なら1カ月使って問題がなければ自分の肌に合う商品です。しかしながら長く使っても、乾燥やニキビのケアなど自分の期待に合わなければ、違うコスメを探してもいいかもしれません。商品の裏側や箱には、ちょっと難しいですが成分が書かれているので、チェックして自分に合う場合と合わない場合の成分の知識を増やしていくのも美肌への道。成分はネットで検索できますが、いい加減なものもあるので、大手コスメメーカーなどの信頼がおけるサイトを複数見比べるのがおすすめです。また、真面目に取り組んでいる良心的なメーカーかもホームページを見れば感じられます。『○○はよくない』など成分に対してネガティブな発言が多いメーカーはあまりおすすめしません。ほか、迷ったら百貨店やドラッグストアにいるビューティーアドバイザーに聞いてみるのもいいですよ」

「セラミド」「NMF(天然保湿因子)」を含むスキンケアコスメがおすすめ

美肌で大切なのは肌のバリア機能だと考えている高岡先生。「少し専門的になりますが、有効とされる成分は、①セラミド、②NMF(天然保湿因子)、③皮脂の3つ。③は高校生は皮脂を失っても回復が早いだめ、①②を含むスキンケアコスメが個人的にはおすすめです。①は油溶性なので乳液によく『セラミド1』『セラミド2』などで書かれています。化粧品に書かれている成分をチェックしてみたり、ネットで調べてみてください」と最後に専門分野でのアドバイス。業界の先輩として仕事や進学についても語ってくれました。「コスメ業界といえば女性の職場というイメージが強いですが、化粧品会社や原料メーカーでの開発・研究は男性がほとんど。私のように化学・生物好きにうってつけの職場です。多くの女性のお客さまから喜びの声を聞けるので、うれしくてやりがいも感じています。進学するなら、バイオテクノロジーが学べる理学部や農学部ほか、薬学部などがありますよ」このように紹介してくださいました。
その他にも、美容について大きく学ぶのも、今後の生活にも役立って面白いかもしれませんね。コスメも非常に奥が深いものです。自分に合ったスキンケアができる、素敵な大人になりましょう。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容」
はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

「美容」について詳しく見る