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メイクが好きだからって、メイクアップアーティストになれるの?

2015.10.07

提供元:マイナビ進学編集部

メイクが好きだからって、メイクアップアーティストになれるの?

世界に一つしかないその人の顔の良いところや個性をメイクで活かして輝いてもらう。一人ひとりにオリジナルな美しさを与えるメイクアップアーティストにはどうやってなるのでしょう? メイクアップアーティストの佐藤理恵さんにお仕事内容や最新メイク事情まで聞いてみました!

この記事をまとめると

  • メイクアップアーティストにはどうやってなったの? 今の仕事内容は?
  • メイクが得意なら誰でもなれる? どんな人でもかわいくできちゃうの?
  • ママになっても働き続けられる秘訣とは?

メイクアップアーティストになりたくてスクールへ! 外資系ブランドを経て自宅サロンを開業

私がメイクアップアーティストを目指したのは20代半ば。当時は、会社員をしながらスクールに通っていました。勉強して資格を取り、外資系の化粧品ブランドに転職。メイクアップアーティストとしては、少し遅めのスタートかもしれません。周りの同僚には、美容専門学校などに通って資格を取ったり、コスメブランドで働きながらメイクの勉強をしてメイクアップアーティストになった人もいます。

働いていたコスメブランドは、各店舗にスタジオがあり、メイクアップレッスンやイベントを通じてメイクのやり方を伝え続けている、世界的に人気のブランドです。メイクアップアーティストとしてとてもやりがいのある職場でした。その店舗でお客さまにメイクを施したりメイクに関するアドバイスをしたり、さまざまな経験を積むことができました。今の自宅サロンを開業できたのも、そのブランドでの経験があってのことだと思います。

メイクするのが得意なら誰でもメイクアップアーティストになれる? どんな人でもかわいくキレイにできる?

そして、メイクアップアーティストはどんな人でもかわいく変身させられるのかというと……ズバリできます! 

誰でもすっぴんで生まれるわけですが、ご両親から一番良いバランスでお顔を受け継いでいるのです。世界に1つしかない大切なお顔。その個性的な部分や良いところを、もっと生かして輝いてもらうのがメイクです。

例えば、凹凸が少ない平面顔にメリハリを付けるには、アイシャドウやチークを塗る範囲を変えるだけで立体感が出せます。

メイクアップアーティストは、漠然とメイクをしてるわけではありません。どこをどう塗ったり描いたりしたら隠したいところを隠せるか、見せたいところを際立たせられるのか。それらを理論的に理解していて、一人ひとりに合わせたメイクを考え、メイクアップしています。ですから、メイクをすることで、誰でもさらにかわいくなれるし、より美しくなれるのですね。

ライフスタイルが変わっても問題なし! ママになってもメイクアップアーティストとして働き続けられる秘訣。

化粧の歴史としてはクレオパトラ時代にはすでにアイメイクが確立しており、この地球上から化粧品がなくなるということも、今のところ考えられないですよね。転職や結婚でライフスタイルが変わっても、女性はおばあちゃんになってもメイクをすることでしょう。年齢とともに寄り添うことのできるメイクアップアーティストなら、自分が結婚しようとママになろうとおばあちゃんになろうと、メイクアップアーティストでいられます。

メイクは、ある意味女性の一生に存在するものです。メイクが好きな高校生の皆さんには、これからも自分らしくメイクとお付き合いしていってもらいたいですね。

「好きこそものの上手なれ」というように、興味があること、好きであることはとても大事だと思います。ただ、“メイクが好き”にもいろいろありますよね。例えば、コスメを集めるのが好きなのか。自分の顔をメイクするのが好きなのか。人にやってあげたいのか。そういったことまでじっくり考えてみると、本当にメイクアップアーティストになりたいのかが分かるのではないでしょうか。

自分自身のメイクも楽しいけれど、人にメイクを施したい、キレイにしてあげたい、そしてその先で、メイクを極めたいと思ってもらえ、メイクアップアーティストを目指してもらえたらうれしいです。


【取材協力】
メイクサロン『ヴァレリー』
営業時間: 10:00-17:00(予約制)
ショップサイト:http://www.valerie-colore.com/

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「メイクアップアーティスト」
はこんな仕事です

雑誌やテレビで見るモデルやタレントのほとんどが美しいメイクをしているが、それを施しているのが高い技術を持つメイクアップアーティストである。塗ったり描いたりする技術だけではなく、モデルやタレントの骨格に合わせて、依頼に適したメイクを施す。撮影現場やスタジオの専属というイメージもあるが、ブライダルや化粧品メーカー専属のアーティストも数多く活躍している。メイクアップアーティストは実力次第で特定の企業に属さずフリーランスとなり、自身で事務所を開くこともできる。

「メイクアップアーティスト」について詳しく見る