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旅行会社のツアーは誰がどうやって作っているの?

2015.10.13

提供元:マイナビ進学編集部

旅行会社のツアーは誰がどうやって作っているの?

旅行会社にはツアー企画という職種があります。企画のユニークさで会社の業績が左右されるほど、旅行会社で一番重要な仕事です。この職種に就くために、大学で取得すべき2つの資格を紹介します。1つは総合旅程管理主任資格。これは簡単に取れます。もう1つは総合旅行業務取扱管理者資格。旅行会社の本店や支店には、この資格取得者が必ず1名いることが法律で義務付けられています。この資格があれば自分で旅行会社を開業できます。2つの資格の違いと、両方持つことがツアー企画職への早道である理由を教えます。

この記事をまとめると

  • 旅行会社の業績は、人気のツアーをどれだけ作れるかにかかっている
  • 人気ツアーを企画するためにはお客様のニーズを知ることが重要
  • ツアーの企画職は資格がなくてもなれるが、資格は強力な武器となる

パンフレット掲載ツアーの30%が中止になる現実!

各旅行会社がたくさん発行しているパンフレットですが、実は、どのパンフレットも掲載されているツアーすべてが開催されているというわけではありません。中には申し込みが少ないため中止になっているツアーもあるのです。

日帰りバスツアーパンフレットでも、時期によっては掲載ツアーの30%が、募集人員に達しないことから中止となっています。新しく企画したツアーに応募がないということは、まずありません。中止になるのは、実はそれまで人気のあったツアーだったりするのです。これは、旅行好きのお客さまの多くがそのツアーを楽しんで、さらにリピーターとして何度も参加して、そのツアーに十分満足し、ほかの新しいツアーを選ぶようになったことを意味します。

人気ツアーも定期的に内容リニューアル

人気ツアーがロングセラーとして残っていくには、新たな楽しみを加えるなど、定期的なリニューアルが必要となります。食事場所や料理の内容を刷新したり、ツアーのコースに変化を加えたりするのも、ツアー企画職の大切な仕事です。

旅行会社の業績は、新しい企画をいかに人気ツアーとして、ロングセラー商品となるべく育てていけるかにかかっています。「相撲部屋の朝稽古見学と、ちゃんこ鍋体験」や、「普通は入れないインドネシア大使館見学とレセプション」「築地で寿司職人修行体験」など、「珍しい!」「面白そう!」と応募していただけるツアーを、どう作るか、ツアー企画職はその能力を常に問われるのです。

ツアーの参加料金から日程、行き先、ツアーに関わるすべてを組み立てる仕事、それがツアー企画職です。

就活でツアー企画職を目指すなら、この資格が有利!

ツアー企画職の楽しさは、自分の作ったツアーが多くの人に喜んでもらえて、人気ツアーに育っていくことにあります。旅行会社でのツアー企画職に特別な資格は必要ありません。しかし、ツアー企画職は人気の職種です。 そこで、就活で有利になる資格をお教えします。1つは総合旅程管理主任者資格。これは満18歳から取得できます。もう1つは総合旅行業務取扱管理者資格。旅行会社の本店や支店には、この資格を持つ人が必ず1名いることが法律で義務付けられています。

もちろん、資格のあるなしだけで、ツアー企画職への採用が決まることはありません。もし旅行が好きで旅行会社を目指しているのなら、ツアーを企画するという仕事を選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ツアープランナー」
はこんな仕事です

国内外の旅行を計画し、実際に手配をする仕事。まさに「ツアー」の「プラン」を立てる職種である。旅行会社のパンフレットにあるようなパッケージツアーをつくるだけでなく、新婚旅行など個人からの申し込みについても対応する。ツアーの核となる観光スポット、交通機関、宿泊施設の選択だけでも無数の組み合わせが存在するが、さらに体験企画などのイベントや現地での買い物情報などを取り入れつつ、最終的にリーズナブルな価格設定を実現するためには、豊富な旅行知識と経験が必要となる。

「ツアープランナー」について詳しく見る