常識破りで成功したあの会社、あの商品!

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常識破りで成功したあの会社、あの商品!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

常識破りで成功したあの会社、あの商品!

この記事をまとめると

  • メガネの「JINS」は、業界では難しいとされていたネット販売を成功させた
  • 「おかしのまちおか」は、お客さんに合わせて段ボール陳列を変えていく
  • マーケティングの基本は、その商品を購入するお客さんの特徴をよく理解すること

いつでも好きなときにメガネが買える!

日本には、常識を重んじ、協調性を大切にする文化がありますよね。しかし、なかには常識破りな方法で成功している会社があります。

たとえば、パソコン用メガネなどで有名な「JINS(ジンズ)」。いくら通販が主流になっても、ネットでは売れないだろうと言われていたのがメガネでした。最大の理由は、一人ひとりレンズの度合いが違うこと。そんな中、ECサイトを成功させたのが「JINS」でした。

「JINS」のサイトでは、お客さんのニーズに合わせて3つの買い方を用意しています。一つは自分の度数を登録してもらう方法。過去に「JINS」で視力を測定したことがあるリピーターのお客さん用です。二つ目は、ネットでフレームを選び、お店でレンズを入れてもらう方法。最後に、使用しているメガネを郵送してもらい、同じ度数の新しいメガネと一緒に送り返す方法です。

「JINS」の店舗は、週末になるとレジに長蛇の列ができることも珍しくありません。フレームを探したくても混み合っていてよく見えなかったり、購入まで時間がかかってしまったり……。ECサイトなら、ゆっくり自分のペースでメガネを選べるというわけです。お店を訪れるお客さんの様子をよく見ていたからこそ実現できたサービスですね。

ヒットの理由は陳列方法へのこだわり!?

お客さんをよく見ていると言えば、お菓子の販売をしている「おかしのまちおか」も負けてはいません。もともとはお菓子の問屋さんでしたが、最近ではお菓子のディスカウントストアとして毎年10~20店のペースで新しい店舗をオープンしています。

「おかしのまちおか」の魅力は、なんといっても価格。問屋+小売りという形態だから、商品を安く提供できるんですね。そしてもう一つ、実は陳列方法に秘密が隠されています。「おかしのまちおか」では、段ボールのまま商品を店頭に並べています。きれいに陳列したり、おしゃれなラックに入れたりはしないそう。これは、人気商品やその時安く仕入れることができた商品を、すぐに店頭に出すため。お菓子はその時の気分で「コレを買おう!」と思うお客さんが多いので、午前中と午後で客層が変わればそれに合わせて売り場を変えていくのだとか。なんともスピーディーな対応ですね。

「どんなお客さんが利用するか」がマーケティングの基本

「おかしのまちおか」や「JINS」など、急成長している会社には共通点があります。それは、お客さんの特徴をよく理解しているということ。「おかしのまちおか」は、時間帯によって変わる客層に合わせて陳列を変え、お菓子を低価格で提供しています。「JINS」は、お客さんにとって不便な点を、ECサイトを活用することで解決し、さらなるファンを増やしています。

こうした自社の商品・サービスをいかにお客さんに届けるかを考えるのが、販売促進のお仕事。特別な資格は必要ありませんが、お客さんの動向を観察し、仮説を立てる力が必要です。商品をヒットさせるには、今までなかった新しいものを作ることも一つでしょう。でも、それをどんな人が買って、どうやって使っていくかまで考えていかなければ、どんなに新しいものでもヒットにはつながりません。興味のある人は、お店に入ったら「この店はどんなお客さんを想定しているのかな?」と観察してみると面白いかもしれませんよ。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「販売促進」
はこんな仕事です

客に商品を購入してもらうために、さまざまな動機付けを行う仕事。たとえば、商品を試してもらうために街頭や店頭で商品サンプルを配布したり、商品やサービスの情報をメールマガジンで配信したり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を通じて直接お客にプロモーションを行ったりする。また、イベントを実施し、商品やサービスを多くの人に知ってもらうことも販売促進の重要な業務。さらに小売店で、直接販売指導を行うことや、セールストークのマニュアルを作成することもある。

「販売促進」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「企画業務」
はこんな仕事です

企画業務は、商品企画や販売企画・営業企画・イベント企画など、所属する会社によって異なり、多岐にわたる仕事だ。市場の動向を把握したり、最新のトレンドを勉強したり、営業データなどを見たりしながら、さまざまな情報を吸収して企画のアイデアを出す。何度も熟考を重ねながら、企画書にまとめて社内の企画会議やクライアントへの提案会議などでプレゼンテーションを行う。採用された企画を実際にカタチにするために、各部署と連携を取りながら業務を進行していく。

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