文学部の志望理由を考える

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文学部の志望理由を考える

2015.12.17

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文学部の志望理由を考える

「どうしてその学部を志望するのか」という理由は、じっくりと考えておきたいものの一つです。推薦入試やAO入試では、志望理由書や面接で必ずといっていいほど志望理由が問われます。しっかりと自分の考えを固めておけば、そういった場面でもどう答えればいいのか迷うことはないでしょう。今回は、文学部の志望理由の例文をまとめてみました。例文を参考に、自分自身の志望理由を考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 文学部に興味を持ったきっかけと、何を学びたいのかを考える
  • 文学部で学んだことをどう活かしたいのか、将来を見据えて考える
  • 数ある文学部の中でも、その大学の文学部を志望した理由を考える

文学部に興味を持った理由、どのように学びたいかを考える

文学部は、「人文学部」ともいわれており、その名の通り「人間を研究する学問」であると考えてもいいでしょう。哲学や史学、文学という入り口から、さまざまな観点から人の生活や歴史、心のありようを研究していく学科が文学部です。自分がどういったきっかけで文学部に興味を持ったのかということや、どのように学んでいきたいかを考えてみましょう。

【例】
「好きな漫画の中に名前が出てきたのをきっかけとして、『吾輩は猫である』や『こころ』など夏目漱石の作品を読むようになりました。私にとって、登場人物たちの生活スタイルや考え方は、とても変わってみえて、とても興味深く思いました。当時の時代背景や、夏目漱石が何を考えて作品を書いたのかを知りたいと思い、文学部を志望しました」

将来を見据えた文学部での学びを考える

文学部では、言葉の成り立ちを学んだり、人間の行動や社会について学んだり、世界中の歴史や文化を学ぶことも可能です。志望理由では、自分が「それを学んで、どのようになりたいのか」「将来にどのように活かしたいのか」をしっかりと考える必要があります。

【例】
「私は古文の先生になるのが夢です。中学のとき古文を担任してくれた先生のように、分かりやすい授業ができるようになりたいと思っています。分かりやすい授業のために、確かな古文の知識と、伝わりやすい言葉の使い方を身につけたいと思っており、それらを学ぶために文学部を志望しました」

その大学の文学部のどこに魅力を感じたかを考える

文学部はさまざまな大学で開設されています。志望理由書や面接では、「どうしてこの大学の文学部でなければならないのか」といった志望理由を答えられるようにしておくといいでしょう。大学のサイトやパンフレットで情報収集を行ったり、積極的にオープンキャンパスに参加したりするなどして、「数多くの文学部の中でも、その大学の文学部を志望する理由」を考えておきましょう。

【例】
「父に薦められて読んだ『三国志』をきっかけに、中国文学や文化、言語について興味を持ち、学びたいと思うようになりました。将来は、中国を始めとした東アジアと日本の架け橋になれるような仕事に就きたいと考えています。そのため、東アジアの文化や言語について専攻コースを開設しており、国際交流も活発である◯◯大学を志望しました」

いかがでしたか。改めて、自分が学びたいこと、そのきっかけや理由を見つめ直せたのではないでしょうか。納得のいく志望理由書を書き上げて、しっかりと合格に向かって頑張ってくださいね。

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る