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具体的に就きたい仕事を考えるための方法

2015.12.17

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具体的に就きたい仕事を考えるための方法

高校卒業後、どのような進路に進むのかは悩むものです。大学や短大、専門学校、就職など選択肢は豊富なので、自分にやりたいことをよく考えて選ぶ必要があります。しかし、進学を選択したとしても、その先に待ち構えているのはやはり就職です。高校生は、自身の就職についてどれくらいの意識を持っているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 高校卒業後の進路は大学進学が多く、就職希望をしている人は少ない
  • 将来就きたい仕事が具体的に決っている人はそれほど多くない
  • 今焦って決める必要がないが、早いうちから考えておくことは大切

第一志望は大学が圧倒的! 就職についてのビジョンは?

マイナビでは、進学会員である高校生を対象にさまざまなアンケートを実施しています。その中には高校卒業後に進路に関するものも当然あり、高校生が進路についてどのように考えているのかを知ることができました。
高校卒業後の進路としては、大学への進学を第一希望として考えている人が72.6%と圧倒的多数の結果となりました。これに対して就職を希望している人は7.4%と少なく、高校卒業後は進学というのが今の高校生の考え方であることがよく分かります。
とはいえ、大学を出ればその先に待っているのは就職であり、進学先も将来を見据えた場所になるはずです。現代の高校生は、自分の就職先についてどれくらい考えているのでしょうか? 今回は、高校生の就職へのビジョンについてご紹介します。

就きたい仕事が決まっている人は半数以下

将来就きたい仕事は決まっているか、というアンケートに対し、具体的に決まっているという人は36.7%、働きたい業界や分野のイメージはあるという人は47.3%であり、80%以上の人が何らかのビジョンを持っていることが分かりました。男女別で見ると、具体的に決まっている人は男子が36.7%、女子が42.3%であり、女子のほうがより具体的なビジョンを持っている人が多いという結果になりました。
また、第一志望進路別に同じアンケートを集計してみると、大学志望で具体的に職業が決まっている人が35%に対し、専門学校志望の人が43.6%、短大志望の人が57.3%という結果に。専門学校や短大は専門的に学ぶ分野が決まっているため、将来就く仕事についても具体的なビジョンを持っているようです。これに対して大学は学部によって分類されていますが、範囲が広いためにまだ絞りきれていないというイメージが見受けられます。
意外だったのが、就職を希望している人たちの意識です。具体的に決っている人は29.3%と大学以上に低く、また業界や分野も決まっていない人が22.8%と最多です。就職を希望している人の事情にもよりますが、就きたい仕事のイメージはなく、とにかく就職がしたいということなのでしょう。
ちなみに、理系と文系で比較してみると、理系のほうが具体的なビジョンを持っている人が多いという結果になりました。

急ぐ必要はない! だけど、早めに考えることは大切!

前述のアンケート結果から、高校生の段階では業界や分野を漠然と決めている人は多いものの、具体的なビジョンまで持っている人はそれほど多くはないということが分かります。やりたい仕事が見つからず、とりあえず大学は出ておきたい、という人も少なくありません。
具体的に就きたい仕事、やりたい仕事を考えるためには、まず自分が夢中になれることを探すことから始めてみましょう。これまで諦めてきたことでも構いません。いろいろな事情で諦めることは多々ありますが、それが夢中になれることであるなら続けてみる、挑戦してみることも大切です。本当に就きたい仕事というのは、心からやりたい仕事なのですから。
とはいえ、社会人・大学生ですらやりたい仕事が見つからないと嘆いているので、高校生の時点で明確なビジョンを持てていないからといって悲観することはありません。高校生はまだまだ大きな可能性を持っているので、今すぐに決めてしまう必要もないのです。ただし、今のうちから考えておくことは非常に大切です。すぐに見つからないことだからこそ、早いうちに将来の仕事について考えてみましょう。


出典:マイナビ「2015年7月 マイナビ高校生のライフスタイル・興味関心アンケート」 、文部科学省「学校基本調査」を基に作成