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愛が強い!? 高校生の地元事情

2015.12.17

提供元:マイナビ進学編集部

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愛が強い!? 高校生の地元事情

高校を出てから地元を離れるか地元に残るかは、大きな選択だといえます。進学はもちろん、就職やその後の生活にも多大な影響を与えるからです。そんな高校生の地元事情は、どのようになっているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 高校卒業後、進学の際に地元を離れるか残るかは大きな分かれ道となる。
  • アンケートでは、地元から通うという高校生が過半数という結果に。
  • 地域によっても異なり、地方では地元を離れたいという意見が大きくなる。

地元or一人暮らし。高校生は進学後どっちを選ぶ?

大学に進学する際、自分が何をしたいのか、偏差値はどうなのかなど学習面で選ぶことはもちろんですが、通いやすいかどうかも問題になってきます。自宅から通える場所なのか、それとも地元を出て一人暮らしをするのかは、大学生活に大きな影響を与えます。
学生時代は一人暮らしに憧れを持つ人も多いといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか? マイナビでは、進学会員を対象としたアンケートを行い、高校生の地元事情について調べてみました。今回は、そんな高校生の地元事情についてご紹介します。

半数近くが自宅からの通学を希望! 男子より女子のほうが地元派?

進学会員に対してはいくつかアンケートを行いましたが、その中の一つに「高校卒業後、進学する際にあなたは自宅から通いたいですか?」というものがあります。その結果、自宅から通いたいという人が45.6%、自宅に近いところで一人暮らしをしたいという人が6.3%であり、地元から通いたいという人が過半数となりました。明確に一人暮らしをしたいと回答した人は2割ほどで、それほど多くはなかったのです。

男女別で見てみると、男子は地元から通いたい人が合わせて48.4%だったのに対し、女子は55.5%とやや多いことが分かりました。男子の場合はどちらでも構わない人が22%ほどであり、女子より5%ほど多かったことから、女子よりも場所にこだわらないようです。
地元から通いたい理由として、最も多かったのが経済的に負担になるからというもの。58.7%と過半数になっています。次いで一人暮らしは不安がから、通える距離に志望校があるから、住み慣れているので安心する、という回答がほぼ横並びになっています。やはり両親に負担をかけるのは心苦しく、一人暮らしする必要がないならしなくてもいいという意識があるようです。逆に一人暮らしをしたいと回答した人の理由としては、一人暮らしをしてみたいというのが一番でした。一人暮らしへの興味自体は、やはり高いようです。

地域によって差はあり、地方になれば地元を離れたい人も多くなる

大学進学にあたって、自宅から通いたいという人は、前述のように半数を超えていました。しかし、これは現在暮らしている地域によっても回答が大きく変わります。そこで、地域別の回答についても見ていきましょう。
地元から通いたいと回答した人が最も多かったエリアは、関東地方です。自宅から通いたいと回答した数は60.5%あり、多くの人が地元からの通学を希望しています。次いで関西地方が51.7%と高く、東海も46.7%となっています。これらは3大都市圏でもあり、地元での選択肢が豊富であることも大きく影響しているのでしょう。
対して東北や甲信越、北陸、中国、四国などは、いずれも30%に満たないほどという結果になりました。九州地方でも31.9%です。地元から通いたいかどうかは、高校生の地元に対する愛情だけで決められるものではなく、地元の環境が大きく関わっていることが分かりました。

とはいえ、全体的に見れば絶対に地元を離れたいと思っている人はそれほど多くなく、住み慣れた街で暮らしていきたいと考えている高校生が多いのは確かなようです。地元の友達や知人との絆は今後の生活においてもかけがえのないものとなるので、地元に残るにしろ離れるにしろ、大切にしていきましょう。

出典:マイナビ進学「高校生のライフスタイル調査」を基に作成