まさか、あの動物も!? 絶滅危惧種を守れ!

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まさか、あの動物も!? 絶滅危惧種を守れ!

2015.10.16

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まさか、あの動物も!? 絶滅危惧種を守れ!

メダカの学校、土用の丑の日のウナギ。日本に根付いた文化の中でよく知られている動物たちが、実は絶滅の危機に瀕しています。どんな動植物が絶滅危惧種なのか、また、絶滅危惧種を守るために私たちができることをご紹介します。

この記事をまとめると

  • メダカやウナギなど、おなじみの動物たちもレッドデータブックに掲載されている
  • 絶滅してしまう原因は、乱獲や環境の変化
  • 絶滅危惧種を守るためには、捕まえない、売買しない、環境を考える

知っているのに、見たことない。絶滅危惧種に指定された動物たち

「レッドリスト・レッドデータブック」をご存じですか?

” レッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)を作成・公表するとともに、これを基にしたレッドデータブック(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種についてそれらの生息状況等を取りまとめたもの)” 出典:環境省 (http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html)

これらにはわたしたちが名前をよく知っている動植物の姿もみられます。
中には、なじみ深いこんな動物たちも。

・メダカ(ニホンメダカ)
川を覗きこめばどこででも見つかりそうなイメージのメダカですが、昔から日本に生息していた「ニホンメダカ」は、現在絶滅危惧種となっています。

・ウナギ(ニホンウナギ)
土用の丑の日でおなじみのウナギですが、これもまた絶滅の危機に瀕しています。

なぜ絶滅寸前まで数を減らしてしまったのか?

これらの動物は、なぜ絶滅の危機に瀕してしまったのでしょう?

紹介したメダカやウナギの他にも、ツキノワグマ、アマミノクロウサギも対象となっていますが。
過剰な森林伐採によりエサが減ったことが原因だと言われています。
ツキノワグマは天敵であったエゾオオカミの絶滅もあり、ツキノワグマを取り巻く生態系のバランスは崩れつつあります。また、ツキノワグマの胆のうは高価な薬とされていたため、乱獲されてしまったこともツキノワグマの数を減らす原因の一つです。


このように動植物が絶滅してしまう原因を見てみると、乱獲、環境変化が大きな要因となっています。
美しい毛皮を持つ動物や美味、珍味といわれる魚など、人間の生活の中に過剰に取り込まれることによって、個体数を減らしてしまうのです。
人口の増加や温暖化によって、環境が変化してしまうことも大きな原因です。
流れが緩やかな川や田んぼ、森林といった場所が激減し、その場所で生息していた動植物も生きる場所を失ってしまいます。
人間の生活排水や埋め立てにより水質が変化すると、見た目にはほとんど変わらなくても生きられない種族が増えることも考えられます。
海外から持ち込まれた外来種によって数を減らしてしまった例もあります。外来種との生存競争が行われることはもちろん、外来種が持ち込んだ病気によって免疫のない在来種が次々に命を落としてしまうこともあります。

絶滅危惧種を守るために、私たちができること

その数を激減させてしまった絶滅危惧種の動植物たち。これ以上絶滅危惧種を増やさず、守っていくために私たちができることとは何でしょうか。

1つめは、「捕まえない」ことです。日本の大部分で見かけられなくなった絶滅危惧種も、ごく一部の地域では生息していることがあります。そういった場所で絶滅危惧種の動植物を捕まえてしまうと、ますます数が減ってしまうのです。あるがままの姿で、のびのびと生きているところを見るだけにしましょう。
2つ目は「地球環境を考える」ことです。地球の環境の変化は、人間の文明が発展したことにも理由があります。洗剤の量を減らしたり、リサイクルで今ある資源を大切に使ったりと、日々の生活の中で意識できることもたくさん。
日本が持っている自然を守るために、できることはまだまだあります。いつも当たり前にしていることを、少しずつ見直してみましょう
レッドデータブックは環境省以外に、IUCN(国際自然保護連合)や都道府県、NGO、学会などの団体でも存在していていますので、いろいろ調べてみてはいかがでしょうか。獣医や動物看護師などになって、ますは身近なところから動物をケアしていくのはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る