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AO入試のための志望理由の書き方

2015.11.20

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AO入試のための志望理由の書き方

学力試験の結果で合否が決まる一般入試のほか、近年はAO入試によって入学する学生の数も増えています。AO入試では出願者の人物像と学校が求める学生像が一致しているかどうかが最大の焦点となるため、志望理由書も大きな判断基準となります。そのため、AO入試で合格するための志望理由書には、いくつか作成のポイントがあるのです。

この記事をまとめると

  • AO入試では面接や小論文のほか、志望理由書も大きな判断基準になる
  • 志望理由は具体的に、その大学でなければいけない理由も盛り込んで書く
  • 大学生活だけでなく、将来にも目を向けた志望理由がベスト

出願者の個性や適性を多面的に評価! AO入試で合格するにはどうすればいい?

学力試験によって合否を判定する一般入試とは異なり、AO入試では内申書や面接、小論文などによって合否が判定されます。学力試験では判断できない出願者の個性や適性を重視したこの試験は、出願者側にとっては学力によらない選抜方法の一つとして、学校側にとっても求める人物像に近い学生を見つけることができるとして広く受け入れられています。
そんなAO入試では内申書や面接なども重要な要素なのですが、それと同じく志望理由書も大きな影響を与えます。志望理由書は自身をアピールする最初のチャンスであるため、決しておろそかにはできません。とはいえ、AO入試に初めて挑戦する学生からすれば、何を書けばいいのか分からないということもあるでしょう。そこで今回は、AO入試に合格するための志望理由書のポイントについてご紹介します。

志望理由は具体的に! その大学・学部でなければいけない理由も盛り込もう

志望理由書を書く上でまず大切なのは、志望理由が明確になっているということ。「志望理由書なのだから志望理由を書くのは当然では?」と思う人もいるかもしれませんが、ここで大切なのは明確な理由を書くというところです。「楽しそうだから」「自分に合っていると思ったから」など抽象的な理由では、学校側も判断のしようがありません。例えば〇〇大学の△教授の行っている研究に携わりたい、将来はこの大学の✕✕という講義を受けて、キャリアに活かしていきたいなど、自分がその大学・学部で何をしたいのか、なぜその大学・学部に進学したいのかを、具体的なエピソードなどを交えて説明できるのがベストです。ただし、いい印象にしようと誇張したエピソードなどを書くのはNGです。等身大の自分自身が感じたことを素直に表現しましょう。
また、その大学・学部でなければいけない理由を盛り込むことも大切です。学校側としては、似たような学部ならどこでもいいと考えている学生よりも、ウチで学びたい! と強く考えている学生がほしいのは当然のこと。この点にもしっかり注意しましょう。

大学だけにとどまらず、その先も見据えた志望理由を!

大学の志望理由書なのだから、前述のようにその大学・学部に入りたい理由を書かなければいけないのは当然です。しかし、AO入試での合格を狙うなら、もう一歩先も見据えるようにしましょう。そのために重要なのが、将来の夢です。
この大学・学部で○○を学びたい。その想い自体は大切なものですが、それを学んでどうするのか、なんのためにそれを学びたいのかが明確でなければ、学びたいという気持ちもどこか説得力がなくなってしまいます。だからこそ、その学んだ知識を使って何がしたいのか、将来的にどうしたいのかを明確に示すことも大事なのです。これを書くことで、志望理由に説得力を与えることができます。将来まで見据えた志望理由書が書ければ学校側としては求める人物象に合致しているかをより深く判断することができますし、出願者としても改めて自分の目標を見つめ直し、伝えたいことを明確にすることができます。

絶対に合格できる! という志望理由書は当然ながらありませんが、今回ご紹介したポイントに気をつければ必要な条件を揃えた志望理由書を書くことができます。重ねていいますが、抽象的な表現をしないのはもちろんのこと、変に背伸びをするのも厳禁です。自分の想いを素直に、具体的に書くことが、いい志望理由書の書き方だということをよく覚えておきましょう。