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まだ捨てないで! 果物・野菜のエコ活用法

2015.10.22

提供元:マイナビ進学編集部

まだ捨てないで! 果物・野菜のエコ活用法

地球環境を大切にするエコ活動に対して、どこか面倒くさくて身近でない印象を抱いている人はいませんか? 本当は、エコ活動はもっと身近で、楽しいものなんです。
たとえば、毎日の料理で出てくる、野菜や果物のクズ。当たり前のように捨ててしまっているかもしれませんが、実はそのクズ、捨ててしまう前にもう一度再利用することができるんですよ!
野菜や果物のクズの意外な使い道を知れば、あなたもきっと試してみたくなること間違いなし。家計にも環境にもやさしい、エコな活用方法をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 再生野菜は、切れ端からでももう1度芽を出して利用できる野菜
  • 柑橘系のフルーツの汁や皮は、お掃除にも大活躍
  • 身近なところから楽しくエコ活動!

再生野菜でもう一度おいしい味を!

最近注目されているのが「再生野菜」と呼ばれる野菜たち。再生野菜とは、クズとなる根の部分を捨てずにを水につけたり土に植えたりすることで簡単にすくすく育ち、もう一度食べられる野菜のことです。
有名どころでいえば、カイワレ大根や豆苗。育て方は簡単で、最初に食べる際に2~3cm芽を残してカットし、種が植えてある土台ごと水につけて、キッチンの窓際など日当たりのいい場所に置いておくだけ。肥料も必要なく、1日1~2回水を入れ替えさえすれば、1週間ほどですくすく芽が伸びて再収穫することができます。
また、小松菜や水菜も同じように、根っこと茎を少し長めに残して切り、根の部分を水にひたしておくだけで新しい芽が伸びてきます。同じようにこまめに水を入れ替えるだけで、肥料なしで1週間~10日ほどでやわらかでおいしい野菜が収穫できます。
このほかにも、万能ねぎやニンニク、キャベツなど、再生野菜の種類は実にさまざま。うまく育てれば、再生野菜だけで食卓の野菜を賄うことだってできてしまうんです。

お掃除がぐんと楽しくなる! フルーツの再利用方法

レモンには、洗浄効果のある「リモネン」や、鍋の黒ずみや水アカに強い「クエン酸」も含まれており、家中のお掃除に効果を発揮します。電気ポットや鍋にレモンを入れてお湯を沸かせば、黒ずみや水アカ、カルキ汚れを取り除いてくれます。シンクやお風呂場といった水回り、電子レンジなどを、レモン汁を含ませた布で掃除すれば、きれいになるだけでなくレモンの爽やかな香りで臭いも払拭できます。
また、レモンのほかにもみかんなどの柑橘類の多くにも「リモネン」が含まれており、みかんの皮を煮だした「みかん皮洗剤」はさまざまなところの掃除に活用できます。革製品やフローリングのツヤ出し、畳の黄ばみ防止にも効果的です。
天然素材なので市販の洗剤よりもお肌にやさしく、赤ちゃんやペットが舐めてしまった場合の危険も軽減されます。

身近なところから楽しくエコを始めよう!

いかがでしたか。このほかにもさまざまな野菜や果物が、いろんなことに再利用できます。何気なく捨ててしまっている野菜や果物のクズが、一気にもったいなく思えてきたのではないでしょうか。こうした毎日の何気ないことからも、エコ活動を始めることができます。
今回紹介した、再生野菜やレモンの活用法は家でもすぐに試すことができますね。他にも、お米のとぎ汁を掃除に使用したりと、さまざまなものが再利用できます。

まずは、環境のためにも、家計のためにも、身近なところから挑戦してみてください。農学や水産学の世界では、いかに地球環境にやさしい栽培方法で野菜を育てることができるか、水産資源を保護することができるかといった研究が日々続けられています。もし興味が湧いたなら、環境について学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
地球・環境・エネルギー」を解説

私たちの暮らす地球では、火山噴火、地震、台風、干ばつなど、人類にとっては有害な現象がいまも続いています。こうした現象を研究・解明し、うまく折り合いをつけていくことが必要です。また、豊かな生活を求めるあまり、限りある地球資源を枯渇させてしまったり、自然環境を破壊してしまうことは、人類の絶滅を意味します。こうしたことを防ぐためには、技術系の学問だけではなく、政治や行政などに関する幅広い知識も必要な分野です。

「地球・環境・エネルギー」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「環境学」
はこんな学問です

人と地球環境の密接な結び付きを理解し、自然科学と人文・社会科学の知識を合わせ、人が自然と共存し、持続可能な発展をめざす学問である。個別の研究テーマは多岐に分かれており、人と自然を一連のシステムと捉えて環境問題の解決策を研究する「環境システム学」、主に都市と自然と人の調和を図る建築・インテリアを研究する「環境デザイン学」、複雑化する地球環境に対応するために地理学・環境生態学・情報科学を駆使する「地理学」などがある。

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