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いつもありがとう! 家事って、給料にするといくらになるの?

2015.10.19

提供元:マイナビ進学編集部

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いつもありがとう! 家事って、給料にするといくらになるの?

毎日朝から晩まで、土日も休みなし。なのに、お給料はゼロ。そんな仕事に将来就きたいと思いますか?
……もちろん、答えは「NO」でしょう。
しかし、多くの日本人がこの職業に就いています。休みもない、お金にもならない、寝る暇や食事をする暇すら惜しんで働き続けるとても過酷な仕事は「主婦」です。

この記事をまとめると

  • 家事代行サービスを利用したり、プロに依頼したと仮定して、主婦の年収を計算してみました
  • 24時間365日休みのない主婦の年収は、驚きの1,000万円超え!
  • たいへんな仕事をこなしてくれているお母さんやお父さんに感謝

どんなに頑張っても給料が発生しない仕事を給料に換算してみる

毎朝早く起きて、家族の朝食やお弁当を用意、家族を見送って洗濯や掃除、買い物にも行かなきゃいけないし、帰宅後はすぐに夕食の準備、夕食後には食器を片付け……。主婦の仕事は本当にたいへんです。
そんな主婦の仕事って、年収に換算するといくらくらいなのか考えたことはありませんか?
ここでは、「主婦の仕事」を年収に換算してみました。

主婦の仕事はとても流動的ですが、毎日行う、主な毎日のルーチンワークには「掃除」「洗濯」「料理」「子育て」などがあります。
これらの家事を代行サービスやプロに依頼したと仮定をして、依頼にかかった費用=給料として換算します。

家事代行サービスを利用したり、プロに依頼をしたりしたとして……

まずは、掃除。
掃除といっても、ゴミの分別、シャツのアイロンがけに布団干しなどのさまざまなものがありますので、一概にいくらとはいえませんが、部屋の掃除機かけやホコリ取りなど一般的な掃除だけであれば1時間3,000円前後で行っている業者が多くあります。もちろん、地域やサービス内容、利用する業者によって異なりますが、主婦が1時間しっかり掃除をするのは3,000円の給料に相当するのです。

次は、洗濯。
家族構成や洗濯物の量によって、かかる時間は異なりますが、一般的な家庭ではだいたい1日に1~2回洗濯機を回すようです。そのため、毎日6~8kgの洗濯物があるとすると、これらを洗濯してもらうのにかかる費用は、約3,000円前後です。掃除と同じく洗濯も約3,000円の給料に相当します。

そして、料理。
家に食材があれば、1時間ほどで食事を作ることができることも可能ですが、買い物もするとなればそうはいきません。また、料理は1日3回も行う必要があります。パートナーが働きに出ている方や子供のお昼がお弁当だったとして、朝食と昼食(お弁当)を作るのにかかる時間は、合わせて1時間。夕食は、買い物に行ってから作るとして、2時間。1日合計3時間を料理の時間に費やしているとすると1時間約3,000円で、計9,000円の給料に相当します。

最後は、家事の中でも最も大変な、子育て。
子育てに関しては、保育園や幼稚園にまだ入れることができない乳幼児なら24時間。学校に通っていても食事の補助をしたり、宿題を教えてあげたり、子どもが習い事をしていると送迎が必要な場合もあります。また、熱が出たり病気になったりすると急な対応が必要になるため、24時間いつでも働ける準備をしておかなければなりません。よって、8時間のフルタイム勤務と計算をします。利用料金は、約3,000円前後ですので、8時間で約2万4,000円の給料に相当します。

主婦は驚愕の1,000万円プレイヤー!

これらを合計すると、主婦は1日に約4万円相当ですので、年収にすると……4万円×365日で、1,460万円!主婦の年収は、驚きの1,000万円超え!
今回の計算方法は「プロに依頼をしたときにかかる費用」で計算をしているため、実際にプロがこれくらいの年収があるというわけではありません。
また、家事代行はあっても「主婦」という仕事で給料をもらっている人はいないので、一概にいくらとはいえません。あくまでも仮定です。
しかし、お母さんやお父さんはこんなにもたいへんな主婦の仕事を、給料を貰うことなく頑張ってくれているということは事実。感謝の気持ちを伝えるだけでなく、たまにはお手伝いすることもよいかもしれませんね。

世の中には、このようにお金には代えられないものがたくさんあります。大学で経済、経営について学び詳しく調べてみることで、生活しているありがたみをより感じられるのではないでしょうか?

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

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