【シゴトを知ろう】ファッションモデル ~番外編~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【シゴトを知ろう】ファッションモデル ~番外編~

2018.02.09

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ファッションモデル ~番外編~

元理系女子の視点から、自らを「太りやすく筋肉質」と分析するファッションモデルの鈴木凜花(スズキリン)さん。実践する美容法にもこだわりがありました。今回は、凜花さんがモデルとして常に気を付けていることや普段行っているトレーニング法、美しさの秘訣について伺いました。

この記事をまとめると

  • DNA検査と遺伝子検査で、自分の体質にあった美容法を実践
  • 美を保つためには毎日コツコツと長期的に努力することが大切
  • 大衆向けではなく「私には何が必要か」を考える

モデルは一日にしてならず!? 「私らしい美しさ」を徹底追求

―― モデルとして、どんな仕事の依頼が多いですか?

私の場合は、スチール(静止画)の仕事が多いです。その中でも、スーツや和装の撮影が多く、しっかりした女性像や健康的なイメージが求められます。

最近ではWebで流す動画CMが増えていますので、そういったWebプロモーションにもよく出演させていただいています。テレビCMはまだ少ないので、機会があればどんどん挑戦していきたいですね!


―― 日常生活で気を付けていることはありますか?

たくさんありますが、意識して動くようにしています。「ちょっと食べ過ぎちゃったな」というときも、罪悪感にかられるのではなく、その分動きます!

元々筋肉質なので、トレーニングの種類によってはムキムキになってしまうタイプ。女性らしい体のラインが出るように全身鏡でチェックしながら、日々プロポーションを整える研究をしています。

撮影では手元も映るので、手のケアにも気を使っています。例えば、日焼け対策やアザにならないようにぶつけないとか、大好きな料理をするときもけがをしないように日々注意して過ごしています。

「自分でやりたい派」だからこそ、一過性ではない長期ケアを

美しさを保つための研究熱心な姿勢はさすが元理系女子!

美しさを保つための研究熱心な姿勢はさすが元理系女子!

―― 体型維持のため、ジムやトレーニングに通っているのでしょうか?

以前はジムに通ったこともありますが、今は行っていません。というのも、私はやみくもにトレーニングするのには向いていない体質だからです。

また、モデルの中には体形維持のためにパーソナルトレーナーをつける人もいますが、私は「自分でやりたい派」なんです。そこで、自分でDNA検査や遺伝子検査のキットで体質を調べて、食事面など何に気をつけるべきかを研究し、自分には「食べて動く」のが一番合っていることが分かりました。モデルの中にはすごく細い方もいますが、「健康的な美しさ」が私らしさであり、魅力だと考えています。


―― スキンケアなどで気を付けていることはありますか?

化粧品やメイク道具には、あまりお金をかけるタイプではありませんが、成分にはこだわるようにしています。高級なものを毎日使うのは難しいですが、「できるだけ毎日ケアできるものは何だろう?」「肌に負担をかけないものは何だろう?」と長期的な視点で考えて日々のケアを行っています。

他にも、なるべく海外の雑誌やWebサイトで美容情報を集めるようにしています。今世界では何が流行っているのか、どんな成分が注目されているのか。海外の人は日本人以上に美容への探究心が強く、「自分の肌には何が向いているのか」と真剣に考えている人が多いと感じます。


―― モデルスクールやレッスンなどの経験はありますか?

ミスコンに出場した際に、個人のウォーキングレッスンに通った経験があります。モデルになってからは、街を歩くときに姿勢が猫背になっていたり片方に傾いていたりしていないか、ショーウインドーなどで常にチェックするようになりましたね。

それから、笑顔を作るのがとても苦手だったので「笑顔のレッスン」にも通いました。その時に教えてもらったフェイササイズやトレーニングは、毎朝の日課となっています。個人的なレッスンや講習で得たことを自分で実践することで、一過性にならないようにしていますね。

「食」の専門知識を、モデルの仕事の中で生かしたい

―― ストレス解消法があれば教えてください。

子どもの頃から何かを作ることが好きでした。モデルになってからは特に、料理やお菓子作りをすることがストレス発散になっています。 最近は特にスパイスやハーブを使った料理に凝っています。

甘いものを食べるのも好きです。モデルとしてダイエットも必要ですが、我慢しすぎるとかえってストレスがたまるので調整しながら食べています。不思議なもので、甘いものを食べてから撮影に行くと自然な笑顔が出せるんです。「食」の持つパワーに改めて驚かされます。


―― モデルとして、今後やってみたい仕事は?

大好きな化粧品関連の仕事や、自分が得意とする食の知識を生かして、旅ロケや食べ歩きの仕事、スイーツ系の雑誌などでも活躍できたらうれしいですね。CMや番組などの動画でももっと活躍したいです。

また、自分自身のこだわりをしっかりもって、周りの人に勇気を与えられるようなモデルになりたいと思います。


―― モデルをめざす人へ、メッセージをいただけますか?

私は高校生の頃、モデルになりたい気持ちを現実的ではないと隠していました。今、モデルになってみて「やっぱり喜んでもらえる仕事っていいな」と実感できます。モデルの仕事は一見華やかそうな職業ですが、たくさんの努力が必要であることも事実です。でも、きれいになるために努力することへのやりがいは大きいです。

今しかできないこと、将来につなげることを意識して「やれるところまでとことんやってみよう」と思える道を、皆さんも選んでくださいね!



DNA検査や遺伝子検査キットで体質の根本を確認するなど、美を保つためには「毎日コツコツと、長期的に行うことが大切」という凜花さんの聡明さ、研究熱心さに心を打たれました。モデルはモデルだから美しいのではなく、努力し続けているから美しいのですね。モデルを目指したいと考えている人は、自分に合った体形維持方法を探してみてはいかがでしょうか。


【profile】モデル 鈴木 凜花(スズキ リン) 

株式会社インキュベーション / INCUBATION INC
Incubation(インキュベーション)
http://incubation-inc.com

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ファッションモデル」
はこんな仕事です

最新のファッションアイテムを身に着け、アピールする職業。雑誌、ブランドの広告物やファッションショー、カタログなどが活躍の場となる。たとえば、衣類をハンガーに掛けたりマネキンに着せたりするより、実際にモデルが身にまとって動くことで、商品の魅力が伝わりやすくなる。しゃれた装いのイメージを演出する役割を担い、多くの場合は所属するモデル事務所を通じて仕事を得る。昨今は、ファッション誌専門の読者モデルも急増。なかには圧倒的な人気を得て、タレントに転身したり自身のブランドを立ち上げる人もいる。

「ファッションモデル」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける