ビンボー高校生が海外のロボコンに!? クラウドファンディングで資金調達

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ビンボー高校生が海外のロボコンに!? クラウドファンディングで資金調達

2018.03.19

提供:マイナビ進学編集部

ビンボー高校生が海外のロボコンに!? クラウドファンディングで資金調達

アメリカで開催されたロボットコンテストに、自分たちだけで資金調達をして参加した日本の高校生チームがいます。しかし、ロボットの制作費や渡航費など、参加するには膨大な費用がかかります。彼らはそのお金をどう工面したのでしょうか?

この記事をまとめると

  • お金がない日本の高校生が、アメリカのロボコン大会に出場できた
  • 高校生チームは、クラウドファンディングで50万円のお金を集めて夢を実現させた
  • 誰でもやり方次第で資金を集めることが可能

お金がなくても、誰にだってチャンスはある!

お金がないけれど実現したい目標がある……そんなことはありませんか? お金を貯める方法として、高校生であればアルバイトなどが挙げられますが、決められた期間内に大金が必要な場合は難しいですよね。

ところが、ある日本の高校生たちがその問題を解決し、自分たちの夢を実現させました。

彼らはアメリカの有名なロボットコンテストに出場したいと思い、クラウドファンディングという仕組みで資金調達を成功させたのです。

高校生チームは、クラウドファンディングで50万円のお金を集めていた

ロボットコンテストとは、自作のロボットを対決させ、順位を決めるコンテストです。
2015年、「Team 5701 Indigo Ninjas」(以下、チーム5701)という高校生の有志チームは、「FRC」と呼ばれる約400チームが集結する国際的な大会への参加を希望しました。

しかし、大会に参加するには、ロボットの製作費や輸送費、渡航費などがかかります。FRCは、将来役に立つスキルを学ぶため、スポンサー集めからロボット製作まで全てを生徒が主体で行うことを推奨しています。

そこで彼らはクラウドファンディングを利用することを決めました。クラウドファンディングはチャレンジしたいことがある人に賛同したサポーターが、資金を援助する仕組みのことです。そこで彼らは、「アメリカのロボコンFRCに、日本で初めて出場したい」と発表し、47人のサポーターから約50万円の支援金を得ました。そして彼らは、日本初のFRCロボットコンテスト出場を果たしたのです。

さらに、2015年に続き、2016年、2017年もクラウドファンディングで資金を調達し、FRCに出場しています。

資金を得るための方法はさまざま

クラウドファンディングには、さまざまなタイプがあります。
サポーター(出資する側)は、出資することによって自分は何が得られるかを元に出資を行います。例えば、自分が応援したい無名のアーティストに出資して活動を応援する。医療や社会環境に対して寄付をすることで、社会貢献をしている意識を高めるなどが挙げられます。
そのため対価に見合わないプロジェクトには、サポーターは集まりません。
クラウドファンディングは誰でも利用できる反面、プロジェクトを魅力的に紹介したり、サポーターへのお礼を手厚くしたり、どうすればよりサポーターが集まるかを考えて行動する必要があります。

今回は高校生でもできる資金調達としてクラウドファンディングを紹介しましたが、ビジネスの場では増資や助成金など、さまざまな方法での資金調達が考えられます。その時、自分(会社)にとって何が最適なのかを判断する知識が必要となります。

もし、将来自分で事業やブランドを立ち上げたいなどの目標があるなら、ビジネス学を学んでみてはいかがでしょうか。企業経営やリスクマネジメントを学ぶことにより、資金調達から目標達成まで円滑に進められるかもしれませんよ。


【参考サイト】
夢を叶えるのにクラウドファンディングは「アリ」?学生が使うとどうなるか、聞いてみた!
http://info.asahi.com/magazine/2016/10/000703.html

アメリカのロボコン「FIRST」にチャレンジする、日本の高校生チーム「Team 5701 Indigo Ninjas」
https://robotstart.info/2017/10/23/indigo-ninjas.html

資金調達
http://news.smb-newspaper.jp/choutatsu/hoho.html/

三菱UFJ信託銀行|クラウドファンディングとその特性
http://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/pdf/u201509_1.pdf

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ビジネス学」
はこんな学問です

経営学、商学、経済学などの講座で開講されていたビジネスに関連する技術を身に付けることを目的とした科目や、関連する学際的な研究科目を集約したビジネス特化型の学問である。たとえば、経営に携わるために必要な科目を集めた起業家・経営者コースや、スペシャリストをめざす企業会計・税務コース、ビジネスリーダーをめざす組織マネジメントコースなどに分かれていることが多い。

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