【シゴトを知ろう】ナレーター 〜番外編〜

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【シゴトを知ろう】ナレーター 〜番外編〜

2018.01.25

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ナレーター 〜番外編〜

ナレーターとして、テレビCMをはじめとする多くの作品に声を吹き込んでいる近田和生さん。「【シゴトを知ろう】ナレーター 編」に続いて、今の仕事が心から好きでやりがいを感じるという近田さんに、ナレーターならではのさまざまなエピソードについて伺いました。

この記事をまとめると

  • 強い個性を生かす人もいれば、 作品ごとに声質や話し方も変える人もいる
  • ナレーション収録の現場でスタッフにも信頼してもらえることがうれしい
  • 失敗や悩みから模索することで、必ず成長することができる

ナレーターは心から好きな仕事。すべてのナレーションをやりたいと思うことも

本番のナレーション原稿チェック中の近田さん

本番のナレーション原稿チェック中の近田さん

――ナレーターのお仕事をされている中で、日常生活で気になることはありますか?

テレビやラジオなどで耳にするナレーションを聞き流せないですね。

常に、自分がこのナレーション担当だったらどんな声でどんな風にしたいかとイメージをします。時には「どうしてこのナレーションは僕の声じゃないんだろう? こんな作品のナレーションがやりたいと思っていたのに!」なんて、悔しくなることもあります(笑)。


――日々ナレーターとして多数のお仕事をされているにも関わらず、普段からそのように思われているなんて、本当にナレーションのお仕事を愛されているんですね。

そうです、本当に大好きな仕事です。できることなら、世界中のナレーションの仕事を僕がやれたらいいのに……なんて思ってしまうこともあるくらいですよ。もっとも、僕とは全く違うタイプの素晴らしいナレーターの方の声を聴いて、いろんな人がいてこその世界と改めて感じることもあります。


――お仕事をされてきた中で印象的だったこと、お仕事を続けてきて良かったと思われたエピソードなどを聞かせてください。

最近ですと、以前一緒に仕事をしたことのあるミキシング・エンジニアさんと別の現場でお会いしたときに、「近田さんなら、今日の収録は安心です!」と言っていただけたのがうれしかったです。

クライアントさんに喜んでいただけるのはもちろんうれしいですし、やりがいですが、現場のスタッフさんに評価してもらえることも、また別のうれしさがありますね。

「怪我の功名」「転んでもただでは起きぬ」失敗を怖れず挑戦してほしい

――お仕事をされる中での座右の銘、好きな言葉はありますか?

「怪我の功名」、「転んでもただでは起きぬ」です。

力不足で失敗を経験し、それを克服するために何が必要か模索するときはステップアップの機会で、そこから必ず成長できます。

「失敗は悪いことじゃない」とはよく言いますが、その言葉は僕も経験から間違いなく感じていることです。高校生の皆さんも、好きでやりたいと思ったことに対しては失敗も恐れないでほしいです。


――最後に、これからナレーターを目指す高校生へのアドバイスをお願いします。

僕は基本的には「声優・ナレーター」の仕事を「俳優」の仕事の一部と考えています。ナレーターになるためには「喋ることが好きなこと」が大切ですが、ナレーターはアニメや洋画のアテレコ・吹き替えの仕事もすることが多いので、演技力を磨くことも重要です。



ナレーターの仕事が大好きとおっしゃる近田さんのお話からは、どのエピソードからも仕事に対する強い気持ちや自信が伝わってきました。

失敗もステップアップの機会と考え、やりたいことに挑戦してみることは、近田さんのような将来の充実につながっていくことでしょう。


【profile】ナレーター 近田和生
近田さんの所属する「大沢事務所」のWebサイトはこちら
http://osawa-inc.co.jp

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ナレーター」
はこんな仕事です

テレビ番組やコマーシャルなどの映像で、音声ナレーション(語り)を担当する仕事。ラジオのような音声だけのメディアも活躍の場として考えられる。そのほかにも企業のPRビデオや、最近ではWebサイトの動画での仕事も増えている。ナレーターの能力としては、そのコンテンツが表現したいイメージに合わせ、声のトーンや口調をコントロールする技術が求められる。また、標準語の正確なアクセント、間の取り方も重要。特別な資格は必要ないが、専門学校などで基礎的なナレーション技術を学び、芸能・声優事務所に所属するのが早道だ。

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