日本一休みが多い会社は岐阜県にあった!

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日本一休みが多い会社は岐阜県にあった!

2015.06.22

提供元:マイナビ進学編集部

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日本一休みが多い会社は岐阜県にあった!

この記事をまとめると

  • 「超ホワイト企業」と称される会社が存在する
  • 残業もノルマもないのに、さまざまな報酬が用意されている
  • 社員のやる気を高めることが、会社の利益につながっている

「超ホワイト企業」と呼ばれる会社がある!?

最近、社会的な問題としてとりあげられることが多い「ブラック企業」。従業員に理不尽で過酷な労働を強いる会社のことをそう呼びます。

こうした問題がある一方で、ブラック企業の反対にあたる「ホワイト企業」という言葉も生まれました。従業員にとって快適な環境で働くことができる会社を指して称されることがあります。

なかでも「超ホワイト企業」だと評判なのが、岐阜県に本社を持つ「未来工業」。未来工業は、電気設備資材、給排水設備やガス設備資材の製造販売を行っている会社です。従業員約800人はすべて正社員だと言いますから、非正規雇用の人も多い現代において「ホワイト」な経営だといえます。

さらに未来工業は、「日本一休みが多い会社」とも言われています。一体どういうことなのでしょうか?

休日140日、残業もノルマもなし!?

創業者の山田照男さんの経営方針により決められた同社の年間休日は、約140日です。1年間の3分の1以上が休日ということになり、週休2日制(1週間のうちに2日休みがある制度)をとる企業が多い日本において、何ともうらやましい話です。

また、有給休暇は最大40日あり、年末年始は19連休、ゴールデンウイークとお盆は10日間連続で休みと言いますから、たしかに「日本一休みが多い会社」といえるのかもしれません。さらに毎日の労働時間は7時間15分と決められており、残業やノルマは一切禁止となっているそうです。

会社のモットーは「常に考える」ことで、そのため普通の会社では常識である上司への「ホウレンソウ」(報告・連絡・相談)は禁止されています。これは一人ひとりが自ら考える自発性を重視して生まれた方針だそうです。アイデアを出すにあたっても、社内を改善する提案を出せば500円、さらにそれがいい提案なら最高3万円が支給されるといった制度が組まれるなど、さまざまな取り組みが行われています。

社員がやる気になることが、会社に利益をもたらす

未来工業は、休日が多く、労働時間も短い、その上、さまざまな報酬を用意してくれている……といったサポートによって、社員のやる気を高めることにつなげています。その結果、会社にも利益をもたらすことにつながり、そこで得た利益によって、また社員をサポートする体制を生み出すことができます。

このような、社員がやる気を出して働ける会社づくりについては、経営学という学問で学ぶことができます。仕事をこなすことはもちろん大事なことですが、働く人間のことも考え、会社や社員個人にとって利益をもたらすことは、会社を経営する上でとても大切なことです。

会社の経営について興味が湧いた人は、経営学の扉をたたいてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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