色によって悪影響も!? 集中力アップにつながる壁紙の影響力

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色によって悪影響も!? 集中力アップにつながる壁紙の影響力

2018.03.02

提供:マイナビ進学編集部

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色によって悪影響も!? 集中力アップにつながる壁紙の影響力

「部屋の壁紙はシンプルな白が一番!」という人もいるかもしれませんが、壁紙の色によって、勉強への集中度合いが変わるかもしれないとなると、高校生の皆さんはちょっと気になってしまうのではないでしょうか。一体どういうことなのか、その理由を詳しく解説します。

この記事をまとめると

  • 壁紙の色を変えるだけで、集中できる環境が作れる
  • 心や行動に影響を与える壁紙 赤色の壁紙は集中力ダウン!?
  • オフィスや商業施設でも使えるインテリアで空間をデザインする力

壁紙の色を変えるだけで、集中できる環境が作れる

「壁紙を変えるだけじゃ、気分は変わらない」そんな風に思う人もいるかもしれません。ですが壁紙は部屋の面積の多くを占めるため、人の心理に及ぼす影響はとても大きいのです。例えば、信号で「止まれ」を意味する赤は、私たちに危険を感じさせる色です。合わせて「情熱の赤」ともいうように、興奮作用をもたらす色でもあります。

では四方を赤色の壁に囲まれた部屋で受験勉強に取り組んでいるとして、あなたは目の前の問題に集中できるでしょうか。答えはNo。赤い壁紙の部屋の中では興奮作用が働いてしまい、疲れやすくなり落ち着くことができないので、受験勉強に適した環境とはいえません。一方で青い壁紙は落ち着いた雰囲気を生み出し、集中力を高めてくれるといわれています。このように壁紙の色は、私たちの心や行動に大きな影響を与えているのです。

状況にあわせて壁紙をチェンジ! 必要なのはインテリアで空間をデザインする力

また、オフィスで働く社員のやる気を導いて作業効率をアップさせたり、訪れる顧客に良い印象を持ってもらえるよう壁紙を工夫する企業もあります。

例えば自由に意見交換を行うブレーンストーミングなどに用いられる会議室には、ポップな色や柄を使った壁紙を使うことで、明るく和やかな雰囲気が生まれます。一方、顧客を招いて重要な案件を決める会議なら、白やブラウン、黒などを基調としたシックな空間で落ち着いて話をしたいですよね。


的確なシーンに合わせた壁紙を選ぶには専門的な知識が必要です。壁紙の色や質感はもちろんのこと、照明の明るさや色、必要な家具や形、種類など、数あるインテリアを使い空間全体をデザインする知識と技術は不可欠。このスキルが役立つのは、住まいやオフィスにとどまりません。商業・レジャー施設、イベントスペース、ステージなど、活躍の場はさまざま。興味がある人はぜひインテリアデザインが学べる学部・コースで学んでみませんか。



【参考サイト】
サロンテリア大林
http://www.salonterior.com/color.html

Web行動心理学研究所|「青」が人間に与える心理効果
http://www.web-bp-lab.com/entry/%E8%89%B2%E5%BD%A9%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6/%E9%9D%92

Work Kit
http://hitoba-office.com/zone/meeting_room.html

【参考文献】
色の心理学|佐々木仁美 (著)

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インテリア」
はこんな学問です

建築物の内側にある空間を設計、デザインする知識と技術を学ぶ学問。対象となる空間は、住まいのほか、オフィス、商業施設、イベントスペース、ステージなどさまざま。その空間の照明や家具がどうあるべきかを設定するコンセプトづくり、空間演出のためのデザインやコーディネート、思い浮かぶ空間イメージを手描きや3DCG(コンピュータグラフィックス)で表現する技術などを学ぶ。また、コンセプトやデザインを伝えるプレゼンテーション力など実践力も養う。

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