ツリーにはなにを飾る?その飾り付けのヒミツに迫る!!

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ツリーにはなにを飾る?その飾り付けのヒミツに迫る!!

2017.12.11

提供:マイナビ進学編集部

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ツリーにはなにを飾る?その飾り付けのヒミツに迫る!!

だんだんとクリスマスが近づいてきたこの時期。日本各地でイルミネーションが始まり、街がクリスマス一色になります。家の中でも、そろそろクリスマスツリーの飾り付けを始めている人も多いのではないでしょうか。
クリスマスツリーの飾り付けの種類はたくさんありますが、それぞれに意味があることを知っていますか?

この記事をまとめると

  • そもそものクリスマスの起源
  • クリスマスツリーの装飾定番のリンゴや星にも、飾る意味があった!
  • 私たちが気付かないくらい身近に宗教は存在している

クリスマスはもともとキリスト教のお祭りじゃなかった!?

「クリスマス」の語源はラテン語の「クリストゥス・ミサ」で、 「Christ (キリスト)とmas (ミサ=礼拝)」という意味。
クリスマスの起源は、諸説ありますが、すでに行われていた冬至の祭りが、後々イエス・キリストの生誕祭となったと言われています。 「キリストの生誕祭」といえど、 キリストの誕生日が12月25日であるという明確な証拠は残っていないため、 後付けでキリストの生誕祭となったという見方が多いようです。
すでに行われていた冬至の祭りというのが、 「太陽神の誕生祭」と言われています。 当時は太陽神は絶大なる支持を誇っていました。 キリスト教を布教するにあたり、 なるべく周りとの争いを避けるために、 太陽神の誕生祭をキリスト教の一部に取り込み、 人々が受け入れやすい宗教へと進化をしたのです。

今では、 キリスト教でない人たちにもイベントの一つとして広まっているクリスマス。 お家でクリスマスツリーを飾っている人もいますよね。 ツリーを飾り付けるときに、 「なんでてっぺんに星を飾るんだろう?」などと思ったことはありませんか?実は、 一つ 一つに隠されたキリスト教ならではの意味があったのです。

クリスマスツリーの飾りの意味ってなんだろう

クリスマスツリーのてっぺんに飾る大きな星。 これはキリストが生まれたときに輝いていた「ベツヘレム」という星だと言われています。 この星は、キリストの誕生時に訪れて拝んだといわれる賢者たちを、キリスト誕生の地へ導いたといわれる星です。
そして、 モミの木に吊るして飾るリンゴ。これは、アダムとイブでおなじみエデンの園にあった禁断の果実「知恵の木の実」をあらわしているようです。
そして定番の飾りの中で不思議な魅力がある杖型のキャンディ。 正式名称は、 「キャンディ ・ケーン」というらしいです。 「ケーン」は杖のこと。キリスト教では人=羊、 神=羊飼い→杖で人を導くという風に考えているようで、 迷った羊を、杖の曲がった所で引っ掛け、 群れ に戻すのに使っていたことから、 助け合いの心を象徴するともされます。

最近のクリスマスツリーでは、LEDライトを散りばめたり、 手作りのフェルト製オーナメントを飾ったりする人も増えてきていますが、 今では当たり前のクリスマスツリーの定番飾りは、一つひとつに意味があるのです。

身のまわりにあることでも、 実は深い意味がある

このように、身のまわりの何気ない習慣でも元をたどれば宗教が密接に関わってきているものが多くあります。
神父の前で愛を誓う結婚式や、 お坊さんを呼んで行うお葬式などもその一つです。

普段あまり意識していない「宗教」。 意識していないけれど、 実際は様々な宗教に触れている私たちだからこそ、 それぞれの宗教の良いところがわかるのではないでしょうか。

そして、 客観的に観察することで、 人柄や国柄などの世界情勢も知ることができます。
少し興味が出てきた人は、 ぜひ、 宗教学を学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「宗教学」
はこんな学問です

実は、欧米の大学でも19世紀末に初めて開講された比較的、歴史の浅い学問である。それまでは、あくまでもキリスト教の神学だけが学問の対象とされてきた。そのタブーを破り神学から独立してできたのが宗教学だった。世界の三大宗教といわれるキリスト教、仏教、イスラム教をはじめ、日本の民間信仰、世界各地の民族宗教、前世紀から今世紀にかけて急成長した新宗教まで、時間・空間を超えて広く宗教に関わる事象を研究対象とする。

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